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元ヤクルトオンドルセク、台湾の野球ファンに守備コーチのニックネームをつけられていた
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/08(火) 03:22:15.82ID:NJZNN3aqd
誰のせいやろなぁ…


 台湾プロ野球の前期シーズンを制した統一ライオンズ、その優勝の立役者には元NPBの選手もいる。それが、2015年、東京ヤクルトスワローズではセットアッパーとして活躍、リーグ優勝に貢献した「羅昂」ことローガン・オンドルセクだ。

 今年2月に38歳となったオンドルセクは、スワローズ退団後、米マイナーや独立リーグ、メキシカンリーグやドミニカウインターリーグなどを渡り歩いた。2017年には32歳でトミー・ジョン手術を受けるも、懸命なリハビリに励み復活、2019年、34歳にして先発に再転向すると、メキシコやドミニカでの先発での実績が認められ、2022年1月、統一ライオンズ入りを果たした。

 初年度の昨季は開幕から6連勝、防御率1.70と絶好調で、チームの前期優勝争いに貢献したが、6月中旬、ベースカバーの際に足裏の筋肉を痛め離脱、エースを失ったチームは前期優勝を逃したが、オンドルセク個人は9月に復帰すると、変わらず安定した投球内容をみせ、最終的に9勝1敗、防御率1.87という好成績を残した。

 今季の前期は、勝ち星こそ4勝5敗と伸び悩んだものの、12試合先発、投球回数79回1/3はいずれもチームトップ、防御率2.04はKBOに引き抜かれた同僚サンチェスに次ぐリーグ2位と、ローテーションの軸として活躍し、チームの前期優勝に貢献した。結果的には救援失敗に終わったものの、前期終盤には過去の経験を買われ、クローザーとしても起用された。

 オンドルセクについて語るならば、2016年、シーズン中のスワローズ退団につながった味方野手のエラーをきっかけとしたダグアウトでの激高について避けるわけにはいかないだろう。台湾で、この一件について問われたオンドルセクは、「当時は勝ちたいという思いが強いがあまりに、一瞬、理性を失ってしまった」と誤りを認めている。

 勝利に対する強い意志は健在で、自身を「燃える野獣」と称するオンドルセクは、成績面はもちろん、チームの士気を高める重要な役回りを果たしている。NPB好きも多い台湾のファンに「守備コーチ」というあだ名をつけられるなど、人気も高い。

https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023080700116-spnaviow
0002それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/08(火) 03:29:33.91ID:u4BqcPM5M
たしか真中を殴ったんだよな
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