0001それでも動く名無し
2023/08/07(月) 09:23:25.05ID:pNs+4d8Kd―7回(1死二、三塁から)は島本がピンチをしのいだ
「えーっ。いや、昨日も今日もそんなん、6回にしてもミスばっかりで。自分らで苦しめとるんやからなあ。考えられへんよ、あんなん。わざわざ、しんどい展開に持っていっとるんよ、なあ」
―そんな中で島本が最近、走者がいる場面で結果を出している
「そらお前、島本様様よ。そんなのお前。いてなかったら、昨日(おとといと思われるが)負けとるよ。今日も」
―おとといもランナーいるところで
「わあ、おととい。おーん」
―島本のどのあたりを見て、そういう場面で起用しているのか
「それは、こっちが見極めて、こういう時には島本やと思って、投げさせているわけやから。それはお前、それは秘密よ。何がええか言うのは。そんなん」
―打者が佐野のままでも、島本に代えたか
「え? 代えてたよ」
―島本を告げる前に、先に楠本に代えてきてどう思ったか
「いや、ラッキーやと思ったよ。そらお前、佐野を代えるんやからな。代打ってなかったから待っとったんや、だから。楠本が出てきたからな」
―島本は、ああいう形でピンチの場面に
「いやいや、あんなんあったらアカンっていうことや、だから。あんな展開あったらアカンっていうことやんか。えーしかし、ひどいよな」
―8回(無死一、二塁)もケラーが、何とかしのいだ
「何とかな。だからもう、失投というか、甘い球なんかいける場面じゃないわけやからさ。そこでもし、投げるんやったら、そういうことを考えてな。ワンストライクツーボールからでも、なあ。(7回に無死二、三塁を招いた)浜地にしても、あんなインコースの甘い球がいくこと自体が、そら、もう力がないってことやからな。はっきり言って。そういうことやからな」
―岩貞、加治屋は状態が落ちている
「いやいや、状態が落ちてるから使わんじゃないよ。ベストの状態で、やから使うただけやんか。これ、また延長なったら使わなあかんのやから、そら。そんなんは、こっちの考えていることであって、それが成功するか成功せんかだけやんか。たまたま、成功しただけやで。そんな、100%の決まりごとはないわけやからな」