漫画家「工業化以前の服は作るの大変で高価だって事をファンタジー作品は分かってない！」
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高野 聖＠酒と髭の日々@highlander_tk
現代人が中世ファンタジーを想像する時わりとすっこ抜けるのが「糸・織布の価値」で、
工業化される前はすべて手作業で作り上げていたから布自体がものすごく高価なものだったということ。
特に絹布やレースは「資産」扱いですらある。
なんで租税の中に「布」があったかって話だよ
高野 聖＠酒と髭の日々@highlander_tk
昔話の中で動物が恩返しに布を織ったり、糸紡ぎ(または糸を紡ぐ人)に魔術な意味合いが込められてるのって、
それらが苦労して造り上げられる「宝」だったから
高野 聖＠酒と髭の日々@highlander_tk
今でこそ、よほどの趣味でもない限り、一般的に被服は店で買えるものだけど、工業製の既製品がない時代、
服とは仕立て屋で仕立てる高価なものか、自分で布を買って家で縫い上げるしかないものだった。
店で売ってる既製品でも「高くて買えない」人がいる時代があった。高度経済成長期あたりまでの話。
高野 聖＠酒と髭の日々@highlander_tk
高くて買えないというか、女は裁縫ができて当たり前（というかそれが結婚条件）で、
店で既製品買うより「布と型紙を買って自分で縫う方が安いから」って時代もあったことを忘れちゃならねえ。
2023年8月8日
36.5万件の表示 3,937件のいいね 布すら作れないような文明レベルが舞台っての少ないやろ そんなもん無視できるのがファンタジーの良いところや 実際なろう系の粗悪濫造品はこういうロジックからなる地続きのリアリティーが皆無やから薄っぺらいねん
指輪物語や氷と炎の歌の世界観の作り込み見てみいや 羅生門でも下人がババアの服ひん剥いて逃げる描写あったしな
あんなんにも財産的価値があった時代もあったんやな ファンタジーの金字塔指輪物語もそこらへんノータッチ定期 弱男が現実逃避に見る夢なんだからただのドラクエ風活劇でいいんだよ
大好きな奴隷農民な女キャラ紫外線で肌やられまくってシワだらけ垢だらけしらみだらけで村も町も糞尿そのへんに垂れ流しとか誰も見たくないだろ いうて麻布ぐらいは比較的すぐ手に入るやろ
市民が派手な綾錦纏ってたらおかしいが ファンタジーって銘打ってる作品にそんな難癖つけて虚しくないのかこの人 チェック模様は主人を識別するために家内が心を込めて織る死装束 産業革命と聞いたら鉄とか機械とか思い浮かべるけど実際作ってるものは糸と布でショッボ…って思うんよな
でも実際はいきなり人間の何千倍もの効率になってるしガチでヤバい キャラデザやイベント時の着替えを考えるとすぐ破綻するから
こんな設定入れ込めない作品ばっかやろ なろうに限らずどのファンタジーもそこは省いてる
お話を書くにあたってそういう細かい要素は邪魔なんや 時代考証の先には現実の歴史再現しかないんやが
それやる意味ある？ ワイはそれよりファンタジー作品なのに「パンツ」があることが許せん
機能としてはパンツだけどパンツじゃないナンジャモンジャ（見た目はふんどし）とかでええやん
なんでそこだけリアルなんな そういう時代考証ができてないとリアリティ皆無の駄作に成り下るからな
時代劇やらはその辺当たり前なのになぜか中世ヨーロッパ風ファンタジーでは許される 手工業とか農業の凄さを知らない奴が現代人の凄さなんかひけらかしても説得力がない
根本的に過去のリスペクトが足らない作品は大嫌い >>16
ノータッチではないやろ
旅の仲間はまあ大体国賓みたいになっとるから出てくる物が神話レベルの装備なだけで そういう本筋に関係ない部分なんかどうでもいいじゃんってのがなろう異世界系がウケた秘訣だろうに
現実を舞台や題材にするとすぐ〇〇警察が湧いてきてどうでもいいことでマウント合戦して潰しにかかるんだから そんな詳しい描写したって読者が理解できないしすぐ消費して次に行く時代にそんなこといちいち調べてたら誰も稼げないやん なろうに時代考証求めるくらいならまず自分の人生を考証しろよ
力の入れどころおかしいだろ こういう馬鹿って中世の欧州人は基本風呂入ってないからヒロインから獣臭してないと現実的じゃないとか言うんかな そら地球の話やろ
ファンタジーの星では地球より布の価値は低かったし地球より作る人が多かっただけの話やろ まず主人公を無条件に好きになる女がやたら寄ってくるのが一番不自然だろ異世界ものって 古着ってのが一大産業で意外と庶民も手軽に買えたんだよなあ
今でもナイジェリアあたりにその名残があって
欧州から年間数億着の古着を重さで買い付けて売りさばいてたりする
まあ漫画家だしな 別にファンタジーなんかなんでもありでもいいと思うけどレベルだのスキルだの魔王勇者とか言うのはやめてくれ
それはライン越えてるというかその時点で駄作やんか 真面目に作ってないやん 庶民は虫が湧かないようにいぶした古着を服屋から廉価で買うって狼と香辛料で読んだ >>45
別にこいつだって服そのものが手に入らないとか言ってるわけではねえし >>40
時代考証くらいある程度金のかかったドラマや映画なら普通にしてるよ
そういうリアルさゼロのチープなもん有難がってるなろう読者は頭おかしいねっていう単なる世間話やろ 西村京太郎のアレみたいやな
わざと間違ったこと書くとオタクどもが騒いで本が売れるぞって編集から指示されてたみたいなやつ こいつが漫画家としてパッとしない理由が全て出た投稿やと思う 昭和ですら服高かったからなあ
ユニクロだったりVANだったり、ファストファッションの魁が単価を徐々に押し下げていったおかげだ なろう系は中世ファンタジーじゃなくてゲーム世界だからセーフ >>51
映画は細部に魂が宿るなんて言われるが文字作品はどうかなあ
さっさと本筋進めた方が出来が良いまであるから そういう生活の話がメインの作品ならそこらへんの説明あってもいいけども
それ以外でそんな話いちいち挟まれてもな >>51
時代考証してたらリアリティあるという考えが権威主義的やな
先生もかなり妥協した上でOK出してるようなもんやのに なろうのコミカライズしてるやつが言ってるの草
お前が言えたことかよ >>35
じゃあ王国に呼ばれて異世界転生したチート能力者もそのへんは無視していいやん リアルに寄せたら冒険なんてできんだろっての
同人界隈によくいる設定こねくり回すしかできない奴だな 些細な説明で各駅停車する昔の小説はほんと読むのキツイで
横浜打線みたいや >>51
時代考証したら江戸時代の女はお歯黒だけど
そんな時代劇がどれほどある? そんなん言ったら現代以外が舞台の作品は垢まみれで風呂にも入らん土人キャラしかおらんくなるぞ まあ中世でもフェルトの貫頭衣っていう超お手軽な庶民服があった
欧州でも毛織物が全盛の時代は動物繊維を紡績して、糸から機織へっていう工程はイングランドやネーデルラントで盛んだった
その副産物として大量のクズ毛からフェルトが採集されたし
当然それは安価だった それをやって面白いかって話よ
作品を作る時の時間とか資料集めの費用とかリソースは有限なんやから >>61
なろうコミカライズの作業で初めて気付いたんやろ
もっと早く気づくマトモな人間はこんなツイートせんよ そもそも中世にタイムスリップしたなら
その理屈はあってるかもしれんが
異世界転生してるんだからそれは成り立たんやろ
服だって魔法の力で簡単に作ってるで話し終わるやん >>63
主に巨大クモが強靭でしなやかな繊維を生み出すで解決してるな
魔法やモンスターがあるぶん地球よりも生産力や資源も豊富ってことや >>67
時代劇の切腹で白装束なのも血が目立つようにやしな、実際は深い色で血が目立ちにくいのを着て腹切ったみたいやし 仏教や寺も誤解されてるよな
寺は今で言うと金融業やサラ金やってて
巷のヤクザと組んで借金の取り立てをやった
さらに寺は賭博をやって寺が賭博場だった
だから坊主とヤクザはズブズブの関係
極道って言葉は道（仏教）を極めた者のことを言う
テラ銭のテラは寺って書く 明らかにおかしいのだけ指摘すればええねん
中世に転生したら街中の人間が何故かスマホ持ってるとかな ファンタジーって大体魔法があるんやから現実と生産手段が同じとは限らんやろ >>81
過去に転生したきたやつから技術貰ったからとか理由付けされてるのもあるからそのへんはクリアやな 何話も使って服作るシーンでも入れたら満足するんか？ >>58
小説なら語彙ちゃうか
ワードから「昔はこういう道具を使ってたんだな」とか思わせればok 駄目です駄目です
酸欠になるんだから！酸欠になるんだから！ そもそも中世を忠実に再現したら薬と言いながらウンコとすり潰した虫を塗りたくり風呂には入らず生涯に手に入る情報は一日の新聞を超えることすらない
伊達に暗黒期言われとらんわ 欧州では17世紀すぎるまで全く綿花栽培していなかったのもあって
綿製の服っていうのが全然なかった
ただこれは日本も同様で
所謂木綿だとか絹なんてのより、圧倒的に麻が利用された
有名なのだと古代の律令期に調として税の一種にされたが、これは専ら麻だった
一応ブランドみたいなのもあったようで、望陀布というのが最高級品とされていたらしい
ただそれでも一般的な麻布の1.5倍ほどの価値しか認められなかった こういうこと考える奴ってあらゆる作品でトイレに行くシーンがないのはおかしいとか登場人物の格好が変わらないのはおかしいって思ってそう
つまりはアスペ
面白さに直結しないリアルなんか必要ない ドラマでITに詳しい役がｶﾀｶﾀｶﾀって適当やるだけで色んな情報判明するのにモヤるんやが
ワイもこいつみたいな野暮な人間なんやろか >>91
武器軟膏とかいう落語レベルのガバガバ好き >>75
異世界薬局って作品や
Wikipedia
薬学研究に勤しむ日本の若き主人公は、志半ばで過労死して宮廷薬師見習いのファルマとして転生する。ファルマは医学が未発達な世界で、転生前の知識と転生後に手に入れたチート能力を活かして多くの人々を救おうと奮闘する。 >>88
昔に転生してきたやつから技術授けられたから現代に準ずる技術力あったけど徐々に衰退してきたとか
超古代文明が栄えてたけどそれが崩壊して理屈はわからないけど便利な道具だけが遺物として残っててそれ利用してるとかにすれば都合いいし文句ないだろ リアル中世ヨーロッパに寄せるとそこら中ウンコまみれで垢だらけペストだらけになるけどええんか？ アホはちんぽ弄れたら何でもええねん
そこら辺を面白いと思える感性や知能は持ち合わせてないんや ぬののふくとかわのふくだと値段が逆であるべきなのか こういう指摘に面白さに直結しないって突っ込みはおかしいやろ
だってそういう交渉が積み重ねられた結果面白くなってる作品もたくさんあるやん
ヘテロゲニア リンギスティコって異世界漫画なんか大分小難しいけどちゃんと面白いぞ >>96
このアニメみてたけどそもそも中世なのか?
その他の文明レベル的には近世くらいはありそうだったけど >>94
ドラマや映画の世界のハッカーって今だに薄暗い部屋の中で画面一杯に謎の文字列が表示されたモニター見ながらカタカタやっとるしな >>88
見慣れない用語を見せびらかすのは流石に古い
多くの人が分からん単語は使わないのが今の売れる技術だとさ こういう重箱の隅を突付くような時代考証マジレスツッコミの傍らで
ご都合チート能力俺ツエーなろう小説のコミカライズしてるってマジ？🤣 何がきっかけか忘れたが布を１から作ることがどれだけ大変かと思てた
テレビでどっかの国へ持ってって大量廃棄してるの見たら無駄に作るのも買うのもダメやなと >>102
それを活かして面白くなるのもあるけど
別に全部でやる必要はなくね
お歯黒出てくる時代劇もおもろいと思うけど
そうじゃない可愛い女が出てる時代劇もおもろいし大半はそっちのが見やすかったり >>40
https://twitter.com/zolge1/status/1348489297066741762?s=20
なろう興味ないから話の内容とかわからんがこういう時代考証したシーンを説明無しでさらっと作画するのがええんちゃう
ジブリのスタジオの本棚もえらい充実しとるしそういうところに作品としての強さが出てそう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) JRPGのキャラは全く服を着替えないけど
あれはリアルだった可能性が…？ >>62
ほぼ王族とか伝説的魔法使いとかトロールしか出ないならありなんちゃう？
中世クラスの庶民を描くなら便利に使えるぞと言う提言なだけで >>96
これ原作付きでこいつ作画しかしてないのによく偉そうなこと言えるよな 知らずに適当に書くのと知ってた上で嘘を書くのは別物やからね >>109
無駄に作って買うから雇用が維持されてるとも言えるよねそれ >>95
これも魔法ある世界なら効果あってもおかしくないな 日本で綿花の栽培が一般的になるのは江戸時代以降
それまで日本人の服は麻だった
しかもその江戸期ですら朝鮮からの通信使貿易による綿織物の輸入が大半だった
更には西日本の瀬戸内海沿岸が綿花栽培の根拠地だったので、東日本は相対的に綿が高く
よって服も高価だった
だから江戸では布団みたいな綿を豪勢に使うものは大層な高値が付いた
それこそ長屋が建つほど 高いけど古着を手直しして再販してる店とかええよなと
一点ものやし大切にしようと思える >>113
そういう作品も別にあるやろ服が高価みたいな
結局主人公は冒険とか商売とかで金が得てくからそんなの気にしなくなるけど 個人的にめっちゃ引っかかるなろう描写は
庶民も貴族もクソバカなのに城や橋や家はかなり近代的でしっかりした造りになってる所
お前らその頭でどうやって城建てたんだよ、ってなる 本好きだと紙は貴重って感じやったけど布は作中でどんな扱いやったっけ？
平民はゴミみたいな世界観やったけど普通に服は着てたよな 竜と勇者と配達人って漫画はファンタジーの約束事を中世ヨーロッパに持ち込んだらどうなるかっていう思考実験的に描いてる
考証アンド考証の作風やけど読んでて感心するし世界観もよく伝わってくる
そういう面白さもあるんやでって言いたい 徹底的な交渉なんてその作品の根幹の部分だけガチればええと思うわ
指輪物語の冒頭で本筋の呪いの指輪の話よりも延々とホビットとは何かが続くのが作品として優れてるとは思えん
トールキンも半分酔狂やろあれ >>123
ゴーレムが作ってるんだぞ
人型重機があるんだから余裕ですわ >>123
日本の江戸時代くらいだと町民も本読んでたりするし
紙が貴重って描写はあってもなくても気にならんかもな >>106
それ羊ちゃんじゃん 元はあいつらガゼルとかシカみたいな感じの長毛とは全く言えない様な奴らやからな >>121
わりとすっこ抜けてる事があるってこいつ言うてるのに対してそういう作品もある！って言われてもなんの対立主張になっとらんけど 読者層はそんな時代考証求めてないからファンタジー読んでるんだしいちいち書かれてたらうっとおしいわ 自分で魔法がどうのこうの書いてるようにファンタジー世界なんだから魔法でなんとかすればいいだけじゃん じゃがいもや服はファンタジーの本質じゃないからな
面白さに寄与しないものはノータッチか無視でいいだろう >>95
なお他の治療法が有害すぎて相対的に武器軟膏の治療効果は高かった模様 >>126
それはそれで面白いとしてそれがないからツマラナかったり駄目な作品なわけではないやろ まあ布や服の高価さは確かだが
宝とまでは言い難い
江戸っ子は裸を好んだというが、そもそも中近世の日本人はさして着込まないものも多かった
絹にしたって母衣として武者の矢除に使われたほどで
そもそも日本の糸や生地の品質が低く
あまり高級な使い道はなかった >>110
まあ歴史扱ってるからには当然リアリティにも作品毎にグラデーションがあるよな
でもその濃度が薄いものだけが面白くて濃いことを一律に否定するのはおかしいんちゃうかって話や >>14
読者もアホやからそんなんしたら付いていかれへん >>104
それ言い出したら他のなろうも近世レベルの文明/魔法パワーがあるからセーフで終わらん？
明らかに他作品より文明レベル高いみたいな雰囲気ちゃうかった気がするけど >>126
そういうのって延々とファンタジーに冷笑してるだけでつまんなそう >>133
そもそもすっこ抜けてるのか?
必要ないから描写してないだけやろ 昔の服ってめっちゃ硬くて着心地悪いのを何年もツギハギして大事に着てたんだろ
しかしまあ創作には使えん設定やな >>133
異世界の女は風呂入ってないから皆臭いみたいなの描写してる漫画あるけど
それをわざわざ全てでやる必要もないやろ >>128
ただまあ衣食住と言うぐらいで欠くことの出来ん生活の要素やから
その世界の平民レベルを描くときにはとても便利だからもっと使ってええんちゃうって話やろ 神は全ての生き物を人間に役立つように作ったはずだから虫にも何か使い道あるやろでガバガバ昆虫薬品作りまくるの草生える
蟻酸で腫れてヒリヒリするのを媚薬だと言い張るのは根性あるわ >>124
確か高級品扱いや
貴族も上級貴族からの下げ渡しのお古着たり、庶民もボロボロの古着を着たりする描写があったはずや >>139
絹に関してはそれこそ大名が使う布団は真綿で納められたそうだぞ
江戸時代以降は日本の主力産業や トールキンになれとは言わんけど魔法があるなら魔法があるなりにちゃんと整合性のある破綻していない世界を作ってくれ >>147
貧しい描写に家もなく食べ物もろくに無いって言うてるのに
衣食住の衣だけ言及がなかったりしたらややレベル抜けとんなこの作品と思う要素にはなるし
そういう傾向は確かに感じられるなと思うとこはあるな
これはワイの思いやけど そういうのすっとばすためにお約束の世界観を共有して使ってるのにそこにケチつけるのは野暮というか空気読めないガキ 中世ヨーロッパ風とか言い出すからこうなる
余程の専門家以外難癖つけられないような時代風にすればええんや >>156
貧しくて食うもんなくても
戦時中の人とか別に服は来てるやろ
それもそんなもんかで終わりちゃうか? 薬莢ごと銃弾が飛んだりしてるのと同じやろ
キモいけどそんな怒らなくても良いと思う わいのなろう小説では蜘蛛人間族と蚕人間族を奴隷化して人間用の服作らせてるんや
頑丈な糸自分ではくし手たくさんあるから爆速やで
どやこれでええか？ >>156
北朝鮮だって餓死するとかもあるけど
服は着てるやろ >>143
作者が古き良きJRPGと中世ヨーロッパが大好きな人間やからそのへんは上手く融合してるで
それにガチガチじゃなくて面白おかしく書くスタイルやから気軽に読んでほしい
ダイマじゃないけど >>154
今だに皇室行事でカイコでたりするが
日本の絹産業なんて
所詮は明治以降の伝統でしかないんだよな なろう鑑賞する人にしっかりした時代考証ってのは需要無さそうやが作画担当のチョッパリの拘りや趣味が入ってるのは味になると思うしワイも好きやで まぁ時代の雰囲気と合ってないってのは分かる
未来の話のくせにローテク過ぎたりとか >>157
それとは少し違う話ちゃうか？
普通の生活や貧しさや逆に富んでるということを示すのは様々な作品に出てくると思うけど
その中で衣服を描写するというある種の便利さが抜けてまってる奴多くねという話で 別に設定練るのはええねんけど
忘れたらいけないのはそれで面白くなるのかどうかやからね
その視点なくリアルさやリアリティ求める本末転倒な人結構おる
布が貴重なのはええけどじゃあそれをどうお話に組み込まれるのかそういうことであって組み込まないし面白いネタ浮かばないなら別に無視したり重視しなくてもええ
指輪物語だってガバはあるんやし >>105
煽り抜きに今どきのハッカーはどんな感じなんや？ 主人公が技術授けることによって未来変わってしまうと思うんやけど異世界の未来からなろう主を止めにくるやつとかおらんの ダンまちって人神問わず登場人物みんなセックスしか頭にないような作品できっしょいなぁと思いながら見てたけど、ギリシャ神話のチンコ脳神見てるとあれはあれで原典に忠実なのかも分からんわ 型紙を入手してそれに合わせて流行の服を作るって文化おもろいよな
日本でも昭和くらいまではあったんやろ >>169
例えば日本ではそろそろインフラ維持できなくなって地方からライフラインが弱っていくで
未来になる=無条件で進歩する、ではないやろ >>173
これはまあ乱暴だけど説得力あるよな
こういうのでいいのに 工業化以前のものは制手的で高価だけども
当然汎ゆる産業が属人的で、生産労働の価値も高かったのは忘れてはいけない
中産階級や都市市民層からすれば、現代のセレクトショップ程度の価値 >>174
未来は変えられるけど過去は変えられない >>160
工業化以前は食べ物は作るより衣料をあつらえるほうが圧倒的に難しかったみたいよ >>163
その服は人間が最低限健康的な暮らしをするために絶対必要だから何とか繕ってるものなんやという話
北朝鮮とか国産繊維のためにすごい努力して大失敗もして大変なことになっとるとこやけど
それでも生きるために着なきゃいけないしその維持に庶民や貧乏人が割く生活コストを省くのはもったいないと言うことやろ こういう反応見るとファンタジーって物語を楽しむもんなんやなってちょっとカルチャーショックやな
ワイにとってファンタジーは世界を楽しむものやと思ってたからリアリティも当然必要なんやけど
そんなの本質ちゃうやろって意見のほうが多数派なんやな >>182
それは現実の中世の話やろ
中世じゃないし服作る技術は別にあるかもしれんやん >>166
絹産業は太平洋戦争まではGDPの占める割合でけーぞ
明治維新後に海外と渡り合えたのも絹マネーがあったからや
トヨタの前身も紡績工場やからね
明治期に欧州は蚕の病気が流行ってほぼ全滅してるんよ 作品ごとのリアリティラインがあるから一概には言えんけどそのリアリティラインがバラバラすぎてテイを成してないの多いよな
例えば上等なおべべは魔法で作ってますwって世界でなぜか他の産業はへいこら人力でやってて苦しんでるみたいに矛盾してたらそこは説明いるやろ 不自然にモノの価値ばかりを浮き上がらせて
時代的、というより当時の社会的に、あるモノ一つがどれだけの労働価値を持ったか？というのを考えなきゃ >>183
異世界の貧乏人の服とかもそういうのがあるかもしれんやん なろうやファンタジーにおけるうんこについて重視したエロ漫画一時期なんGにも貼られてたよな
毎回冒険行くとめちゃ臭くなってトイレ描写もじっくりした冒険譚見たいかっていうと大半の人はそこ重視せんわけで
うんこ中心の創作だからやるわけやしな 完璧な１セント硬貨という話を知らんのか
誰も気にしてないことに労力割く意味はないんや 主人公の価値がわからないリア充どもが主人公を追放してから落ちぶれていくさまを見るためにみんな本買ってるのに
布の話なんかして誰が喜ぶんや
読者に対する裏切りやでこんな話ぶっこんだら なろう世界って剣も魔法も建物ぶっ壊すのは余裕なぐらい強いのにみんな酒盛りしてるのが不思議でしょうがない
酔って普通に街壊すことあるから禁酒が当たり前にしないといけないのに >>185
ならそれは説明したらええやん
貧乏や普通の生活を示したい時に使わないのがもったいないと言う話をしとるだけで >>175
アフロディーテさんはチンコから生まれただけでそんなにチンコ脳でも無いから…… アニメ調でウィッチャーぐらいしっかりしたビジュアルの作品って無いんか >>195
それ説明したらおもろいと思うのは少数派だからやろ
それと物語のストーリーに関わるのがなきゃ意味あるか? ゲームの設定やら世界観を丸パクリにしてる
糞パロディ作品になにを求めるんやろね
うんこやと思って楽しんでるんやろ？ 中世ファンタジーなんて”店にものが売ってる”って時点でおかしいからな そういう細かいとこに突っ込むなら魔法なんか使えるわけねーだろってとこを突っ込めよ >>176
今でもコスプレ向けに型紙起こす仕事が成立しているらしい >>184
脳死みたいな事言うけどファンタジックというか非現代的な世界観描写がただ不快不潔不自由でしか無いなら別にいらんわ >>184
ジョージルーカスがケチつけられたときに俺の宇宙では音がするんだよって言った話は好き
いい塩梅で混ぜて魅力的に作る人が上手い人なんやろなぁ >>192
まぁこれなんだよな
なろうで世界観がとかリアリティがとか言ってるのは客層わかってないバカ >>201
ファンタジーって銘打ってたとして中世と銘打ってなかったら別にそれはおかしくないよね
街並みが中世ぽいってだけなら今でもヨーロッパ行けばそんな街はあるわけで >>184
わかるわ
キャラや切り口で差別化するテンプレファンタジーより世界観どれだけ作り上げるかってファンタジーの方がワイも好きやな
今でもメイドインアビスとか流行ったしやれんこともないと思うけど ちなみにやたら持ち上げられる指輪物語は6割が一巻途中で離脱すると言われてる説明説明アンド説明やから
英国の研究者もエンタメとしての構成が悪いいうてるぐらい
もちろん言語学的なアプローチとか世界観は素敵やけどね
指輪物語棒にして殴るやつはほんま権威主義 >>206
あそこまでいくとファンタジーって感じでもないしね
身近に感じるほど粗が気になるもんだよ 異世界でこんなに人類に近い生き物が誕生して栄えるわけないやろとか突っ込めよ 別に重要やないから端折ってるだけやろ
一日の三分の一は寝てるけど寝てるシーン端折るやろ、生理現象のうんこだって端折ってる >>198
世界を説明するのに便利な衣という道具を使わないのがもったいないって話しとるだけやし
最初から言っとる通り必要がないならいらんやろ
貧しい女の子で家がないのはよくあってもまともな服がないとはどういう事かと言うのの利用が上手くされてないのがと >>184
「そんなの本質ちゃうやろって意見のほうが多数派」ってのはそこまで正しくないと思うで
正直な話「自分の好きな異世界作品が否定されそうだから許せない」みたいな反発のほうが多いと思うで
本質じゃない云々は正直あとづけの言い訳や 高野聖って初めて聞く名前の漫画家やけど有名な漫画家なんか？ >>209
海外のそういうファンタジーとか全然入ってこなくなってる そういう間違ったお約束ってなろう界隈以外でも割とあるからなぁ
ミステリーとかサスペンスに出てくるクロロホルムみたいな https://i.imgur.com/CimOSyc.png
こんななろうコミカライズ一本ぐらいしかまともな仕事ない漫画家さんでも色々考えてるんやね… 細部に神は宿ると言うけれど木を見て森を見ずとも言う
結局面白いかが大事であって細けえ事にいくらこだわろうが面白さに繋がってなければ意味がない >>176
裁縫が一切できんしボタン縫いつけるのがやっとやけど
裾上げくらいできたら買い物するとき選択肢増えるよなと
小物の合成皮を端切れの本革買って換えられたらと思うわ >>210
クソおもんない序盤やっと乗り越えたとおもったらトムボンバディル出てきて心へし折ってくるんよな
ここで3回くらい挫折したわ
映画見たらおらんくて草生えた >>210
昔興味本位で読んだけどホビットとはがクソつまんなくて本編に行く前に投げたわ 範馬勇次郎みたいな人間は現実に存在しない事を板垣は分かってない！ >>210
むしろそうやって世界観踏み固めてくれたからその後の作品が土台使って話広げられたんだろ
そういう意味での金字塔やろ 世界観を見るものってのも逆張りやで
物語面白くするために世界観があるんやからマジモンの逆張りや 嘘に許容できるレベルのリアルなウソをつけないと萎えるのはわかる
でも萎えるならこういったものは卒業すべきなんや
もう大人になりすぎてしまってことや 話の本筋と全く関係ないところに焦点当てる意味ある？ 中世ファンタジーって言葉だりいからやめない？
だいたい文明レベル近世なんやから >>212
収斂進化みたいなもんやろ
文明を持つ種族は自然とモノを掴む手が発達して……みたいなの スカイリムってなんGでもよく持ち上げられてるやん
あれは人種設定に加えて神話に歴史に文化に設定練り練りしてる典型例やろ？
まぁゲームの都合で生活史的なものは少ないけど
そんなスカイリムも一般的に言わせれば「そんなのどうでもええわ」になるんか？ なろう系で延々糸紡いでるシーン入れて盛り上がるか？ >>198
最初の言うてるの探すの面倒やろしこれな
>>62
ほぼ王族とか伝説的魔法使いとかトロールしか出ないならありなんちゃう？
中世クラスの庶民を描くなら便利に使えるぞと言う提言なだけで >>224
しかもあれ別に設定詰まってる！すごい！ともならんよな
ただ無駄に長いだけぞ
街道あたりからはおもしろい >>214
貧しくて服着てるのがおかしいって?
どんなホームレスだって服着てるやろ >>221
これは実際そうよ
うちにもミシンあるが、裾上げ幅詰め自由自在
既製品の服っていうのが既に狭いんだなと自覚する
もうスーツくらいにしか仕立てる文化って残ってないし こういうのは別に良いと思うけど異世界っていってるのにじゃがいもトマトについて文句言ってるやつって知障入ってると思うわ多分ワイより頭悪い 恒川光太郎のファンタジーは世界観めっちゃ作り込まれてて大好きやったわ
なんやなろうみたいなストーリー書くようになってから先はもう読んでへんけど まぁ全体で面白ければ細かい事はどうでもええわ
設定だけこだわりすぎてクソつまらん漫画もあるんやし >>214
序盤でそんな説明ダラダラされたらなろうなら切られるぞ せやでだから武田の赤備えとか言うけど
三方ヶ原の戦い時とか赤備えの高価な鎧を揃えられなかったわけよ
ドラマとかなら赤に統一してるけど実際は金がなくて赤くなかった
赤かったのは旗本クラスだけ
あと当時の武田は信玄の時代から経済がガタガタで苦しかった >>223
>>211
フォースの素とも言うべきミディクロリアンに着目した次回作を作るアイデアがディズニーが買収してもうて潰れてもうたが実際に作ってたらおもろいことになってたんかもしらん
ガンダムで言うたらミノフスキー粒子が主人公のアニメ作るようなもんや >>214
そんな伝わりにくい描写する価値ないから誰もやらんのだろうが
家がない方がよほどわかりやすいし必要十分 >>237
それはそう
やけどなんGはもう99%そうやしスレタイとか読んでもしゃーないわ そういやこういう世界観設定もchatGTPである程度の形まで作れるんやろか？ 江戸時代に損料屋
今でいうリース業みたいな商売があって
布団どころかふんどしまでレンタルしてたっていうのは
それだけ布が貴重やったせいなんかな 設定作ってても必要ないなら描写しないという選択肢もあるよな
特に現代のエンタメ作品だと ガラスのない世界なのにコミカライズで宿屋の窓がガラスだったときは苦笑したで いちいち文句つけてないで空想科学読本みたいに娯楽に昇華させろ なろうにマジになるのはAVで時間停止するのと同じやで >>227
物語を成立させるために世界観が要るんや
ウルトラマンが居る世界で仮面ライダーの話をしてもウルトラマンの方が強いじゃんってなってしまう
仮面ライダーを面白くするためにはウルトラマンが居ない世界でないとアカンのやで 指輪物語って人物の系図ありえんくらい作り込んでるよな >>219
仕事ないから無駄なこと考えるんやぞ
売れっ子だったらそんな重箱のスミに構ってられん ルーカスの新作はミディクロリアンに会おうってミクロの大冒険的なプロットだったみたいやからそらボツなるよなって そもそもなろうって中世って言ってるだけで時代観近世やん >>220
両立するにこしたことはないけどな
やれないならやれないで根幹の面白さ以外はあえてバッサリいくのも大事やな >>246
別にだらだら説明しろなんて一言も言ってへんぞ
貧しい生活要素に今日の食い物がない描写はよう出てきてもボロ切れ一枚しか服がないみたいなの比較的少なくね？もっと使ってよくね？みたいな話でしかないし 見る方としても裸でやってくれるならそっちのほうが嬉しいけどな？ 糸と布はそうかもしれんが後半は途上国で奴隷労働してる結果やないの >>227
逆張りというかオタク特有の感性やね
普通の人は設定がどうとかどうでもいい レベルやスキルやポイント振り分けできちゃうなろう世界は関係ないだろ
ちゃんとした中世ファンタジーの話だよ まずファンタジー作品批判したろうって魂胆が前面に出てるから
こういうのはつまらないんだよな
面白く読み解こうって前提から始めたらいいのに ライザのアトリエ見たけど
あんなゴテゴテの派手な衣装で大丈夫か？ >>254
大多数の読者はキャラと会話にしか興味なさそうやからな
情景描写すら嫌われとるのに世界観の説明とか書いた日には離脱する人爆増しそう >>262
売れっ子作家の方がその辺適当よな
勢いで描いてる感じあるわ ファンタジーには世界観が大事やし作り込みが見えると興奮するけどなろう程度でそんなことされても逆に腹立つな
そんなこだわり持つ前に異世界転生とかしょーもないご都合展開やめろやってなる なろうの海は広大やから
探せば異世界衣服事情でも異世界食糧事情でも異世界物流事情でも異世界経済でも
そういうディテールに拘ってフォーカスしてるやつ多分いくらでもあるで
一般に知られてないのはシンプルにつまんなくて誰も読まないから沈んでるか
作者自体が面倒くさくなったか飽きて途中で放りだしてるか
その辺や ダンジョン飯とかまさにそういう題材なんやろ
服ではなく飯やけど
そうじゃなきゃいけないという事じゃなくて、他作品との差別化で衣食住のリアリティを作り込みするのもアリやでって話やろ これ端からなろう系は眼中にない書き方やな
ちゃんとしてる風のファンタジー作品に向けて言ってる そういや昔読んだなろう小説は全部キャラのセリフで書かれてたな
これじゃ小説じゃなくて2chのSSやんけって思った記憶がある >>263
服はそら出来るだけ着るよ
人間は毛がねえから服ないと健康でいられへんし夏も冬も死ぬから
その価値や服のレベルに関する描写の軽視の話やろ 設定なんて有識者とかが説明してくれてはえーくらいでええわ
作り込みすぎたら攻殻機動隊2巻みたいなことなるで >>288
服のレベルって例えばどんなや?
そんな話をしても別におもろくもないってだけやろ 例えば男が女の下着に興奮するかとか女性が下着を晒すことを恥ずかしいと思うかとかもそうやけど
現代に生きる日本人の視点でもって過去や異世界人の視点を考えてしまう危険性ってのはよく言われることやろ
なろう読んでるようなただ現実逃避したいだけのやつにとってそういう考察が必要かどうかはまた別問題やけど 暗闇で存在しないはずの光が「音楽と同じ場所から」射してきてもいいし
現実では無音なはずなのに「俺の宇宙」では音が鳴ったりしてもいいけど
それらが実際に存在しているものなのか演出として描かれているだけなのかによって演技は変えないといけないし
実際には存在していない演出上の光を登場人物が眩しがったりしてたら破綻するよね 異世界薬局のコミック版書いてる人か
アカン相手が悪いわ
撤退するぞお前ら こんなことTwitterに垂れ流しにしてる間に布にこだわったファンタジー作品描いて
他出し抜いて売れればいいのに
森薫みたいに 綿の種持って日本に流れ着いた東南アジア人が綿の神として神社に祀られてるぞ
そんぐらい貴重なもんやったんやろ 食料を巡っての争いは聞いたことあるけど服一揆みたいなのもワイが知らんだけであったんか？ >>272
面白く出来るかは作者の技量やろ
衣食住という生活の根幹の一つが現代に囚われる事で軽視されてしまったらそれは技量なさの表れとも言えるやろけど ワイなろう「ふむ、それでは機械で糸を編んでみてはどうか」 >>266
作り込みもきっちりやれて無駄に脱線しすぎなかったり面白さに反映できてるのが理想やね >>292
過去はそうだけど
異世界は日本語が通じてる時点でもう特に価値観の違いはあんまり
亜人がいる世界でそれらが共存してることを説明しようとしたらセントールの悩みみたいなディストピアになるんちゃう、 ヤフコメのコメンテーター気取り押しに通ずるものがある >>291
面白く出来ないならそれでええと思うが
元より考慮できてないのはもったいない言うだけで >>299
それ使わずに話の本筋面白いならそんなとこ描写する必要ないってだけやね 近年のオタクの設定嫌いは一体どうなったんや
オタクと言ったら設定、設定と言ったらオタクやったやろ？
いつのまに層が入れ替わったんや なんで人間はツルツルなんやろうな
体毛ふさふさやったら服なんかいらんのに >>305
別にもったいないとも思わんけどな
他のストーリーが面白いならそんなのいらんし >>306
最初から必要性がないなら使う必要ないってワイは言うとるやんけ
使える時に使えずに抜け落ちて作品の質下がってるのはもったいない言うてるだけで そんなに気になるならテメエの作品でやってろ？で済む話
他の作家はこんな言い分気にしなくていい >>307
KAKERUみたいなのは嫌われがちな時代やし >>307
供給多寡のご時世やから一個の作品にそこまでのめり込むやつがおらんくなったんやないか >>307
オタクの普遍化によりそういう連中は消えたぞ
正直その手の連中って普通に楽しんでる層のとこにわざわざ出張ってくるイメージあったから消えてくれた方がええやろ >>307
中華ソシャゲとかアホみたいに難解設定のオンパレードやん
それ系求めるやつはそっちやってるよ >>306
これなのなんでわからんのやろな
そんなん全部突き詰めていったらくどくなるだけやのに それがメインの作品ならともかく中世「風」の異世界で細かいところやりすぎても微妙やとは思う
前読んだ中で極端なのは慣用句やら所作も全部異世界の神話由来になってて毎回注釈が挟まるから読み辛くてしゃーなかったわ
いちいち覚えてられんから後に再登場しても意味分からんくなるし 設定が嫌いなのでなくワナビみたいな設定厨が嫌いなんよ
面白くなるのかそれって視点ガチで抜けてるのばっかやしな
設定ノートでシコるのはワナビそのものなんや >>307
その手のオタクはライト勢に駆逐されたやろ
今のオタクはそういう設定より人間関係とかの情動的な部分に注目しとる >>307
オタクが設定好きなのは変わらんよ
でもそれよりも権威主義とマウント脳と打たれ弱さの合せ技で、
「自分の好きな人気作品を否定する奴は敵だ！悪だ！人気作への嫉妬だ！」みたいになってしまってる
物語のモブ小悪党みたいなマインドや 世界観を細部までこだわって作ったオリジナルじゃなくてドラクエとかFFみたいなゲームの世界じゃないとウケないんやで
スキルとかレベルとかわかりやすい概念で説明してくれへんと >>323
それいちいちケチつけてマウント取りたがるやつの自己正当化じゃね？ 中華ソシャゲって設定厨向けなんか
知らんかった興味湧いてきた >>310
ちなみに異世界薬局の原作者は三国陣のだいしゅきホールドを擁護してちょいと炎上したで >>307
なろう読者がオタクかって言うと違和感だけどな
ライト層がオープンになった分、ヘビーな層は目立たんとこに避難してるんじゃないか >>322
これはある
関係性オタクってやつやな昔は腐女子って言われてたような人たちのマインドが性別問わず一般オタクにも浸透してきた コミックウォーカーでこの人の漫画無料で読めたけど細かい事考えるより女の子可愛く描く練習した方がええわ >>318
何度も言うてるが
例えば貧乏の描写でわざわざ家がないとか食いもんもなくて～みたいに延々底辺暮らしの大変さ書いてる時に
衣食住の衣だけすっかり抜け落ちて描写0で進行するのは生活が描けてない作品やなと思われるかもな言うてるんで それを言うなら衛生環境最悪で子供の死亡率激高宗教的価値観に縛られてて会話が成立せず識字率もゴミで野盗だらけじゃないとあかんやろ
要するに野暮なマヌケや >>326
原神とかアークナイツは設定ガチガチってのはよう聞くな なろうファンタジーしか描いてない奴がなぜ中世ファンタジーに言及を？ >>185
そういうナーロッパが馬鹿にされてるッテハナシナノ理解できてないやん どうでもいいねんこういうの
気にするのってマウント取りたい自称知識人だけちゃう？ マモノはいないし魔法もないってところから始めたらええよ >>325
設定にこだわる昔ながらのオタクは高尚みたいなノリきしょすぎる これ、俗に言う四次元殺法コンビAA案件じゃねえの？ >>325
現実問題として顕在化しちゃってるからな
撮り鉄が有名だけどプリキュア着ぐるみも温泉むすめや推しの子やらの炎上でもそう
「自分の好きな作品＝自分」と思い込んで批判のことごとくを敵認定するようなので溢れてる
もちろん違うオタクも沢山いるやろけど、でもそんなオタクは書き込まないからいないのとおなじになっちゃうからな リアルな中世を忠実に描写すると不潔すぎて現代の感覚では直視に耐えないレベルなのが悪いわ
あれこれ美化しないととても楽しめたもんじゃない >>324
FFで思い出したけど
FF10は色んな設定がプレイしてくと徐々に頭に入ってく感じが楽しかったな
異世界転生転移は全部あれパクればいいよ >>307
設定好きやけどこういうのはどうでもいい うんこの描写がないからリアルじゃないみたいなツッコミもするんやか その風景を描写するかどうかは作者の裁量やが作品作るなら普通は設定として考証しておくべきやろうな
そういう設定のが頭の中にあると無いとでは同じ話書くにしてもクオリティは変わってくる >>338
5chの真のオタクさんは見ててしんどいときあるよな >>326
モノによっては00年代くらいの日本のオタクカルチャー研究しまくってるらしいからな >>339
被服って割とその世界や登場人物の説明に必要なもんじゃないの？ >>340
いやわからん
あんたなにがしたいん？
啓蒙？ 読んでるのは中世の人じゃないし中世の専門家でもない現代人だからそんなに気にしないでいいよ
最近なんか世界観作り込んでるからすごい！ってのを
作り込んでないとダメだ！みたいに勘違いしてる人多いけど
素人騙せるレベルなら十分だから 細かい設定とかが見たいならそういう作品読むんだわ
でも大体この手のスレとかで言われてるのってなろうとか軽いギャグ入った作品指すことが多いやろうし
読者が求めてないもん指差して設定ができてない！って言うのもアホらしいやろ >>346
スレタイがクソなだけでこの漫画家はそういうことを言ってるっぽいな 布の貴重さを設定に入れてもええとは思うけど、アニメや漫画にするなら見栄えにも関わるからその負担を負ってまで取り入れるメリットが薄いやろな >>256
ガラスがないって地球だと古代以前やからなあ
弥生時代並みの文明や ケチつけて反論されたら具体的に言い返さないで愚痴られてもなあ
なんなんだろなこういうの >>353
なろうでも辺境の老騎士はその辺割としっかりしてて好きだわ >>219
異世界薬局界隈はめんどくせぇのが多いな この手の設定の甘さマウント取るやつほんまくだらんわ >>359
飯の説明にやったら力入れてるのほんま好きやわ >>360
答えてるやん
でもおまえにはわからない
それで終わり この件とは違うけどオタクから知識へのリスペクトが無くなってる気は若干する ちょっとでも○○事情に触れるとすぐに○○警察が湧いてくる時代やから、自分が詳しくない分野に関してはまるっと無視するのが現代の作家の処世術なんかもしれん >>342
FFは比較的オリジナリティ出そうとするから
あれ作るのやべー大変だったやろな年1とかで出てたけど >>364
なにをよ
頑なだなあ
批判されたら感情的になることの風刺を自分でやってるわけかな？ 売れた作品の作者も全く考えなかったことはないやろ
でも盛り上がりにかけるから入れなかったのでな？ >>357
いや窓ガラスとかの加工された硝子のことちゃうか なんの苦労も無く無から薬作れる作品書いてるゴミが何言ってんのって感じ 言語チートないから言語通じんくて言語解読しますみたいな作品あったな
あれもワイは覚えられんくて読むのやめてしまったが設定厨にはたまらんのやろな なろうの読者なんてIQ40くらいしかなさそうな原住民をWikipediaレベルの知識でやり込めたり
ひな鳥の刷り込みの如く女たちが即堕ちしていく主人公を自分に見立ててホルホルしたいだけなんやから
そんな小難しい設定とか求められてないぞ >>363
村民はまずい肉すら食えないってさらっと入ってたりするのがええわな
服もまあそう言う事やろ ファンタジーだからで終わりやろ
抜けるもクソもねえだろ
まず魔法とか精霊とか訳わかんねえ要素だらけだろ 8月6日広島のダイインを嘲笑してたX(Twitter)でもだけど
ダイインを知らないなら調べようともせず「こいつら寝そべってあたまおかしいだろ」と嘲笑する方を選択してしまう
学習しないことをむしろ誇ってしまうんよな そもそもこいつがそういう細部にこだわった面白い作品描けてない時点で答え合わせだよね なろうでドワーフに頼めばなんでも作ってくれるのは正直冷めるわ >>319
そもそもが中世風なのは街並みくらいで
あとは王国の統治機構も文明水準も近世レベル
魔法の力で一部近代レベルに達してるとかそんなん そもそも中世ってデータが少ないよな
美術も近世近代ほど花開いてるわけじゃないから絵とかにもあんま中世の風景残ってないやろ
王様の肖像ですらひどいで >>363
ファンタジーで飯の描写がうまそうやと同じもの食いたいのに同じもの食えないから腹立つわ
ワイにも謎野菜のシチューとかドラゴンのステーキ食わせろ😡 ドラクエ的な舞台設定を借りて、そこから描き手の独創性を活かすんならええんやでギャグでも物語でも
なんだよスキルで周り見返すって
それ本当に描きたいものなんかよ 飯の描写に力入れる創作が多いのは緩急に使えるし会話の場にもなるから一石二鳥なんよね
逆にトイレやうんこ描写しねーのは広がりがないからやギャグやギャップにも使えるけど食事シーンでもやれるので優先度低いわけ
そういった視点抜きにこれがないアレがないってやってくとぜーんぶ書かないといけないクソみたいな創作の出来上がりや 無職転生アニメは美術設定？凝ってるからキャラ以外見るだけでもおもろいで 作品の舞台が異世界でも現代日本でも
登場人物は(人外やロボットなんかでない限りは)全員
ほぼ毎日どこかしらでうんちしてるはずやけど
毎日トイレでうんちしてる描写のない作品は
リアリティがなさすぎて入り込めない…
なんて話になるか？って話なワケや 「森の中に忍者の隠れ里があります。忍者はサンダル履いてゴーグルつけてエロ本読んで屋台でラーメン食ってコンビニでアイスとカップ麺買って生活してます」
ファンタジーなんてのはこんなんでいいんだよ >>263
あとどうでもええけど江戸時代の乞食と現代のホームレスはだいふ身分制度的にも異なる存在らしいな
それはそれで面白いが >>379
漫画家じゃなくてTwitter論客に転身すべきやな >>380
チビでブサイクで偏屈な種族とかいう罰ゲームなんだからそれくらいの存在価値は許したれや >>212
哺乳類であるクジラや入鹿が魚の形によく似てるのと同じで地球と同じ環境の星があって生物がおるなら大体の知的生物は地球のそれと同じ様に頭部が前方か上部にあって二足歩行か四足歩行になるらしいわ >>389
サンダルはどうやろうなぁ
走りにくそうやし 設定ガチガチにやるなら、近くに穀倉地帯やら水源もないのに荒野とかに大都市ある作品もおかしいて言えや
ほとんどの作品そんなんやんな >>379
そういう事ちゃうやろ
細部にこだわってる訳ちゃうんよ
常識であれってことやろ
ナーロッパでも生卵いきなり食わんやろ？
それと一緒 無職転生のサキュバス周りの設定とか面白くて好き
あの作品はよくあるファンタジー設定を現実的に落とし込むのが上手いしおもろい そういうラノベもあったやろパンティが存在しないからパンティ開発するやつ 舞台世界の設定なんか読者からしたらどうでもええんやで
なんか中世ヨーロッパとドラクエとMMORPGっぽい世界を作ってくれればそれで十分や
そこにいきなり現実世界の布の価値の話とかされてもなあ
主人公がいじめられてる描写といじめてたやつが地獄に落ちる描写がリアルかどうかが一番重要なのに 作画の段階で階級格差とか表現出来るやろて話やないの？ >>373
それ見たことあるかも
むずくてやめたけど😥 SFはこういう読者ばっかりらしいけどファンタジーにもこういうやつおるんやな >>362
オタク知識の自己満足でしかないからね
あくまでもサブカル文化であって一般論ではないし
本筋に絡まないなら作り込んでも作品の価値はそこまで変わらない >>219
三国陣擁護して炎上した異世界薬局やんけ！ >>397
ただ作品に表してないだけで表現出来る技量が無いとか知らないとか決めつける事自体が傲慢さでは天下取れそう >>405
虐められる描写だけやけにリアルなのやめーや
作者の経験が透けて読む気失せるわ 突っ込むのそこやなくて文明が進んでないのに針と糸が当然のようにある部分やろ 別に作品内で詳細に説明する必要はないけどやっぱ設定でちゃんと組んでた方がリアリティ出て面白いことが多いように思うけどなあ 「三勤務労働制……という言葉は知っていますか」
「三勤務労働制？ 何を言っている？」
ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。
この案は私が前の世界に居たときから抱いていた新しい制度だ。知らぬのも当然だろう。
「簡単に言いますと朝は奴隷が働きます。昼は貴族が働き夜は農民が働く、こうやって朝、昼、晩と位毎に仕事を分けるのです」
つまり、奴隷は朝だけ働けば良くて貴族は昼、農民は夜と働く時間を決めておくのだ。
こうする事によって皆が同じ時間分働く事ができ不公平がおきない。
短期間で集中して仕事もできるから作業能率も上がりゆっくりと休憩時間も取ることができる。
今までは奴隷と農民が一日中作業をやっていたから、疲労が溜まり仕事の成果が上がらなかったのだ。
そこに貴族が加わり、タイムシフトも取ることで相互扶助の関係を構築していくのだ。
その事に気づいた騎士達がざわめき始める。今までに無かった新しい発想だ当たり前と言えるだろう。
「なるほど、ずっと貴族は仕事をしていなかったからな。貴族も仕事をさせれば負担が減るって訳か」
「今までそんな発想考えたことも無かった。まさにこの政治体制の盲点を突いた政策って訳か」 >>412
いや文学作品って多かれ少なかれ作者の経験が反映されるし
あのいじめ描写はわりと文学的な気がする >>396
ちゃんと世界地図出すような描写が必要とされる作品ならその辺わからんでもないけど
そんなんいくつもあるんか？知らんけど >>141
ほんまこれ
アホが書いてアホが読んでアホを増幅し合ってる
>>314
供給過多って言いたかったんか >>396
結局ワイが気になるところはちゃんと詰めろってだけやからな
こんなしょーもない警察相手にする必要ないってFEスレにいたら分かる 「歯なんて磨かなくてええやん」
「歯なんてなくても入れ歯でええやん」
「栄養なんて噛めなくても呑めればええやん」 創作にリアル追求するならバカデカイ乳なんとかしろよ
8割はぺったんこやろ現実見ろ >>326
アークナイツの舞台は莫大なエネルギーを持つ鉱石「源石(オリジ二ウム)」によって急速に発展を遂げた世界。 オリジ二ウムは工業利用することで莫大なエネルギーを手に入れることができ、そのエネルギーを利用することで「先民」と呼ばれる生物たちはこれまでの遊牧生活を捨て、移動都市を建設、天災から逃れながらも豊かな生活を送っていた。 しかし、オリジ二ウムには接触や利用をすることで「鉱石病(オリパシー)」と呼ばれる不治の病と天災の頻度を増加させる代償が存在していた。オリパシーに感染した者は「感染者」と呼ばれ蔑まされ、身柄の拘束や劣悪な環境での強制労働、都市からの追放、処刑という冷酷な処遇を受けることになる。 そんな人としての権利すらも奪われ、差別を受けていた感染者達は「レユニオン・ムーブメント」と呼ばれる反抗組織を結成。感染者を蔑んできた世界に対して復讐するかのように破壊と混乱をもたらした。プレイヤーは表向きは一製薬会社に過ぎない企業組織「ロドスアイランド」の指揮官として、ロドスアイランドの表向きの代表者であるアーミヤや様々なオペレーターと共に様々な勢力の思惑が渦巻く世界に身を投じる事となる。 ・・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。
焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。
ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。
それを皆何も言わずに美味しそうに食べている。
理論家のリンナでさえ、気付いて無い様だ。
この村の人が皆こうなのか、この奥さんが特別こうなのかは知らないが、これは注意して置いた方が良いだろう。
「あのー、少し聞くけど、いい？」
俺はなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな？」と奥さん
「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方？それともこの家だけ？」
「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの？」とリンナ
どうやら、本当に分からないらしい。
「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど、
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど？」
「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない？
奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう？」 面白さに繋がらない設定っていらないわ
多数の表現からハズレたら多数派の読者に違和感与え、その度に説明挟んだらキリないて >>405
虐め云々はともかく感情移入が鍵なのはそうやろな 「オレンジボールとはなんだ？」
「あー、オレンジ色のしたとても甘い果物」
恐らくオレンジの事を言っている事が分かった。オレンジは球体であるからそんな名前が付いているのであろうかと考える。 そういう点に着目して凝った設定の作品生み出す方に行くならええけど
それが主題じゃない作品への粗探しに向かうのは不毛だわ ファンタジーに限った話やないけどどこからどう見ても勢い重視の作品に整合性とか設定がガバとか言いにくるのやめろ
よほど気にならんかったらスルーやろその手の作品は >>421
それは日本とかアジアの一部でしか生活せんで固めちまった常識の可能性が無くもないからわからんで 作品のノリによるけど娯楽作品でたかが布に尺を使うようならそれこそド三流やろ
ケレン味でええねん うんこした後何で拭くか問題はやっぱりメガネが一番やな 彡(^)(^)「この時代の奴ら天動説なんか信じとるガイジなんやろ？論破したろｗｗｗｗｗｗｗ」
「まず惑星を連れた周転円の軌道である円の中心から地球をずらして、
円の中心を基準に地球と点対称になる位置に架空の点を設定する。この点が『エカント』
さらにエカントから惑星を見ると見かけの移動速度が一定になるという条件も加える。
これによって周転円モデルだけでは説明できない移動速度の変化にも理由がつく」
彡(^)(^)「……」
彡(^)(^)「やっぱ天が回っとるわ！現代人ガイジンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
彡(^)(^)｢よっしゃ現代知識持って古代にきたで！大活躍したろ！｣
古代ギリシャ人「256/81≒3.1605 が円周率の近似値であると定義すれば高精度に円積を求めることができるのではないだろうか」
古代ローマ人「蒸気をエネルギーに変えることで運動を続ける機械を作ったぞ」
古代中国人「貨幣価値は経済動態の尺度である。貨幣価値変動の原理をわきまえると、国家の財政が放漫であるか緊縮であるかがわかる。
財政の状態を的確に把握して初めて、生産全般の調整が円滑に行われるのだ。財政が緊縮にすぎれば生産はふるわない。
財政が放漫にすぎれば商品価値が下がる。なぜなら、緊縮財政のときには金づまりになり、貨幣の相対的価値は上がる。
したがって購買力は減少し、設備投資も少なく、ひいては生産がふるわなくなる。逆に財政が放漫なときには・・・」
彡(ﾟ)(ﾟ)「あと1万年くらい遡ろう」 たまになろうでも庶民の服は中古が基本みたいな話出てくるけどもしかしてあれはそういうところ考えとるんけ >>427
せやね
こいつの言ってる事自体は主題かどうかよりも
描写に使う利便性を知らんことを問題視してる発言やと思うけど そもそもこれ>>1の人も加点要素のひとつにできるぞってだけで減点要素だとは思ってなさげやん 中世だからって紙もない世界はさすがに不便すぎるやろ 狼と香辛料で旅先で古着を買いむのはよかったわ
中世の商業習慣を扱うからこういう細かいところと相性が良くて無駄な描写にならなかった
でもこれが剣で化け物をぶっ倒すような作品なら布がどうこうなんかいらんな オリジナル設定くどくど説明したりすんのは設定資料集で良いんじゃない？
昔はそうだったじゃん
なんで古の真のオタクさん自分等が楽しんでた時代でやって無かったこと要求すんだろね >>426
オレンジボールってもっと長ったらしくなかったっけ もしかしてこの人
「異世界薬局のコミカライズなんか今すぐやめたい…」
って言ってんじゃないのコレ >>435
生卵そのまま食べれないとかと一緒やろ
りんごが木から下に落ちるのも一緒 リアリティとかいう概念ほんまクソだわ。これのせいで地味になってつまらくなってる作品多すぎる
アニメ漫画はまだマシやが小説はリアリティ厨のせいで滅亡したと言っても過言じゃないからな。SFとか時代物とかリアリティ警察がウジャウジャいる >>412
言うても全時代に跨がる普遍的テーマやからな
エンタメ性に昇華出来ていないなら問題といえるけど >>439
ワイもその点踏まえて作品作れば面白くなる可能性があるでぐらいの言い方に思える >>440
ステータス開けばメモ帳くらい付いてるやろ >>439
うだつの上がらない漫画家に言われても説得力がかけらもねーよって話しちゃうの？ >>444
まじでクリエイター系の人のSNSってそういうとこあるからな😢 >>448
ハリー・ポッターでもサム・ライミ版スパイダーマンでもいじめから始まるしな バトル中心の作品は突っ込むだけ野暮だろうけど
経済がどうだの変にインテリぶった話なのに設定ガバガバな奴はいくらでも恥をかかせてやれ プロで創作論偉そうに語るやつほど小物な法則なんなんやろな大物は忙しくてそんな暇ないんやろうな 「な、なんだコイツら木箱に座って食べているのか」
「それだけじゃないぞ……！ 食事も木箱の上に乗っけている！」
「本当ね、余裕があって何だかかっこいいわ。こんな方法を思い付くなんて、凄い発想力だわ！」
「…………どうしてだろう。何故か視線を感じるよ」
「気にしすぎだ。今は食事に集中だけしていればいいさ」
「そうだね……ううっ」
もぎゅもぎゅと口を動かして食べる少女。元から量もそんなに多くなくて、あっという間に食事は終わった。
「そろそろ店を出るか」
「そうだね……」
そう思って私たちは席を立ったその時だった。先程の女店員がこちらにやって来て。
「あ、あの……！ それはどうされたのですかっ！」
「それ……とは。この木箱の事かな？」
「そうです。私、それに座って食べる人を始めて見ました。だけど、これなら服も汚れなさそうで……」
「なら、君も座って見るといい」
その言葉に店員は嬉しそうな顔を浮かべて。
「い、いいんですかっ！？ 座っても！」
「…………ああ、構わないが」
「ありがとうございます！ 貴方は優しい人なんですねっ！」
その喜びように私もケーレスも顔を見合せて同時にため息を吐いた。
「良かったらそのまま置いてもいいが。後で捨てようと思っていた所だったからね」
元々は先程の部具店のいらないものを私が譲り受けただけの事、この店が引き取ってくれるのならば、それはそれで手間が省ける。
「そんな……本当に何と礼を言っていいのやら…………」
「それなら礼の代わりにこの技術を広めて欲しい。さすがに立ったまま食事をするのはキツイからね」
「元よりそのつもりでした。これで誰も食事の時に筋肉痛にならなくて済みます」
「そうか、では私たちはこれで……」
さっきの会話を聞くに、きっとすぐに椅子とテーブルの技術は量産されるだろう。ならば後はそれを気長に待つだけだ。
「金はちゃんとテーブルの上に置いてあるから安心してくれ」
「な、なるほど……この大きいのがテーブル。分かりました、ありがとうございました」
そう言ってお辞儀をする女店員。それに私たちは何と返していいのか分からないまま店を出た。 >>442
そんなんくどくど説明しろ！なんて主張はしとらんし >>439
デティールを出す方法の1つくらいのニュアンスよね マンガしか読んでないけどリオンクール戦記も割と服からちゃんとしとったな
別に服についてあーだこーだ言ってるわけやないけど ガチでやり始めたら論文とかあさって中世文化史学者みたいになってまうで >>447
さすがにリアリティは欲しいやろ
ただリアルとリアリティを混同してる奴はクソやと思う
リアリティ≒説得力があればどんな大嘘でもOKなのが創作のええところや >>461
それはそれでゆっくりとかで解説してくれるとありがたい ワンピースでも医者や料理人、船大工、音楽家までいるのに
洋裁師がいないのはおかしい的な？ >>442
誰も作中でくどくど説明しろなんて言ってないやろ >>447
リアリティが面白さに繋がっとるならええんやけど必ずしもそうとは限らんもんなあ
なんかこれおかしくね？ってところをこの世界の設定ならこうなんだろうで置いておくのも大事やと思うわ
まぁちょいちょいあんまりにもあんまりなのがあったりするけどそういうのってネタにされるか読まなくなるかのどっちかやろし でも弱者男性の願望を充足させるだけのなろうってもう飽和してないか？
みんな悩みは同じなんやからそらなろうも画一的になるわ
だから各なろう作品が持ち込んだ知識の大小や濃さでマウントを取り合う時代が来るんや
この人は時代の流れをワイらよりも敏感に感じ取ってるんや 貧困で苦しんでるはずの設定の農村に平然と家具やガラス製品が置いてたりするし
基本的にナーロッパの物流や製造はほぼ現代感覚やな >>457
ウケたら設定資料集でっちあげりゃ良いんじゃね？って思うけどなあ >>448
別にそれ以外の過程の描写もちゃんとできるならええんやけどな
転生してからのキャラ設定がペラッペラやったり作者の願望が透けて見えるのが嫌なんよ
そういう点ではワイは嫌いやけど無職はようやっとるんちゃうかな SF警察で有名なSFファンも物理法則ガチったイーガンにすまんが何描いてるかわからンゴってお手紙大量に届いたって笑い話あるからな
そんなもんよ人間なんて 宮﨑駿のナウシカもほんまは縦型の風車文化とか描きたかったらしいけど大幅カットして普通の風車にしたりストーリー優先の工夫したみたいやが
高畑はせっかく映画にしたのに日常生活描写少ないのにご立腹やったらしいわ
高畑からしたら少ないかもしれんがすごいちゃんと描いてあったと思うし大好きやわ作り込んだSFファンタジー >>458
見る側がハードルどんどん高くして書くのにどんどん時間がかかり書くやつ減って滅びるのとハードル低くして粗製濫造された中から金の卵見つけるのどっちがええんやろうな >>461
そこまでやっても面白い話や魅力的なキャラ書けるかはまた別の話なのがな >>468
なろうで増えてるのは女向けやで
今やってる、わたしの幸せな結婚
とか こういう警察が増えると職業モノ戦記系とかのジャンル滅びるからな
余計なお世話よ こういう重箱の隅を突くことに生き甲斐を見出してる奴は絶対に孤立する そもそも異世界やらファンタジー世界の価値観が現実と違い清貧を美徳とする世界かもしれないだろ？
海外のファンタジー『魔法世界のエストカープ』なんか出てくる女ほぼブスという世界やぞ？ リアリティとリアルさは別物で創作のリアリティってその世界の説得力の事やと思うんやが >>327
用語も何もソシャゲのやつと組んでマネタイズしようとした奴やぞ
性癖認証が無かったらこいつらのシナリオ通りに進んでた 御高説たれてる作品に突っ込むのは別にええけどサラッと流してる作品にまで言及するのは野暮ってもんだな >>472
イーガンって別に研究者とかじゃなくて学部卒なのにすごいよな
物理で大学院まで行ったけど全然わからん 宮古上布とか今でもクッソ高いぞ
着物で100万超える 古い時代の古い感じを漫画で表現出来てる人って諸星大二郎くらいしかいない気が
他は有名どこでもなろうレベル
鬼滅は最近なぜか古く視えるんだよな >>467
魔法もその理論まで作ったるわ！くらいの気合いの入ったのがあったんだけどな
まぁ廃れたってことは多数の人にとって面白いもんではなかったってことだろうけど >>470
そもそも根本的に理解が違う気がする
こいつの言うてるのは中世ぐらいまでの衣服の維持への庶民生活におけるコストの現代と比較した大きさについてやし
現代と違う世界を描こう！としてその要素忘れてすっこ抜けるのもったいないでと言う提言しとるだけ >>485
えっそうなんや
なんか勝手に教授くらいの人かと勘違いしてたわ 中世ナーロッパと中世ヨーロッパはなんの関係もないやろ
銀魂見て幕末に宇宙人がいるのはおかしいとか言うタイプか？
https://pbs.twimg.com/media/EP25e2wUwAE0Ob-.jpg るろ剣の実写映画とか時代劇ジジイのリアリティ警察が大暴れしててほんまムカついたわ
逆刃刀なのにその納刀の仕方は無理あるとかこの時代に白昼堂々日記書く奴がいるわけないとか殺陣がリアリティなさすぎるとかこのキャラはチョンマゲじゃなきゃおかしいとか
そして最後は「ま、原作は所詮漫画だからｗ」って小馬鹿にして去っていくという。こういう奴らがいるから時代劇は衰退したんやなってのがよくわかるで >>488
SFと一緒でオカルトマニアのうんちくひけらかし合戦みたいになりそう 服が貴重品の設定を採用してそれで話を面白く出来るのか？ 敵「宇宙で爆発音鳴るのはおかしい！」
ルーカス「俺の宇宙では鳴るんだわ」 >>495
これな
物語に関係もないのを突っ込むとか野暮すぎると思う >>488
魔法なんてドーンバーンフワーしてうおぉぉおお極限魔法うぉぉおおおおしときゃ良いんだしな
理論構築から魔法陣の一文字まで意味を考えて作っても描いてもそこまで気にして読む読者は限りなく少ないわけやし >>491
これ昔から思ってたけど空知の論点のすり替えよな
宇宙人いようがいまいが幕末から明治にかけての著名人モデルにしてるキャラの出身間違えてるんやから 結局言い訳して逃げてるだけなんじゃねーかっていうのも作り手からしたら過るやろ >>489
言うほどもったいないか？
ガンダムの士官服の材質と生地についてとか作品内で語って面白いんかなあ
なんかの伏線ならともかく 服はいつも同じでボロだし風呂入る習慣もないから登場人物みんなクセェですって話なら満足するんかな 全てに整合性求めたらキリがないし面白くなるわけない
考えて見ろよ登場人物が全員まともだったら戦わなくていいで終わるじゃん >>495
割と服装で身分表してたりまあまあ活用してる作品はあるで >>501
ギャグ漫画家らしい反論で面白いのはわかるけど
間違い自体は相当ダサいよな >>493
時代劇とかガバガバなのが面白いところでもあるのにそんなのおるんやな
大河ドラマだったら話は別なんやろが >>501
素直に謝ったら知識不足すぎｗって馬鹿にされると思ったんやないか
気持ちはわかるわ >>509
そんなのなろうでも普通にやってるやんけ 作者「細かいところは適当でええやろ」
読者「細かいところは適当でええねん」
自称有識者「ギャオーン！！」 >>501
わかっててちゃぶ台ひっくり返してるだけやろ >>508
経済のモデルケースで合理的に動く人間を使うのを思い出した >>491
幕末に宇宙人がいるのはおかしいと言うツッコミはようやらんけど
明らかに幕末に生きた人々に乗っかって物語やってながらその出身とか間違えた上にただ開き直るなら
その姿勢は褒められたもんではないと思う まあご高説たれるなら、せめて1000万部売ってから言って 中世ヨーロッパと似てるけど衣装が作りやすい架空の世界なんだよ
なんかいかんのか？ 売れてない奴がこだわってることを真似しないことが売れるコツ >>489
使う必要性が低いから使われてないだけ
自分の思いつきがなぜ使われていないかをまず考えるようにしたほうが良い サカモトデイズも、銃に詳しいくせに薬莢描いてるやんけ！みたいな叩かれ方してたな >>495
異世界版ソーイングビーみたいな話なら面白いかもしれん 庶民はあんまいい服着れません
うんそんで？
それだけです！
なんかの物語のフックになるならともかく面白くなるか？ >>505
もちろん物語上で有用になるなら使え言う事やで
ガンダムも食はそれやってへんかったっけ？あの塩が足りなくなるとか
コロニー暮らしのジオン兵が雷にビビるとかジオン訛りとかもなかなか世界観にはおもろい描写やったとワイは思うけど >>513
別にこの人も全員抜けてるなんて言ってないやろ
「わりとすっこぬけるのが」やん えっ、ファンタジーなのに地球の法則を当てはめてんの？？ >>524
まあそれはそうやが
とはいえ庶民設定のくせにやたら装飾のついた華美な服着てるキャラとかもおるわけでそれはなんかちゃうやん >>526
殆ど有用にならないから使われてないんじゃ
ノベライズとか表紙に小汚ない服着てるヒロイン出すはめになりそうやし そもそも日本の漫画やアニメに本格的なハイファンタジー標榜してる作品ないやろ >>521
使う必要ないのに使ってへんことは何も批判しとらんし あとファンタジー言語問題ってのもない？
普通に英語使ってええんかとか字もアルファベット使ってええんかとか >>526
オリジンだとジオンの食料生産プラントにデブリ激突で反連邦暴動とかあったな >>524
(あんまいい服着てないから庶民なんやな)でキャラクターの洞察力を描ける 細部の描写って純粋に読んでてはえーってなって楽しいからな
もちろん細部ばっかりでストーリー進まんとかならおもんないけど
大筋の隙間にガンガン細部描写を詰めてきてほしいわ こういう奴ほど自分が創作してるものにちょっとでもツッコミ入るだけでブチギレそうだよな >>96
これの作者ってどんぷくに喧嘩売ってなかったっけ?
だいしゅきほーるどの三國を擁護したりして >>534
過去に異世界からチート使いの日本人が来まくって文明と技術授けたからその世界では日本語が公用語ってサクヒンもあったな そもそも魔法なんて訳の分からんもんが存在してるんやから技術の進化の過程も変わるって解釈もできるやろ >>526
食堂でアムロの見てる前で母子のトレーからパンの欠片盗む描写はあれ戦争経験した人や無いと無理そう >>532
標榜しとるかはともかくメイドインアビスとか割とようやってると思うわ
生態から飯まで設定作ってるし ファンタジーに本当の中世求めるやつどうかしてるわ
魔法ありの世界やのに中世に魔女狩りなんてなかった！！！とかアホちゃうか >>533
もったいないってのが余計なお世話ってこと >>497
文化全体をデザインしなければならない。彼らは何を信じているのか？
どのように運営されているのか？文化の経済学はどうなっているのか。
そのほとんどは映画には登場しないが、それを考え抜かなければならない。
私が苦心していることのひとつは、完全に非現実的でファンタジーな世界に、ある種の完璧なリアリズムを作り出すことだ。
それは私が作り上げることができる科学だ。しかし、いったんルールを作ったら、それとともに生きていかなければならない。
例えば？ジョージが語る世界
そうですね......つまり、ルールのひとつは、宇宙には音があるということです。
突然、音なしで宇宙船が飛び回るということはもうできないんだ。私はそれを銀河系のルールの1つとして確立してしまった。 >>531
色の問題はあるしな
必要ないとか上手く使えないならそれで別にええんちゃうか
使えるなら生活には死ぬほど
それこそ衣食住の衣はないと人が死ぬほど重要なものやから忘れて抜けちゃったらもったいないで言うてるだけやし >>534
語り手の声を代筆している作者が翻訳してるんやで >>456
これ初期バージョンでは
「椅子もテーブルもない世界なので、人々はみんな食品トレーみたいのにご飯盛って片手に持って、空いてる方の手を使って立ちっぱなしで飯食ってるからみんなすげー疲れてる」
みたいなイカした世界観の中でのイベントだったのに
心無い読者たちにツッコミくらいまくったせいで
すぐに「下にトレー置いて床に直座りで食ってる」みたいなつまんない設定に改変されちゃって残念やった >>532
ハイローの定義論になりそうやけどベルセルクやグイン・サーガ、十二国記はハイファンタジーやろ 宮崎駿が別格になれたのは心に高畑勲を飼っていたからやろな >>550
これ
今やってる無職転生がその設定と言われたわ > 忘れちゃならねえ
こういう言葉遣いする人ってなんなん？意味不明なんだけど 言語問題はそれこそ凝っても面白くするのが難しいやろ
挑戦したい奴はすればええと思うが スターウォーズなんか音出る宇宙ってことで反論に使われることが多いけど
細部の描写や設定にめちゃくちゃ拘っとるのは見たらわかるよな >>552
そういや十二国記は泰麒の話が一段落したけど陽子どうなっとるんやろか
どうせ新作出てないやろしなあ… エンタメ作品をツッコミなら見たり読んだりするのどうなんやろな
あら捜しが楽しくて見てるんやろか >>545
他人からの助言を余計なお世話というのはそれぞれ個人が好きにすればええけど
中世異世界というものに対する提言として真っ当かどうかならワイは真っ当な事言っとるなと思うで >>552
定義にこだわりすぎるとジャンル全体が衰退するぞって前SFおじさんがゆってた 「こまけぇこたぁいいんだよ」の精神を忘れてはならない 俺からもアドバイスしたるわ
そういう設定にこだわる前に面白い作品描きなさい
こんな深夜になんGやってる奴から言われたら説得力有るやろ😄 この辺、中国ドラマの３キングダムは忠実やったな
武装はほぼ白とシルバーの鎧だけだった
ただ当時の武器は切れ味が悪く鈍器扱いだった
だから漫画みたいに斬るとか突くなんて無理だが
当時は骨折でも致命傷になるから鈍器槍でも一応武器として機能した >>549
ビジュアルに直通するからあんま使えん要素なだけやないんか？
森薫でも拘るけど綺麗な方へだし
汚いのはなあ >>562
でも最近それが極端すぎるきらいがあるわ
なんでもかんでもどうでもいいこういうのでいいって言ってる気がするみんなこだわりが無くなってるねん >>529
それって美少女ばっかりのアニメに「もっとブス増やせ」って言ってるのと同じやないの
そりゃリアリティ重視するなら美少女なんて現実には10人に1人くらいだから10人中9人はブスにしなきゃ比率的におかしいかもしれんけど、
じゃあブス需要がどんだけあるんだって話よ。地味な服より綺麗な服のほうが需要あるってだけのことやろ ファンタジー作品に細かな小物の設定突っ込むのは野暮やろ
大河とかに突っ込むのはわかるが >>528
地球と全く違う法則とそこから派生した文明を一から作るってさらにはるかに大変だけど リアルなセックスも書いてほしいよな
コンドームも色々工夫してたみたいやし >>562
それで開き直った結果ただ適当なだけの無茶苦茶な作品になっとるやん なにわ男子』西畑大吾の主演映画に酷評の嵐「こんなに怖くないホラーは久しぶり」
松本人志「モーニング娘。って、ほとんどの人が不幸になってるよね」に後藤真希「そんなことない！」.
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誰も止めてない 薄着でスカートヒラヒラさせて戦場に出てるあほちんとか
戦場なのに婚活ばっかりしてるあほちんとか
そういうのは別にええねん >>568
でも今は粗探しばっかやぞ
1990年代まで少年漫画で超展開やっても許されたのに今は許されない風潮あるレベル >>567
なんでやイサックのゼッタは小汚いけど可愛いやろ >>569
これは主観やけど地味な服の需要も別に少なくないと思うで
とりあえず顔の美醜と比べられるもんではない >>382
宮崎駿が『もののけ姫』の時代設定を室町時代にしたのが、鎌倉時代以前の人々の心情みたいなのが良く分からないからみたいなことを聞いた気がする あほくさ
だーれも亜麻色一辺倒の服装のファンタジーなんて興味ねぇよ 大事なのはその世界を成立させる為のリアリティーであって、現実世界に即したリアルじゃないから
ただなろうはそのリアリティーすらないのが問題なんやが 俺の宇宙では鳴るんだよを整合性なんか求めなくていいって意味だと勘違いしてるやつ多すぎ >>560
真っ当かもしれんがやる必要はない
観点が違ったな 極論ラノベ、なろうファンタジーなんて挿絵、コミカライズでの「このキャラの絵かわいいなあ」しか求められてないんだから
文章、展開すらそのキャラを消費するためのフレーバーでしかない
ましてやキャラと関わらん、関わって得があるわけでもない世界観設定とか邪魔にしかならない
コミカライズしてる側なら自分らの仕事、商品が弱男慰安ポルノでしかないことはよくわかってるだろうに >>568
じゃあワイバスケに異常に詳しいけどバスケ物にネチネチ指摘していいんか？
黒子のバスケに指摘しようと思ったら無限にできるぞ
でもそんなことしても誰も得しないしリアリティ重視なんかしたら黒子のバスケという名作は生まれなかったんやで >>567
別に自分で作ったり繕う事が3食食うのと同レベルに当たり前に生活の中にあったって話なだけで汚くしろって話でもないし
それこそおしゃれは好きに自分で作るわけやし
むしろ綺麗や素敵なものを1エピソードで描くのにも十分使える要素やと思うけど >>575
購買層がそれを求めてるのなら別にええやろ
買いもせんのに横からしゃしゃり出てくるのもおかしな話やろ >>569
どっちかと言うと美少女しかおらんのに特定のキャラだけ美少女として扱われて他は微妙扱いされてるのに違和感感じるって感じやろ ありえんような設定でもええけどそれをありえるように思わせるのが作品のリアリティさって事やろ？ >>583
でもゲースロは全世界でブームになったで
アレも庶民がキレイでフリフリの服着てたらバカにされてたやろ >>528
それを当てはめないんやったら作品作るの滅茶苦茶大変やと思うけど クレしんのオトナ帝国にフィルム映画の切り替えパンチ（カビみたいな黒い円）作画してるのは味があるがああいう気付いたら面白いところをいくつか撒き散らすぐらいがちょうどええんやと思うて >>575
むしろ開き直って欲しかったタイトルあるわ
魔法科高校の劣等生っていうなろうあるんやけど
こまけぇことはいいんだよって作品なのに開き治らなかったせいで
無駄にリアリティ考えて話の展開派手に出来なかったとかいうバカ作品 >>592
それよ
最近リアリティとリアル混同してる人多い気がするわ ちょっと想像すりゃわかるけど
キャラクター差別化しようとすると髪の毛や目の色そして性別服装種族ぐらいしかないねん大枠やと
だからリアル寄せて地味な服装にすると差別化の道具が一つ減るわけや
だからあんま衣服についてのリアルにガチガチにする創作は少ないわけや >>586
やる必要は作品次第やね
あったらより良くなるなら取り入れたらええしそうでないなら考えたうえでカットすればええ >>581
もちろんそうやが、それはあくまで「地味さという魅力」を考えてのことやろ？
そういうのは地味顔だけどなんか可愛いっていうキャラに相当してそれはそれで一つの表現や
そうじゃなくて、リアリティを重視して需要ないブスを何も考えず出すっていうことや。それは明らかに商業的に悪手やろ >>588
また極端やな
ワイはこだわりがある方がいいと言っただけでネチネチ難癖つけろとは言ってないこだわりがあってもおもしろさを優先できる度量があればなおよしというだけのことやん 要はファンタジーにしてもベルセルクとなろうとどっちを描きたいかってことだね
手っ取り早く稼げるけどあっという間に忘れ去られる作品を描きたいなら
何も考えずにRPGの設定まんまの作品を描けばいいさ
でも歴史に残るような作品を描きたいならちゃんと調べてちゃんと考えろってこと >>587
でもなろうって元は挿絵のないweb小説やろ
少なくとも書籍化コミカライズまで応援してきた読者は絵以外のなにかに価値を見出しているはずや ロリが斧振り回してるやつとかな
ロリが斧振り回せるかどうかやないねん
ロリが斧振り回してるのが見たいねん 神様や竜が出てきます ← あっ大丈夫っす…
死んだら転生します ← あっ大丈夫っす…
庶民がいい服着てます ← ゴラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアリアリティないんじゃコラアアアアアア ぶっちゃけどんなに適当でもいいから理由をでっち上げりゃそれでええんよ
魔法の力があるからそれで解決してるんやででも最悪ええんよ そういう細かいとこまで世界観を掘り下げてる作品が無いわけでは無いけど往々にして冗長でエンタメとして面白くはないんだよね
生産活動まで設定した上で映画の尺で面白いエンタメ作れるのなんて昔の宮崎駿くらいじゃん >>606
それに理由を求める奴と求めない奴の違いやなあ なろうのファンタジーってRPGのゲームの中みたいなイメージやわ
全て備え付けで置いてある >>596
全26巻で1番スケールデカかったのは6巻の横浜騒乱編だな
マジであの世界観で戦争起きなくてビビったわ ベルセルク持ち上げるやつはグインサーガ読んだことないと思うんよな
モロやしまるでベルセルクの世界観が緻密かのように語るオタク痛々しい >>593
あれはむしろ全体的に照度下げてダークな雰囲気出してたり家ごとに自然な範囲で着るもののイメージカラー分けてたりするから努力してる方やろ >>598
どの道同じ環境におったら自分も臭くなっていって鼻も慣れるってのも現実やろしなんとも言えん
その作品だとどう展開しとるのかはわからんが こういうのって自分の枠広げてるつもりで選択肢をガチガチに縛り付けるんだよな
だから人気の創作者は誰も共感しないと思うわ 中世を舞台にした真面目な作品にそういう粗があったら指摘したくなる気持ちもわかるけど
どうせ異世界なろうの話やろ？
あんなもん真面目に読んでるやつの方がガイジだよ >>602
極端にならざるを得ないんだよ、こだわりを持ったら
そしてそのこだわりは地味なリアル方面にしか行かないのが問題
こだわりなんか捨てて細かいこと一切考えずフィーリングだけで表現することで得られるものもあるってことに気付いてほしいんや ゲームの健康ゲージと同じで自分のやりたいことと噛み合ってたら実装するだけの話やん
ポケモンにトイレ水分補給食事ゲージなんかあっても邪魔くさいけどサバイバルシミュレーションならあった方がええやん
自分の作品にリアルな考察が必要なら使えばええし邪魔なら取っ払えばええ
主張しとるこのおっさんも全部の作品にリアル考察を搭載しろ！って言ってるわけやなくてこういう考え方の側面もあるから使いたいやついたら使え！ってだけの話やろ >>615
それぞれの階級に応じた中世に十分あり得る服やったやろ
それでリアリティ出してたんやからそういう説得力の作り方は有用やろ >>618
そもそもなろうは近世の方が近い定期ってよく言われて中世がーしてる奴がバカにされてる印象 >>606
それはどんな作品でも何らかの力があるから振り回せるんやでって説明必ずされてると思うけど 魔法で編まれた〇〇
↑全てを解決しついでに特殊な能力とかつくやつ >>603
ベルセルクにリアリティなんかないやろ
あれはオリジナリティがあるんや
そしてなろうはリアリティがないんじゃなくてオリジナリティがないんや
なろうがやらなきゃいけないのはテンプレ異世界じゃなくベルセルクみたいなオリジナリティのある世界観や >>606
でもロリが斧を振り回せる理由を設定してたらそれはそれで好き
別にこっそり設定資料集にでも書いてくれたらそれでええんやけど まあものがない時代や貧しさの中でなにか良いものを自分で作るいい話みたいなんはクソありふれとるんで
無くてもええかは作品やキャラ次第やろから全部に使えとは言わんけど
それに使える道具としての衣を知らんのは未熟やししっとく価値はあるものだってこの提言そのものには価値があると思うで >>625
一連の装備にミスリルシリーズみたいな名前ついてそう >>623
なろう界隈の事情なんかしるかよ
シコ豚が知識人気取ってんじゃねーぞ
キモいから俺にレスつけてくるなよ >>447
虚構を描く上で一番重要な要素ってリアリティやろ😔 でも魔法とかブレス吐いてくるモンスター相手に麻で対抗すんのもな ｢これ漫画とかでよく見る異世界転生ってやつだ！｣←この一言で面倒で冗長な主人公の心理描写とか全部すっ飛ばせるのすげえわ >>607
｢ファンタジーとしての世界設定｣の話と｢その世界の中でのリアリティー｣の話をごっちゃにしてるぞ 担当者「話の内容より原稿の早さでお願いします。無理に描写の多い構図とか描き込みまくることはしなくていいです。エロシーンは入れてください」
サンキュー担当 野宿増えたり移動時間長いと臭くなってくやろなあでも面倒やから魔法でキレイキレイにしたろ！
ぶっちゃけなろうなんやしこんなんでええやんな >>633
すまんそこまで面白くなるんやって具体例も思い付かんから共感できんわ >>620
それはつまりこだわりよりもおもしろさを優先するってことやろ
ワイの言ってることと一緒やん >>622
どうしても映像作品でも実写とアニメ漫画では視聴者層や感じ方が変わるから実写ではサボったらあかんねんな ちゃんと布が高価っていう設定の本好きは神ってこと？ >>627
それは絶対やめたほうがいい
あとで設定同士で齟齬が発生しやすくなって雁字搦めになる
設定は細かくしないほうがええわ
ハンターハンターみたいに細かく設定つけつつノリと勢いで描いてガバさ一切気にしないってなら別にいいんだけど >>637
せやねんな
そんなんでええねん
それすらサボるからリアリティがないって言われんねん >>624
こないだアニメやってた斎藤さんの女斧キャラなんて理由付けなんもなかったぞ
なんらかの加護とか発育の異常とかそんな設定いらねんだわ、ただロリが斧振り回してるという事実だけがほしいんや >>638
そうか？これは食でも当然同じやけど
ヒロインが何もない中頑張って美味しいもの作ってくれてほっこりするとか出てこんならしゃーないけど
それを中世では衣でも生活の中で同様に裁縫やっとったから使えるときは物語に使ったれよと言うだけの話で >>636
結局作ってるのは商品だからな
需要ないとこに時間かけて完成度わずかに上がるかとか無駄でしかない >>607
全部魔法で解決してくれる世界に何も考えず脳死で拳銃持った普通の警察官を登場させても…は？作者バカなん？魔法使えばええやん？ってなるだけかもしれんが
普通の警察官が銃をぶっ放しても倒せない魔物が現れたらこいつやべぇ！ってわくわくするやろ
同じリアリティでも使い方によっては作品が良くなるよーって話や >>626
オリジナリティのある世界観を担保するのはリアリティの積み重ねや
なろうみたいなテンプレなら｢ああ、そういうもんね｣ですむけど
オリジナリティのある世界観を読者に真実みのあるものとして認識させるにはリアリティが必須や
キャスカが半裸でビキニアーマー着て竜殺し以上の大型武器を振り回してたらあの世界が台無しになるやろ？ ゲームなんて話にしたらステータスの筋力と素早さの矛盾とかヤバいぞ >>645
そのへんコツコツやった結果が異世界イオンな気がする >>640
二次元でも割と有用やろ
イサックじゃ服装で説明されなくても階級すぐ分かるで 出家とその弟子や手塚治虫のブッダもかけ離れてるけどストーリーしっかりしとるからまぁ評価されるわな >>652
そんなのより戦闘では剣一突きでも死なないのにイベントでは剣一突きで死ぬ問題のがおかしい >>647
あんま具体例が無いんはそう思うやつが少数派やからちゃう？
飯と一緒やって強弁してもなあ 世界観の説得力と没入感って必ずしも正比例するわけではないからな
個人の感性に依るところが大きい >>654
漫画アニメでは実写と比べてチープさが出にくいから派手にしないと逆にサボりに受け取られるところはあると思うで >>645
そういう魔法でキレイキレイ出来る世界って一コマ描いておけばそのキレイキレイする魔法すら使う余裕がないシーンみたいなのでちょっとした時に使えそうやのにな
魔法の素養が無い子だとか何かしらの事情で魔力切れだとか封印されてるとか
まぁ面白さに繋がるかはわからんからあんま言うてもしゃーないやろけど 流石にここまでなんも生み出せなさそうな創作はこうしろ論が飛び交ってると
ほならね、ってなるわ
煽りじゃなくそこまで確固たるもんがあるなら書く側に回った方がええやろマジで >>640
ゲームやと腰くらいの高さの柵があってこの先はまだ通れませーんは許されるけど実写でやったらアホやしな >>650
そんなことないやろ。スレイヤーズとかメチャクチャだけどしっかりオリジナリティあるやん
このすばとかもリアリティゼロだけどオリジナリティはある
FF10とかもリアリティ皆無だけど何の違和感もないやろ？あのアジアンなファンタジーは唯一無二や
なろう作者に言うべきはリアリティどうこうじゃなくてもっとオリジナリティ出せってことや ユーザー「衣装派手すぎるのはおかしい」
エロゲ・ソシャゲ「衣装派手にしないと既存作のキャラと差別化出来ない！」 >>660
なにもかも地味にしろって話でもないやろ
貴族階級は金持ちは金糸だらけの絹着たらええんや >>656
エンターテインメントやからな
読んだ人が楽しめたらそれが正解 >>636
バイト先の兼業作家が締め切り間に合わないからと休んどったわ それら矛盾点のすべてがストーリー終盤に実は世界はシミュレーション内の仮想空間だった！で終わらせたらええねん >>663
笹食ってる場合じゃねぇ！って飛び越えていくやろしな >>656
ブラックジャックとか医者警察から設定つっこまれてたりしたんやろか >>664
キミは「いかに現実と近似してるか」って意味でリアリティって言葉使ってないか？ >>669
夢オチはよっぽど上手くやらんと袋叩きにされて終わる >>671
実際ドイツの民族衣装のディアンドル？は乳袋みたいなもんだからリアリティある！ イケメンや美人とされるキャラ以外のモブキャラにいたるまで美形のアニメはどうかしとると思う
モブキャラがモブ顔のアニメは正解 >>662
創作論も何もないわ
自由に描いてくれるだけでええ
リアリティってのは自由な想像力を奪うからダメなんや
とりあえずリアリティなんかガン無視して作りたいもの作ってそれであまりにもここは違和感あるなぁってところはちょびっと修正するとか
そんなノリでやってほしいで ファンタジーとかコメディ寄りのは特に気にならんけど説教臭かったり高尚ぶってるもんがガバガバやとブチ切れそうになるわ いい着眼点やん
ファンタジーだからって何してもいいわけじゃないからな
その世界観の中である程度の説得力を持たせないといけない >>675
せ、せやな…
どう見ても温暖気候やけどなそのナーロッパ… >>658
構成上の道具として使うなら特に食に対して大きく欠けるもんではないと思うが
それがただ検討の上で捨てられるなら構わんけど ワイもこういうのに疑問持つから気持ちは分かるわ
やからワイはなろう系には興味ないわ
変に水差さずに楽しめる人で楽しんでたらええねん >>680
庶民のボロのおっぱいはおっぱいで見たいやろ両方出せ😡 なんたらかんたらﾎｲｯ!www
ｺﾞﾜﾜｰwwwwwﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝwwwww
はいできた!
ファンタジーなんて所詮こんなもんやで >>673
そいつのレス見てるとわかるけどちょっとアホの子ぽいねんな
イジるのもそこそこにしといたりや >>673
現実にリアリティ指摘する奴はそういう意味でしか使ってないやろ
じゃあリアルとリアリティは別だとしよう。その意味で考えてもFF10のどこにリアリティがある？
ワッカのボールがシンにダメージ与えて手元に戻ってくるんやぞ？そんな物理現象がスピラの世界にあるって説明があったか？ キャラクターが死んだンゴ！
蘇生呪文なり魔法なりあるよね？教会は？別に普通に生き返るんちゃうの？
そういうのはええねん 極端な話、ゴシック様式のすげえ城とか城壁がある街に転生した主人公が、ドヤ顔で竪穴式住居の作り方を住人に説明して何故か絶賛されるというストーリーに1話使ってたりしたら無茶苦茶チープに感じるだろ
そういう作品結構あるよな 多分こいつは布とか衣服の歴史に詳しいから知識披露したいんやろうけど
食べ物の歴史や文化に詳しい人ならフィクション作品の食べ物描写に引っかかることもあるだろうし建物の建築技術とかに詳しい人ならそこに引っかかるだろうし
動物に詳しい人なら動物に～ってなると思うんだよね
全ての分野に精通していて誰が見ても違和感のない(リアリティのある)作品を作るのは難しいと思うよ
予算とスタッフが潤沢な映画とかなら可能だろうけど
漫画家が1人で描いてる漫画とかでそれは無理だと思うよ >>686
結局変な方向にずらしたって事でワイの勝ちでええな >>678
早い話創作の世界なら何が起きようとも作者の自由だもんな
それが受け入れられるかは別にしても外野からとやかく言われることでもないわね >>691
器用な魔法がある世界観で止血もせずに死んじゃったー言ってるやつはアカンわ >>683
食文化と服飾文化じゃ感心に差があるんじゃね
それ一緒は強弁やで >>672
実際突っ込み食らって
「これ漫画やでマジにるなんて医大生ってアホちゃう」
とか言ってたらしい >>664
スレイヤーズだって魔法詠唱とかのこだわるところはリアリティー出してるやろ
そういうのが全然なくてノリだけの作品ならあんなにヒットせえへんよ
｢作者がここを描きたいんだな｣というとこはちゃんと調べるし考えるしリアリティが出てくるもんなんや
そしてそういう部分こそが読者から見てもオリジナリティがある部分なんよ >>694
庶民のボロしかおっぱい無かったらただでさえ客が限られてるのに更に減るんやから商業的に駄目やろって意味もあるぞ >>690
物理現象とかでもないねん
創作物のリアリティってのはその世界があるんやと思えるような説得力の事やろ でもテニスの王子様って凄いよな
1人ダブルスしたり五感を奪ってんのにおもしれぇもん >>672
手塚治虫自らが語るところによると、当時、東京大学医学部の学生から嘘を書くなと抗議の手紙が来たこともあった。それに対して手塚は、東大生ともあろうものが、漫画に嘘があることすら知らないのかとコメント
草 >>699
まあこれが売れてる漫画家として正しい反応やな 作者と知恵比べしたがる系でしかも最大限作者に都合悪く読んで「勝利」したろっていうしょうもない読者が高齢オタクには結構おる
だいたいSFかじっちゃってる >>698
差があるんじゃね？で強弁と言われるのはおっそうだな以上にこっちから言えることないわ ぶっちゃけリアリティなんかどうでもいいわ
ジョジョ5部みたいに作者投げたなっていうような頭おかしい展開こそゴミ
あれで名作になってるのはおかしい マヨネーズとか作るテンプレ生産無双見てたら設定にイラッとなるのは分かる
JRPGが下敷きになってるステータスとか出てきて生産無双しないものなら服とかの枝葉どうでもいいってなる >>701
貴族の豪華な服のおっぱいも描けばええやろって言ってるんやけど
ボロしかない中世近世ベースの世界ってのもそれはそれでおかしいやろ >>699
小さい頃のワイですらピノコ組み立ててちゃんと生きてるってだけでああこれフィクションやって気付くくらいやしなあ…
空想科学読本みたいなアホ理論でこじつけしとるほうがリアルなツッコミ入れるよりマシやろなあ >>704
専門家が見たら嘘でもパンピーからしたらそれっぽく見えるのがリアリティってやつなんやろか やっぱ言い方なんかな
単純な指摘とか意見じゃなくて知識マウントとか言われるのって
誰やったかギリシャの哲学者が人に話を聞いてもらうにはまず態度がよくないとだめみたいなこと言うてたな >>690
人種差別とか現実の社会問題を取り上げでたような🤔 魔法とかそういうのが出てくる世界でそこだけリアリティ求めるとかなにいってんだって感じ 担当「原作小説は完結してるけど、もし漫画人気出たら原作の続き書かせるから✌」
引き伸ばしはこうして生まれるんやな >>710
町娘の乳袋は完全に創作やが？そもそも乳袋が創作やが？ >>718
自分がマウント取れる分野ってだけやろうな >>718
いくら魔法があったとて人間は一緒なんやから人間として不自然なとこがあったら突っ込むやろ >>702
それがまず意味わからんわ
フィクションなんだからどの世界もないやろ
ないものをあると了解して受け入れる以上はその世界に起きてることを素直に受け止める以外にできることはないやろ
お前が言ってるのは要は昨日は東から太陽昇ったのに今日は西から昇ってる！おかしい！ってレベルのことや
そもそも東から必ず昇るっていうのは現実の地球の話やろ。異世界では西から昇る可能性もあるかもしれんやろ
ていうかもっと哲学的なこと言えば地球だって明日は西から昇るかもしれんのやで。絶対ないとは言い切れないんやぞ >>714
医学書集めて独学したりしてたらしいし所々に本物と嘘混ぜるのがええんやろ
司馬遼太郎もそうやったな >>710
まあこいつは中世ならボロだらけにしろみたいな主張は全然してへんけどな
むしろ庶民でもみんな裁縫は必須スキルで持ってて生活の中の現代とは比較にならんコストを衣にかけてたわけで
伝統衣装のようなものも現代よりずっと色や形凝ったもの山ほどある
現代のみんな着とるシャツのなんが繊維とか進歩しすぎた結果なんやろけど ファンタジーやなろうに限らず服題材にした小説もなああんま思い付かんな >>678
知っててウソをつくのと何も知らんでウソをつくのは全然違うねんで
今の盆百のアニメ作家がなんで宮崎駿にも富野由悠季にもなれんかというとまず知識の量が全然違うからや
その上で考えてる量も深さも全く違う
ゲームでもFFとゼルダの違いもそこや
知識の量とそれに裏打ちされた作品世界への追及がクオリティの差を生むんや >>723
言うほど口から炎吐けたりする生物を同じ人間と思えるか？ 追放刑なろうは
いじめられ無視され嗤われる屈辱と恐怖と憎悪にリアリティがあれば他はどうでもええんや
いじめっ子が惨めに死ぬのを見て主人公が感じる絶頂感にリアリティがあれば他はどうでもええんや
余計なこと書かずに本質を描き切ってほしいんや読者としては 一つの作品で出来る描写は限られてるんだから
本当に読者を楽しませたい作者はそんなことに（そんなこという人達に）かまっている暇なんかないよな つかビキニアーマーもそうだけど読者が派手なの求めてるだけじゃないの？ >>724
その世界の因果関係を示すことがリアリティや 例えば『スター・ウォーズ Episode I』で「マカニク(Mackineek)」という言葉をボス・ナスが使っている。
この「マカニク」とはドロイドを表すグンガンの言葉らしいが、本編中ではその事は一言も説明されていない。
つまり英語圏の人間にとってもマカニクは謎の言葉であり、
物語を見て「ああ、マカニクはドロイドのことか」と想像させるように仕向けられている。
「マカニク」という言葉が理解できない人間のことより、世界観が重視されているのである。
だが戸田氏はこのあたりの脚本の意志を完全に無視し、
「わからないから」と勝手に「マカニク」を「マシーン」と書き換えてしまった。
確かにそれで判りやすくはなっただろうが、それによって『スターウォーズ』の世界観の広がりを潰してしまっている。
戸田氏は同様のことを、映画『タイタニック』で行っている。
劇中の救難信号を討つシーンで、「CQDを打て」を、「SOSを打て」に勝手に直してしまった。
キャメロンは歴史的事実を尊重して、観客に意味が通じないという危険を敢えて冒しつつ「CQDを」としたのに、
その制作者の意図を、演出権限など全くないはずの字幕翻訳家が勝手に変えてしまったのである。
同様に、『地獄の黙示録』で軍のヘリが墜落する時に「メーデー！」と言っているのを「SOS！」としてしまった。
もちろん軍隊では「SOS」などという言葉は使わない。
https://arda.saloon.jp/blog/toda/ >>728
それは暴論だな。知識量なんてまったく関係ない
知識なんかなんにもなくてもキン肉マンは独自の世界観と魅力あるキャラクターを生み出せたし、北斗の拳とかも別に拳法の知識なんかなくてマッドマックスパクっただけ
現実の馬の知識が豊富だからってウマ娘のほうがマキバオーより優れてるとも言えんやろ
お前は単に知識人を神格化して崇拝してるだけや >>704
手塚漫画ちゃうけど、毒蛇に噛まれた傷を口で吸ってぺっーーってする描写はやめたほうがええと思う >>732
知っててはしょるのと知らんで適当に描いちゃうのとでは全然違うで >>724
その創作世界の中での自然な動きに感じられるのがリアリティやと思うが
ウシジマくんが急に超能力使いだして問題解決したららおかしいと思うやろ？ >>727
女が服作ってブームなってどうたらみたいななろう漫画の広告ちょっと前によう表示されとったわ 現実は肌の色が違うだけでうんこ生物扱いしたりしてるのに・・・・・・ >>735
マカニクがちょっとメカニックに似てるのも悪い >>731
よくなろうのイジメはリアリティある云々言うやついるけど嘘
クラス転移ものとかそうだけど幼なじみヒロインに声掛けられるからイジメられるとかいうのばかり
リアリティあるか？これ >>728
FFとゼルダは比べるとええかもしれん
世界観やリアリティは凝ってるはずなのに昨今のFFの評価は芳しくないという >>724
太陽が西からうんぬんって経験論やっけ？えらいふるいの持ち出してきたな >>736
それはさすがにないな
あんま好きじゃないが岡田斗司夫の動画でも見てみろ
ゼルダが細部に至るまでどんだけ考えて作られてるのか分かるから >>184
そうだよ世界を楽しむものだよ
作者の描く世界を楽しんでる読者がいるから売れるわけで >>739
それはただの凡人の話
想像力がある人間は最低限の常識があれば一を聞いて十を知れるよ >>729
思うやろ
ヒロアカとかあいつら超人やけど人間やと思うやん >>704
まずこの話の出典は何？
X(Twitter)のそれっぽい話じゃないよな？
デタラメなら論外だけど仮に本当としても、
ここで手塚が言ってるのは「創作はデタラメでいい、現実と創作は別物」などという意味では決してないわな
マンガ表現を汲み取れよって話であって物事の道理を曲げていいって話ではない >>748
いやゼルダはシリーズ重ねまくって破綻しまくりやから論外や ゼルダとかティアキンで世界観やハイラル史ぶんなげたやん >>742
逆になろうのがそういう一発ネタありそうやな
一般小説でも歴史小説でもあんま見ないな
大河で衣装警察が出るぐらいか？ リアリティの解像度ってのは一種じゃないからな
「設定の解像度」なんかよりも、「共感できるキャラの解像度」の方が求められるのは当たり前やん
設定はあくまでキャラクターに付随するものでしょ
みんな共感できるキャラが幻想的な世界で生きてるのを見たいんや ラノベとかその辺の作家ってたまたま読んだであろう歴史等の浅い知識をTwitterでよくドヤってるイメージあるわ
で、それをガチで詳しい人に突っ込まれてるのをよく見る >>748
何が岡田だよキショいな
仮に細部にこだわりあったとしてもそんなのに気づいてるゼルダファンなんかほとんどおらんで
そんなの知らなくても十分魅力あるんだよゼルダは、舐めんなマジで >>727
王様の仕立て屋と働きマンぐらいしかマンガは思いつかんな >>735
これは難しいところやね
マカニクは英語圏的にはメカと発音が明らかに繋がっとるやろけど日本にその謎の言葉の謎レベルが水平に伝わりはしないので何処かで割り切る必要性はありそう
タイタニックについても同じく他の描写で元の英語圏なら素直に伝わっている所があればCQDを入れても問題なかろうが
そもそも超豪華クルーズ船内の描写をアメリカ人より遥かに日常で理解できてない日本人向け字幕としては
作品全体の意味不明描写レベルを引き下げるために一部SOSとしたりするのは全然ありやし
本当の一部切り出して誤訳とかなんとか言うんはしょうもないから >>756
ぶん投げて正解や
あんなのいちいち細かくリアリティとか考えてたら頭おかしくなるし自由な発想もできなくなる
設定なんかぶん投げてテキトーにノリで作るくらいがちょうどええんや >>761
着せ恋とかランウェイで笑ってとかは一応服ジャンルちゃう >>727
別に多いと主張したいわけちゃうけど
服を着るならこんなふうに
傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン
なんかもあるで
あとは女向けにデザイナーの仕事物とか和服物とかも多いな >>738
ポイズンリムーバーにしてもまああったら使ってもええんちゃうノリらしいな
口で吸い出すのは手塚治虫もブッダでやってたで
体の膿を抜く時に 日米どっちも刑事・医療ドラマはキラーコンテンツやけど
どちらも現場組からすれば噴飯モノという定期ネタがあるぐらいにはリアリティなんてそんなもんやとかいいようがない そもそもゼルダは何人がかりで作っているのかって話
ある意味数の暴力の作品をこの件の一例にする人間が創作をわかっているとはとても思わない >>737
キン肉マンの作者はプロレスを見まくってるからプロレスの面白さのエッセンスが分かってる
だからリアリティとウソを混ぜて面白いもんが出来たのよ
北斗の拳も武論尊は中国憲法を調べまくってるよ
興味を向ける先はそれぞれ違うとは言え何の知識もなく面白いものは絶対に描けないぞ 綿布なんて全然なくて冬でも麻布の服着てて寒い寒いやったってジジイがいうてたわ
まあ昔の話やな >>765
>>761
すまん漫画やから安価こっちやった 昔新都社で連載されてたファンタジー漫画に、世界観がよく分からん。ファンタジーでは云々～って指摘コメ来てたことあったんだけど
その漫画指摘コメきた次の回で任天堂のwiiとか出して指摘コメガン無視でコメントが草とかワロタとかで埋まったの見た事あるわ
おもろい漫画だった 別に直接的な描写が無くとも作者自身の中でその作品世界の歴史背景だったり空想科学的な根拠が出来上がっているのなら端々の描写に確固たる芯が見えて説得力と深みが出るよな
面白いか面白くないかはこれだけで決まるわけじゃないけど メインテーマに近いリアリティならちゃんとしろって思うわ
F1を題材にした作品で空を飛んで追い抜きしたらぶっ叩く
でもメインテーマから遠いところのリアリティならなくてもええわ
F1ドライバーが美少女巨乳の女の子でも許す >>731
追放されて拾われた先でもいいように使われるだけのなろうとか
相手の立場をおもんばかるか神の仕業なら仕方がないで終わるなろう
リアリティはあるけどスカッとせんよな >>754
講談社手塚治虫漫画全集『ブラック・ジャック』第18巻あとがき >>768
FFに関わってる人数はゼルダより上だぞ
でも出てきたものはラスボス素手で殴ってイッツオーバーや
少年ジャンプくらいしか読んでない人間がトップだとああなる(誹謗中傷じゃないよ) >>735
SOSはそれの何が悪いんや？作中でCQDが救難信号って説明があるわけじゃないんならええやん
CQDってなんや…？ってモヤモヤしながら見たら楽しめなくなるやろ
ほんまリアリティガイジって「わかりやすさ」を親の仇のように憎んでるよな >>767
視聴者が何を求めてるかって話だよな
素人騙せりゃ十分 >>774
せやな
最近の完全創作やとメイドインアビスとダンジョン飯はそういう意味でしっかりしてると思ったわ >>771
子供の靴下の穴を毎日のように縫って繕うお母さんの大変さなんてもうどこにも存在せんやろしな >>757
明智光秀のときに服装がカラフル過ぎるとか言われてたな
当時の色彩再現しとるんやったか
く 実際にゲーム作ったりしてるけど削る作業モリモリやしデバッグしてても削れやオラァ！って言うこと多いんだよなあ >>762
翻訳家如きが血の滲む努力で作り上げた作品を勝手に改変してるから言われるんやろ
伝わるとか伝わないとかそういう問題ではない >>767
よくあるのは遺体の鑑識やな
最近は髪や靴を覆うようになって笑える >>758
解像度の高さで競ってんなら共感出来るキャラも生きた人間に昇華されとるべきよな
ほんならそこには暮らしぶりや文化的背景みたいなもんがないとおかしいねん
設定を事細く描けって話やなく作者ならそれくらい知識として知ってるか想像力働かせないと説得力のある人間なんて描けんいう話ちゃうか >>769
キャプテン翼の作者はサッカー全然知らなかったけどな >>773
wiiが現役やったとき草なんてスラングまだ使われてなかったんちゃうんリアリティないわ >>780
なるほどこういう奴がなろうを好んで読んでるんやな >>788
キングもキューブリックに怒ってたけど許したしワイらが怒ることでもないんちゃうの？ >>792
ならワロタやったと思うわ
結構前の漫画やからコメントを一語一句覚えてるわけちゃうけど面白かったで >>760
