0001それでも動く名無し
2023/07/30(日) 13:00:31.20ID:56WyLfWB0本誌では今年2月号でネッツトヨタ茨城が「3900台あまりに及ぶ不適切な塗装修理を行なっていた」ことをスクープしている。耐性の高いクリア剤は粘度も高いため、作業に時間がかかる。「人手不足の中、修理期日に間に合わせることを優先させていたのではないか」(事情通)との指摘がある。加えてカローラ静岡は認めていないが、ネッツトヨタ茨城同様に台あたりの差益増を狙ったもの」(同)との見方もある。
保険修理の割合
不適切事案124台のうち75.8%に当たる94台が保険金不正請求に当たる。不正請求分については再施工で対応する。なお、不適切施工された124台については「すべて静岡市清水区にある同社直営工場で施工」(同)されたものだ。また、「再施工完了のメドは今年8月」(同)と説明した。
https://mag-x.jp/2023/06/07/22437/