「無期限の謹慎中ですが、事務所はサポートしている。にもかかわらず、週刊誌で所属事務所に不信感を示し批判したことは大きなわだかまりとして残るはずです。しかも違約金、賠償金といったものも相当な額になるでしょう。40代で母親なのにかわいいというキャラを通すのはもう厳しく、ママタレントとしても完全に脱落した。謹慎が明けて復帰しても、これまでのような仕事のやり方ではうまくいかない。インスタグラムもアカウントごと削除されました。もっと体を張っていくことを考えないと生き残ることは難しい。シンママヌードなら注目されることは間違いありません。なので、思い切ってセクシー路線にかじを切ることも十分にありえるでしょう」とも。広末の前に広がるのはイバラの道しかない。