【悲報】ヤクルト高津、何も言えねぇ
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投手陣が5被弾と打ち込まれて、連勝が「3」でストップした。悪いことが連鎖してしまうのが今年のヤクルト。ここまで全93試合をファーストとして先発出場していたホセ・オスナ内野手が、七回の攻撃で足を気にするそぶりを見せ、守備からベンチに退いた。その関係で村上が2021年の9月以来、約2年ぶりに一塁の守備位置に付く展開となった。
高津監督は試合後に村上が一塁に就いたことについて「いろいろあって」と一言。オスナは大きなけがなのか、と言う質問には「なんとも言えないですね」と言葉を濁した。オスナ本人はテーピングなどで固定の様子はなく自力で歩き、記者の声がけに対して「Right」と右足を指さしながら引き揚げた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています