【UFC】女子ファイター、試合でオッパイを無理やり出されブチギレ「減点になるべき」WMWMWMWMWMWMWMWMW
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7月30日(現地時間)米国ユタ州で開催された『UFC 291』のプレリミナリー第一試合[女子フライ級]で、腕十字による一本勝ちを果たしたミランダ・マーベリック(米)だが、対戦相手がグラウンドでマーベリックのトップスをまくり上げ、胸を露出させる反則をしたとして非難、試合中の減点を望んでいる。
胸は一瞬だがはだけてしまい、マーベリックは「世界中の人に見られてしまった」と嘆いている。
【動画・フォト】相手がトップスに指を突っ込み、まくり上げる瞬間 UFC4勝3敗のマーベリックの相手は、UFC4勝4敗で2連勝中のプリシラ・カショエイラ(ブラジル)。UFC女子フライ級最速KO勝利も挙げている強打者だ。
問題のシーンは3R、マーベリックがカショエイラをテイクダウンし、上から抑え込むと、カショエイラの指がマーベリックのトップスの下に潜り込んだ。
故意か、もつれたのか定かではないが、カショエイラの指は何度もトップスを首方向へまくり上げようとしており、胸が露出してしまった瞬間もあった。
その後、マーベリックは腕を取り、なんとかアームバーで一本勝ち。
マーベリックは会見で胸がはだけた瞬間に触れ「世界中の人が、見なかったことを願っていますが、おそらく見ていたでしょう。これは戦いのリスクで、減点になるべきだと思います」と主張した。 朝木明代市議転落死事件(あさきあきよしぎてんらくしじけん)とは1995年(平成7年)9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル(以下、「本件ビル」という。)から転落死した事件。警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている また他にも、カショエイラが試合中にずっと指を伸ばしており、アイポークを狙っていたこと、ケージを掴んでいたことも非難した。
実は、カショエイラには前科があり、21年12月にはリアネイキッドチョークで極められる寸前、相手の眼窩に親指を何度も突っ込み、批判されていた。
マーベリックはスタンドでは、アイポークなどの反則に気を付けながら臨んでいたと語ったが、密着するグラウンド戦では防げなかったようだ。 反則の瞬間がアップされた動画には「これは意図的なもの」「私にはアクシデントのように見える」と”意図的”派が多いものの、偶然という意見もある。また「女性ファイターにはリスク」という声もあり、マーベリック自身が言っているように、この”リスク”について反則基準が必要になるのかもしれない。 男はチンコ露出してもこんな抗議しないのに女は格闘家でもこんなこと言うんだな >>9
ホロウェイが計量でゲイジーに全世界にチンコ晒されそうになったやつすこ 1試合目でめっちゃ塩試合やったから気づかんかったわ >>20
決まり手にもちゃんと不浄負けってのがあるしな そのまま腕押さえつけられて乳舐められてたらどうなるん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています