電磁気学で点電荷にかかる力を鏡像法なしで解く方法教えてください
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真空中の無限平面導体表面からa の距離に点電荷Qがある、電荷から導体に下ろした垂線と導体の交わる点からの距離をrとし、電荷密度σを計算し、さらに点電荷Qと導体上の微小電荷dqの間の力を積分して求めよって書いてるけどなにこら >>7
具体的に式書いて教えてください🙏途中で無限平面を考えた場合微小電荷の積分の値が出なくなる 鏡像法は使っちゃダメやで、鏡像法が正しいことを証明するんや わからん
鏡像法使ってないフリして唐突にラプラス方程式の解を代入するとかじゃだめか? 鏡像法使って導体面上の電場を求めてガウスの定理で電荷密度求めるしかないやん
これの積分結果が2電荷間の力と一致しますって言えば十分やろ 電荷密度は同一半径上同じだから
中心からの距離R>0を任意に固定して
dRだけ外側に移動させたときの
Qと平面内のクーロン力の差が0になるよう
rに依存する電荷密度を定めれば良さそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています