今季で10年連続のゴールデン・グラブ賞獲得となった菊池涼介(広島)は5位。本企画では2018年を最後にトップ評価を得られていません。8位の安達了一(オリックス)も、かつては遊撃部門で圧倒的な成績を残した選手でした。アナリスト岡田友輔は、かつての名手が下位に沈み、運動能力の高い若手が上位に来るシビアな現実を指摘しています。

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