【歴史】仁徳天.皇「人家の竈から煙が立ち上がっていない…民のために税金を免除するべきだ」
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即位後、高殿から国を見渡した仁徳天皇は、民家のかまどに煙が立っていないのを見て、「これは民が貧しいからである。今、宮に3年分の備蓄があるから、今後3年は徴税を禁じる」と命じた。
そのため自身も衣服や履物は破れるまで使用し、屋根の茅が崩れても葺かなかった。3年後、再び高殿から見渡すと、人家の煙は盛んに上っていた。
そこで「我は富んだ。素晴らしきこと」と喜ぶと、皇后が「私たちはこんなに惨めな生活をしているのに、どうしてですか?」と聞き返した。
すると仁徳天皇は、「まつりごとの基本は民。民が富まねば天子である私も富んだことにはならぬ」と答えた。
仁徳天皇は民に力が戻るとようやく税を解禁し、課役を命じた。すると民は大挙して都に集まり、納税を不服とし反乱を起こした。 いまなら
人家の竈から煙が立ち上がっていない…これは家で料理しなくていいほど貯め込んでるから増税するべきだ!
となるやろなぁ 「民にはちゃんと配球が行き届いており食べていけているのか…ゴミ捨て場のゴミを見て回ろう」 祖先は気に入らないことには声をあげてたのに
現代のジャップ愚民はいわばまさに理想の奴隷なのであります ありがとう仁徳天皇
今、皇居に居て税金を貪る戦犯の子孫ども少しはを呪い殺してください 北朝鮮みたいに民衆が反乱もできないほど
常に弱らせておくのが正解なんやね 天皇陛下やったらなんかするやろ
日本政府と役人はやらん 天皇良い人エピソードで民衆支持得ようとしただけの嘘松やろ どっちかというと一揆じゃね?
反乱と一揆って何がちゃうん? >>48
少しは調べてからレスした方がええで
釣られすぎや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています