0001それでも動く名無し
2023/08/06(日) 23:30:08.38ID:q1zFhmvo0ワイ「取り敢えず自分の無理ないペースでこれ飲んて」鞄の中に入れておいた経口補水液OS-1ゼリータイプを手渡す
ギャル「ありがとうございます」
ワイ「取り敢えずこの中に入っとき。君が元気になるまでワイもそばにいるから。安静にして」モンベルのサンブロックアンブレラでギャルの周りに陰を作る
ギャル「（かっこいい…）」
ワイ「毛細血管が一杯詰まってるとこ、腋、首、太腿の付け根、膝の裏にこれも当てとき」ダイソーの叩いて瞬間冷却パックを手渡す
ギャル「（あ…後ろの首の届かないトコに当ててくれてる///）」
ワイ「もう大丈夫そうだね 今度からちょくちょく休憩しないと駄目ですよ」
ギャル「ありがとうございました♥（体温は下がった筈なのに、心の底から溢れ出るこの熱さはなんなのだろう…）」
B呼びかけに応えない
ワイ「（取り敢えず110だな…）ももし?救急さんですか？熱中症の疑いがある意識不明のクランケが居るのですが速攻で来れますか？はい住所は◯◯ですお願い致します」
ワイ「（経口補水液OS-1ゼリータイプはあるが嘔吐している時、呼びかけへの応答がない時はリスクがあるから飲ませない…無念だ）」ダイソーの叩いて瞬間冷却パックを叩き冷やし、太腿の付け根、腋、膝の裏、首に当て冷やす
救急員「お待たせしました」
ワイ「心肺停止では無いのが幸いでした…お願い致します」
1週間後退院したギャル「私を助けてくれた人…きっと素敵な人なんだろうな…」
C呼び掛けに応じず心肺停止状態である場合
AED内部の説明に従いましょう
近場にない場合は晋三マッサージをしましょう
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1549718845778264064/pu/vid/960x540/czz9FsyW8iXxDP2N.mp4?tag=12
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/happen.htm
https://imgur.com/fiAbL87.jpg
ワイは不測の事態に備えてるから良いけどあんたらみたいな備えてない人は近所のインターホンを鳴らして保冷剤を貰ったりホースで水をぶっかけたり、都市圏なら自販機で天然水買いまくってぶっかけたり、ハンカチを濡らして当てて団扇などで風を当てよう
ホースで水ぶっかけ
https://youtu.be/g2FZVArhb48
