藤木源之助「藤木は生まれついての士にござる(うそだよ♥ほんとは貧農の三男だよ♥)」
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ちょっと口下手なだけなのに亀さんの命を奪った伊良子を許すな >>2
あの藤木が源之助という同名の武士に惚れたのを自分に惚れたと勘違いしてその女のために逐電して追っ手と同士討ちになって死ぬとか間抜けなとこみたくないんやが 藤木、あんなにカッコいいのにエッチな事させてもらってないんだよね… 三重っちもちょっとくらいエッチさせてあげれば良かったのに 最後の最後に藤木が伊良子を理解するのがエモい
あと最後の決め手が鍔迫り合いのパワーゴリ押しなのも好き 士と言ったスレ違いが最後に解消されてやっぱり貧しい出について分かり合えるのが藤木だったと知るのメチャクチャ良い 結局藤木は伊良子以下なんよな目潰してもまだ伊良子以下で一回きりの奇策なければ埋まらない実力差なんよな 伊良子の性欲が強過ぎた
タマタマを潰すべきは🐮じゃなくて伊良子 御前試合はまだまだあるんだからもっと書けるやろ早く書いて 糞蛙とクリトリスがタケノコみたいになる女いるかあれ >>15
でもこれが御前試合で一番おもろい話だったよな 他の闘士には虎眼先生のようなイケてるキャラいないからな 次のガマ剣法編やるにはちと改変し過ぎてるからな
戦利品の女は殿に召し上げられたしガマも捕えられてるし 藤木源之助は(生まれは貧民だが親に捨てられ死にかけたところを虎眼先生に拾われ武士として生まれ変わったので)生まれついての士(という気持ちでこの御恩に報いる所存)にござる
伊良子「(こ、こいつ、身分卑しい生まれのワイを馬鹿にしとる!!😡😡😡😡)」
ーー
伊良子「あれそういう意味やったんか、ワイと同じ境遇で痛みを理解し合える仲やったんやなぁ」
こういう感じ? >>10
三重とも心が通じて伊良子との憎しみは無くなった上で自分自身のために行なった立ち合いなのに
「メクラが生意気なんだよなー首切ってみせろ」
で元のお上に従うロボットに立ち返った姿を三重に見せつけながら
あとは約束を約束を…なの本当に無惨で美しい >>26
武士道なんて碌なもんじゃないんだよなあ
まさに武士道とはマゾヒズムである >>26
わいはあのラスト好きやないな山口らしくないラストって感じたわ、自分で初めてお上に逆らってその時初めて心が完全につながり私もお供いたしますと2人揃って打首になって欲しかった 武士道とは
たとえ槍働きで功がなくても落城の際主君と一緒に枕を並べて死ねる者であるって誰か言ってたような ちゃんと藤木源之助は(貧農の生まれだけど虎眼先生に救われ、武士として生まれ変わったので)生まれついての士(という心持ちで御恩に報いるため尽くしていきたい)でござるって言ってるのに読み取れなかったのが悪いよね 実際 持ち手の先だけ持って刀振れるんやろか?
スッポ抜けるし
当たった瞬間にぶれまくりやろ >>36
逆刃刀使いのおっさんって確かシグルイにも出てたよな 三重「お、伊良湖の奇襲か?」
いく「勝った伊良子がなんで襲撃すんねん」
この煽りあいすこ (省略されました)シズマを(省略されました)止めろ! 原作は似たような名前の奴が多くて読むのだるいと思ったらそれも伏線やし
急に出てきた謎のおっさんが無双するし
昔の小説なのにクッソ実験的で面白いから読んだ方がええぞ 当時はまだ戦国の遺風が残ってる時代だから作中で描かれてるような絶対的な奉仕と服従はまだなかったらしい 衛府の七忍は通底するテーマがあってええ漫画だったよなぁ まあこの作品で山口先生の心の器は壊れてしまったよね😭 伊良子の顔ががま剣法でがま剣法の顔が伊良子やったら全て解決してたか? >>16
タケノコお嬢はエフの七人ですごく楽しそうだったから必要 >>47
劇光仮面は若先生の特オタ魂が爆発してて良いリハビリだと思う
円谷特撮と東映特撮の違いについては唸らされた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています