1回2000円の指導対局券を買って、指導にあたるプロが入場したら通知されるのでそのタイミングで入るとマッチングされる仕組みなんやが

・ネット将棋なので10分切れ負けというクソ早指しルール、そのせいで時間切れで勝負が決着することがかなりの頻度で起きるクソゲー(リアルの指導対局なら時間無制限で、結果的にだいたい1時間くらいはかけてくれる)
・プロ棋士や女流棋士は上記のようなネット将棋のルールだと実力を発揮出来ず弱い、具体的には棋士は五段、女流棋士は三段くらい。一方で将棋ウォーズの野良対局では五段以上の強豪が常時20人くらいは対局しているため、そいつらと対局すればいいじゃんとなる
・唯一の差別化点である局後の棋士からのフィードバックも3行くらいしか書くスペースがなく、具体的な手順に言及したりなどが全くできなくて意味が無い