ベジータみたく「丸くなったキャラ」はよくいるけどその逆は?
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>>15
すぐに戻ったやんけ!
他人のバトルに毒舌なのは昔からだし 初期のサスケ君はクールで影があるけどナルトを庇ったりサクラ守ったりいい奴だったのに最終的には仲間ごと敵を貫いてドヤ顔する痛い奴になっちゃった めっちゃいるやないか
下手すると丸くなるよりいるやろ >>25
親父は丸くなったけど刃牙は尖っていった感じ >>3
最初は男と女も見分けられなかったのに
今では人の妻を「さわらせてやっから」と取引の材料にするように… >>44
確かにそうかも
最初は普通の青年だったのに人殺しせんといけなくなったり非情な判断をするようになったり
逆にライバルキャラは丸くなっていく RPGならだんだんおかしくなっていって主人公のパーティーを永久離脱ってキャラわりといそう ブラックラグーンのロック
命をチップにしたギャンブルに目覚めていく >>64
訓練のダイジェストでどんどん顔が変わっていく様子が怖かった >>54
幻想水滸伝2のジョウイってキャラがそんな感じやった
敵が攻めてきてるのに内輪揉めしてる連中を見て失望するような描写が増える 続編やと旧作の主人公がちょい黒くなってること多くない?
空手小公子とか >>72
よく言われるような仲間や人類を殺されて平然としてるようなサイコパスではないんだよな
ちゃんと悔しがってる >>64
そういやキューブリックにはその手のキャラ大体おるな ロビンマスク……と思ったが、今はわざとキチガイぶってるだけやな
旧作のオリンピック1回目〜タッグ編辺りはちょっと頭がおかしかった ベジータは地球で生活して地球人の家族を持ったことで地球人化していき、
悟空は死闘に明け暮れサイヤ人の本能が目覚めたことで本来のサイヤ人が持っている狡猾さや非情さや打算的な合理性を身に着けた=サイヤ人化していった
んだろう >>81
こ、このアマーッ!とかいうバラクーダ好き サスケってやったことが極悪なのに最後なぜか許されてるのがクソすぎ >>32
初期のサスケいい奴すぎるよな
そらナルトも惚れるわ >>31
弓おじの言葉は何も届いてなかったんやなって 嘘喰いの梶はこんな感じだったけどでも人を殺せない甘さは残ってたっていうオチ好き >>76
全ちゃんが世界滅ぼしても平気な面しとるけどな >>75
小公子の続編読めてないけど黒くなったんか サイヤ人って単に戦闘力高いだけじゃなく戦闘IQも高いよな >>75
いい例が出てこんけど前作主人公ってやさぐれてるよな >>103
ムキンクス形態の欠点に悟空とベジータは気づいてたりな >>110
フリーザが恐れて全滅させるのもやむなしだわ 佐藤十兵衛
元々クズではあったけどまだ愛嬌あった
今はただのパワハラサイコ野郎 >>104
やさぐれた前作主人公というと逆転裁判のナルホド君を思い出す 刃牙って童貞捨てたらイキりだしてほんま嫌なやつよな >>115
金田戦は名勝負やけど
毒利用とか偽母親とかまでいくとやりすぎ感が否めない
てか連載再開しろ 幻影旅団も元は人畜無害の集団が凶暴化していったんやろ 純粋なキャラが成長していく過程を描くとそうなるんかな これってトゲトゲしてるけど基本的に味方陣営っていう意味なんか?
初期のベジータからかセル編→ブウ編なんか >>115
高野くんの最近の扱いは見るに絶えない
わざと裏切らせて利用する策かなんかと思ってしまう >>137
初期ベジータからをイメージしてる
残虐非道のサイヤ人→味方になるが完全な味方ではない→がんばれカカロット スポーツ漫画もこのスポーツ楽しい!から勝利至上主義みたいになっていくキャラは結構いそう >>129
十兵衛の求める強さがいまいち分からんわ
盤外戦含めて強さって事なんやろうけどそんなんほんまに何でもありやんって
>>142
空手陣営に寝返るとかありそうやけどそこと十兵衛別に敵対してないし分からんわ >>132
戦いやトラブルに身を置くなら純粋のままではおられなくなるもんな 最初はマナーもできてない貴族でディオに頭が上がらなかったけど
「恨みでお前を殺す」と宣言できるようになったジョナサン
これは戦士としての成長って感じやけど >>152
ヒカルと出会って執着するようになって色々変わったイメージやね
「プロになってお父さんみたいになる!」だったのが「進藤ヒカルぅぅぅぅ!」になったというか >>156
でもそうは言ってもディオに対して半ば一方的に抱いてた友情は消しきれずにちょっと甘いとこも残ってたけどな ヒカルの碁の緒方九段
最初は感じのいいモブっぽいお兄さんだったのに、中盤以降トゲトゲだったもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています