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23/08/02(水) 20:23:25 ID:ckMu
大昔に日本中心のチームが常温超伝導を理論的に発見してる
朝鮮人たちはたまたま物質を見つけたにすぎない

2016年1月29日:東京大学とパリ南大学の共同研究チームがBCS理論とは別の銅酸化物高温超伝導体の超伝導が高温で起きる原因となる新しいメカニズムを発見したと発表[9][10][11][12]。2月1
日付けのアメリカの科学雑誌「フィジカル・レビュー」に掲載された[9][10][11][13]。数値シミュレーションによりBCS理論では説明の付かない電子の振る舞いを発見し、この異常な振る舞いが高温超伝
導の直接の原因であることを突き止めた[9][10][11][12]。高温超伝導体の設計に新たな指針を与える成果[9][10][11][12]。

2020年2月6日、物質・材料研究機構と東北大学、東京大学、理研などで構成される国際研究チームが、マックス・プランク研究所が2019年に発見、発表した温度−23?°Cというほぼ室温で超伝導になる高圧下
ランタン水素が、原子核の量子ゆらぎのおかげで広い圧力域で安定に存在する「量子固体」であることをコンピュータシミュレーションにより発見したと発表した[15]。この発見は、水素を多く含んだ水素リッチ化合物
による高温超伝導やさらには室温超伝導がこれまで考えられていたよりも遙かに低い圧力で実現できる可能性を示すものであった[15]。同研究は、Nature誌にて現地時間2020年2月5日午後6時(日本時間6
日午前3時)にオンライン掲載された[16]。