【悲報】体育教師「全身を使ってセックスを表現したダンスをしてください！」→ JK発狂

[0001 それでも動く名無し 2023/08/02(水) 03:14:26.53 ID:+2h3n8av0]

こんなことが許されるんか

[0002 それでも動く名無し 2023/08/02(水) 03:15:20.99 ID:fnaDJV9q0]

喜びそつ

[0003 それでも動く名無し 2023/08/02(水) 03:15:33.50 ID:yyF3o3gJd]

朝木明代市議転落死事件（あさきあきよしぎてんらくしじけん）とは1995年（平成7年）9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル（以下、「本件ビル」という。）から転落死した事件。警察（東村山警察署）は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている