大阪市の元会社員男性(41歳)が競馬予想ソフトを使用し、2005年から2009年までの5年間で約30億1千万円をもの配当を得たものの申告せず、大阪地裁は5億7千万円の脱税を行ったとして、所得税法違反の罪で2011年に在宅起訴しました。

被告は馬券に約28億7千万円もの大金を投じ利益は1億5,500万円。