あのな、ゼルダは細部に至るまでリアリティーを積み重ねてるから作品世界に没頭できるの
映画もアニメも同じ
なぜ黒澤明作品や宮崎駿作品が時代を越えて残ってるかというとまず緻密な考証があってそこにエンターテイメントが乗っかってるから
｢ここで起こってることは現実より現実らしい｣と観客が直感的に感じるから作品世界に没入できるわけ 専門用語の翻訳はなぁ
戸田だけの責任ではない気がする
もしくは字幕で解説するか アニマックスでドクターストーンやってるやん
作者側に科学知識必須な漫画やわな >>788
翻訳家の仕事は言語と文化の壁を超えていかに観客に作品を伝えるかじゃないか？
そういう意味で上で挙がってた訳例はアリな部類じゃないかと思う
少なくとも賛否両論にはなる >>769
中国拳法を調べたおかげで北斗神拳や南斗聖拳を思いついたわけちゃうやろ
まず原哲夫の綺麗でかっこいい絵ありきのもので想像力のたまものや
例えば武論尊の100倍知識ある世界最高峰の拳法学者であっても北斗百裂拳は100年経っても思いつかんで トイレットペーパーもないからな
魔法で解決できるかもしれませんが >>789
鑑識が頑張って髪拾ってるのに現場を荒らすくそ刑事 >>797
専門用語担当をつけるべきやな
トップガンマーヴェリックとか元自衛隊の人がついてたやろ 浦沢直樹がサラリーマンが主人公の漫画描くことになった時、経験ないんで描けないっすよって担当に言ったら
「じゃあ君はもう漫画描けないね」って言われたってYouTubeで言ってたわ >>788
翻訳家は血の滲む努力をして他国民が見る他国の作品を
自国語で自国民に伝えるのが仕事やからな
会話の意味不明レベルをアメリカ人が見るタイタニックに比べて日本人視聴者の時だけ異常に高くしたらそれは視聴体験として翻訳に失敗してると言わざるを得ないので 結局は売れればええんやからな
面白ければリアリティなんてある程度な
だって普通に中世なんて書いたら最悪な世界やろ
異世界で半分現代でわかりやすい記号を流用してると説明無しで登場させれるからな
読者も説明なんて求めてないし
世界観の説明から入る作品はつまらない駄作だから賞に落ちると言われてる >>800
そりゃそうやろ
リアリティーは想像力の土台、あるいは肉付けに必要ってこっちゃ
そもそも想像力のない人間はクリエイターにはなれない
その点が学者とクリエイターの違いや たかが創作物にこういうツッコミする人って暇そうで羨ましい リアリティ重視してドラマ映画の登場人物みんな不細工にしようや 字幕は文字数制限ある中でどう端的に伝える科って部分もあるから答えでない
そもそも字幕見て何が起きてるか知りたいって需要もあるしどこまで意訳していくかってのは永遠の課題や
それはそれとしてなっちはミス多いけど >>810
美男美女も少ないけどブサイクもそんなおるわけちゃうぞ
大体が普通の顔つきや >>606
わかる
結局この手の指摘するやつって自分が考えたファンタジーにして欲しいだけちゃうの？ コロコロコミックでガチの医療マンガやられても小学生は困るやろうし >>816
伏線やったとしたらどんな風に回収されたんや？ 物語内の整合性＞＞＞リアリティな
あとリアリティを整合性とか言ってるアホは死ね 作品の批判するのって簡単よな
ほんまあげだしたらキリない >>796
そのリアリティは誰にも伝わっとらんで。悲しいね
そんなこだわりを持たずに自由に発想すればもっと魅力的な世界になったんちゃうか >>796
細部に至るリアリティといっても
住人からしてFFのがリアリティ感じるよね？ >>755
そもそもゼルダはブレワイとティアキンみたいな直接の続編以外は作品ごとに世界設定が違うパラレルワールドや >>807
わかっとるやん。だからクリエイターの本分は想像力を養うことであって
リアリティは二の次なんだよ
リアリティないほうがいいとは言わんよ。ただ想像力を犠牲にしてまでリアリティを重視するのは本末転倒や >>815
お前は日本語が読み取れてないんだよ
なんで個人の創作の話に数百人が関わっているゲームが出てくるのか
個人のリソースの話をしてるんだろ？
マジで馬鹿は黙ってろよ ファンタジー世界にそんな描写いれてもテンポ悪くなるだけ >>823
意識してなくても伝わってるから普遍的な名作として今でも面白いと言われてると思うんやけどね >>824
いまいち良くわからんな
ちゃんと漫画読んでないから当然やけど😭 >>823
なら何で黒澤や宮崎やゼルダが他の日本の映画アニメゲームよりも時代を越えて大勢の人に受け入れられてるの？
｢リアリティーなんていらん｣と言うならまず彼らの作品を越えてから言えよとｗ >>831
別にこの場合服が高級品はなんやと思わせる描写さえあればええ訳やしそんな重箱の隅を突くような設定厨の指摘でも無いやろ
ワイも普通に気になる部分やわ >>815
勝ち負けだけ目指してレスするの結構疲れるやろ
負けて笑える大人になろう エリア88はリアリティーとかぶん投げててかっこよさに振り切って面白かったな
東西の規格違う戦闘機の山を一括整備する88基地 なろうの問題はリアリティじゃなくてオリジナリティなんだよ
ここを履き違えてる奴多すぎや
なろう作者は想像力がないからテンプレ異世界に頼らざるを得ないし、モンスターもゴブリンとかコテコテのドラゴンとかお馴染みのものでお茶にごしてる
こんな貧困な想像力でリアリティだけ無駄に凝ったって面白くなるわけないやろが。ただただ「オリジナリティのないリアリティある地味ななろう」になるだけや >>830
何百人関わろうがトップの人間次第だと言ってるのにアホかな？
そもそも漫画だってアシスタント使ってるだろうが
でもアシスタントが有能だから傑作になった作品なんてないだろ エロ同人ゲーでもそんなん説明せんでええねんってことを一々説明するメンヘラがいるから警察はガチで死んでほしい
エロ同人ゲーで長々と世界観説明する意味ってなんやねんホンマ・・・・・・ よーわからんけど、ぬののふく 1500Gって設定にしろってこと？ >>834
お前が言うリアリティってよく分からんけど
ポケモンやドラゴンボールとかリアリティ感じない作品やけど人気やん こういうのどこまで許容されるかってのはわりと難しい問題なんかもしれん
隅々までつっこむハードSFオタみたいなのは無視していいとしてもこういうのがガバガバすぎるとやっぱりちょっと合わんなってなるし ファンタジーは空想世界なんだし中世ヨーロッパ風ってだけで布や糸が手に入りやすい自然環境と言えばそれまでだろ >>838
オリジナル設定くどくどしてる内に読者離れるし
これはほならねでええと思うんよな >>840
長々とした世界観説明に欲情してシコる層が一定数おるんやろな >>834
リアリティないポケモンだって世界中に愛されてるしおそらく黒澤なんかよりよっぽど長く愛され続けるで
お前はただ単にリアルのもののほうがなんとなく高尚でアカデミックな匂いを感じて権威を崇拝してるだけやねん ここでリアリティどうこう言ってる人ってなろう馬鹿にしてるけどそのなろうレベルの収入も得られてないワナビが多いんかな
昔とあるを死ぬほど扱き下ろしてた小説家志望の奴がネットにおったのを思い出したわ
そいつが常々褒めてたのが指輪物語とかやった 日本人が田んぼ耕して米で食うか、蚕かって紡績で食ってる時代があった話を思い出した >>838
辺境の老騎士はオリジナリティなんて0やけど結構面白いと思うで
あれ確かなろうやろ まあそういうオートメーションも魔法でやってるのが異世界だろ ポケモンが人気なこととリアリティってなんか関係あんのか ナーロッパは好みではないけども
ナーロッパってなろうにおける共有世界観みたいなもんやしそこに目くじら立てるのもなって気がする
そういうお題というか大喜利的なもんでもあるやろ
素人投稿サイトという前提から扱いやすいナーロッパという概念がしっかり根付いたのはそれはそれで興味深い オリジナル設定馬鹿は指輪物語冒頭ちゃんと読むとええんや
あれなんで名作扱いされるか分からんようになるで リアリティ（）
単にストーリー内で説得力あればいいだけ
リアリティがないとか言ってる奴って難癖付けるだけのガイジだよ
リアリティなんか考え始めたらキリがないわ >>606
藁人形やんけ😀ホンマに低レベルよのお😀 ボボボーボ・ボーボボ見せてやりたいわ
娯楽作品なんてあんぐらいでええねん >>845
設定くどくど説明なんかしなくてええやろ、そんなん誰も読まんし
パッと見でこれはオリジナリティあるなぁって思わせるくらい独特なもん描いてほしいねん
まあそれができりゃ苦労しないからみんなテンプレ異世界描いてるんだろうけど >>829
いや、言ってること違うわ
想像力とリアリティーは両翼の翼なんだよ
どっちかが重くても軽くても飛べないの
リアリティーのために想像力を犠牲にするのもその逆もどっちもダメ
どちらも高いレベルで結合した作品こそが究極なんだよ
そういう作品だけが歴史に残れる 昭和後期～平成初期くらいから今までの間でも、服の価値ってめちゃくちゃ下がってそうだな
その頃までは、子供用の服なら膝や尻に穴が空いたくらいならアップリケを縫い付けて使ってたイメージ
今はそんなことしてる家庭はかなり稀だろう
女の裁縫スキルが下がったのもあるだろうけど >>851
変に賢い馬鹿ほどその沼にハマるんだよな
そういう人達は致命的に人を楽しませる才能がない 話変えたいけどチュニックって良いよな
個人的にこれを着せてるかどうかでファンタジー度合いの強弱がわかると思うんや
なろうで庶民がこれ一辺倒しかいないってのはほぼありえんやろ？
https://i.imgur.com/GSgzwzi.jpg
https://i.imgur.com/x0TfNF4.jpg >>853
ああ、なんか最近はなろうって異世界物ばっかりじゃなくなってるんだっけ
ワイはなろう＝異世界チート物っていう意味でついつい言ってたわ。正確にはテンプレ異世界のなんかそういう感じのもののことな なんでくどくど設定を作中で説明しろって言ってるみたいな解釈してる奴が居るんや
誰もそんなこと言ってないやろ ようわからんのやがつまりファティマの服の材質をちゃんと読者に説明したFSSが史上最高のマンガって結論でええんよな？ チェンソーマンってメガテンの影響あるよな言うたら知識マウントするな！って怒られたん思い出したわ オリジナリティとは簡単に言うけどそれが一番難しいよな >>862
だからリアリティなんかなくても歴史に残ってる作品いくらでもあるやろって
両方なきゃいけないわけじゃないわ
逆にリアリティだけ無駄にあって想像力貧困なクッソ地味な私小説系純文学も教科書に載ってるやん。両翼でもなんでもないわ >>842
ドラゴンボールは鳥山明の絵や描写が他の少年漫画よりはるかにリアルだからウケたんだよ
戦闘シーンでもちゃんと人間の動きが分かってるからリアリティーがあるの
ファンタジーのウソはリアリティの裏打ちがあってこそ迫真さが出るという証拠がドラゴンボールでしょ >>870
それはなんやろフンダダのパリパリがとてもフギョイとかそういう話か？ >>868
老騎士はテンプレ異世界やん？転生物ではないけどチートに近いものはあるし オリジナリティとか言ってる奴はアホ
なろう以外でもオリジナリティある作品なんてないからな？😰
求められてるのは読者が簡単に展開想像つかない作品な
なろうのほとんどは展開想像つくからオリジナリティがないと言われるだけ >>851
底辺が底辺を嘲笑う😀底辺フェスティバルの始まりや😀 >>876
例えば？その想像力に乏しい私小説系純文学って誰のなんて本を指してるの？ ネットにおけるオリジナリティ幻想ってやばいと思う
坂本龍一も作品の10％も要素あればたいしたもんっていうてたしな
すぐパクリだ影響だ引用だいだすし大抵それがそいつらのキッズや青春時代ノコンテンツばっかなのがうんざりする
漫画アニメ小説以外のもっと古典芸能とか神話その他はスルーかよみたいな >>858
リアリティとリアルはちゃうやろ
説得力を持たせるのはリアリティや
リアルの準拠してんでえけど衣食住に関してガバガバなのはリアリティないやろ >>874
そう、だから楽なテンプレとかリアリティとかそっちのほうに逃げてしまう
リアルなものなんてコツコツ勉強すりゃ馬鹿でも作れるけどピカチュウを思いつくのは天才だけやからな >>878
キャラが着てる服の言及なんて一行でできるやろ >>848
ポケモンもモンスター作るのに色んな動物の特性とか外見とか調べまくってるぞ
だからあれだけ色んな魅力的なモンスターが作れるわけでね
まさか表面上のグラフィックなどのリアルさだけがリアリティを作ると思ってるわけじゃないよね？ >>864
まあみんなやらんくなったことで必要な技術や知識のレベルが相対的に上がったり
縫製材料のコストも上がったりして見合わなくなってる可能性はあるな
逆に食の方は色んな材料や技術を得やすくなって自作のレベルが相対的に上がってそう 手塚治虫の記号化論の究極形やろなろうは
その一部とも言えるけどな
ツンデレとかもっと言えば悪役とか正確の悪い金持ちとかみたいな小悪党
ドイツっぽいものはなんかよく描写しなくても悪役っぽいとか
昔から記号化的なものは当たり前に行われてたけどなろうの場合は内容の殆どが記号化されてる内容だから嫌われてるんやろな >>880
言いたいことは分かる
今期やってる無職転生はぶっちゃけ人気作品から取ってきたような設定とか多いけど独自の世界観はあるにはある
多分それは展開が予想つかないからなんだろうな >>877
>>887
屁理屈いうなぁ
そんなんいってたらどんな作品だってリアリティあるとか言えそうだね 服装に関する言及が少なすぎるなろうとか具体的になんやろ >>890
その一行に服を作るのが大変やし高価やって意味を含めたら厚みが出ることもあるでって話やん
もちろん服に限った話やないで？ >>882
そんなんいくらでもいるやろ
抱擁家族の小島信夫とか私小説の走りの田山花袋とか、第三の新人や内向の世代なんかはとくにクソ地味&リアルな作品ばっかりで有名
逆にそういうリアルな私小説の流れから一線を画して独自のルートに行ったのが漱石や芥川や谷崎なんや。そっちのほうが今はよっぽど評価されてるやろ 少なくとも今のポケモンスタッフに動物好きがいるとは思えん
あいつら女子にしか興味ないやろ
いたとしてもにしだあつこぐらいちゃうか 風邪ひいて寝込んでる女の子のために主人公が食事を作ってやるとする
ここで主人公におかゆを作らせてしまう作品は凡作や オリジナリティがない
売れる作品はサムゲタンにする
それがリアリティってやつや >>876
純文学作品でも三島の金閣寺とか歴史に残る作品は現実の事件を題材にしつつも自分の自由に想像力を働かせてるわ
お前は純文学もろくに読んでないやろ まあいちゃもんなんて、つけようと思えばいくらでもつけることが可能だから『ふーん、さよか』で聞き流してええわ
服の造形設定凝られてもそこはどうでもええし >>892
たぶん君はリアリティと言う言葉の意味を周りと共有できてないと思う >>885
リアリティって現実に即してる事やなくて描写に説得力を持たす事やろ
それは勉強して出来るもんやなくて感性やと思うで
当時の人に実際はこうなのかもしれんと思わせる神話や迷信が創作の原点な訳やし JRPGやってたら分かるけど街の登場人物全員麻の服来てたらゴミやぞ >>883
まさか全ての創作の源流は神話とか言い出す気か🤔 君の名はとかもいろいろ理由つけて叩かれてたの思い出すわ >>895
つまり想像力のないリアル一辺倒の作品は歴史に淘汰されてるってことやん >>900
それで何も書けなくなって衰退したのがSFと時代劇なんだよな
時代劇なんてあまりに衰退しすぎてるろ剣実写が救世主みたいな扱いになって草や
その上そのるろ剣にも時代劇オタクジジイはリアリティ無さすぎとツバ吐きかけてるし、救いようがないで ぶっちゃけ仮に一行服は高いものってつけたところでそんな深みでると思えんけどなあ
その服が貴重であることが物語に何かしら関わってこないと
とってつけたような説明は薮蛇になりやすいし服が貴重やのにこれは？みたいなことになりやすいしノイズの元にもなる
だからちゃんと組み込める要素として処理しないとあかんとワイは思うで 神話ってこすられ倒されてうんざりやろ
まあ神話いうても名前借りるぐらいのもんやろうけど >>894
すまん
いきなり裁縫がどうとか説明しだす作品読んだこと無いから厚みがでるか分からん
唐突になんやろこのくだりってなるかも知れん >>907
それは伝記だのドキュメンタリーだのに分類されるというだけの話ではないんか
どっちにも名作はあると思うが >>905
少なくとも80年代以降の漫画アニメだけでパクリだ騒ぐなんGの漫画スレはうんざりだよ ドラゴンやら悪い魔術師の闊歩する異世界で生まれ育った人間の気持ちなんて正確に理解できるはずもないしそういう意味ではリアリティなんてないのかと思うわ 明らかに大航海時代は迎えてそうな文明の発展度を中世ヨーロッパ風って表現した最初の作品ってなに？ >>895
あ、すげえちゃんと知ってるごめん知らんと適当こいてると思ってたわ
けどやっぱり芥川や太宰みたいなんでも架空の物語に現実を思わせるような内容入れ込んだりしてるしどっかバランスはいると思うで
結局君の言うようにそっちの人らの方が後世の評価高いんやし 突然服の説明してくる作品とか売れないw売れないw
もちろん映像作品なら描写で済むよ？ >>899
三島はまた特殊やからな
金閣寺は三島自身の美の観念を金閣に仮託して、金閣を燃やすことによって自分の中の死と美とエロティシズムを結びつけるという観念的想像力を極限まで追求しとる
でもこれは例外中の例外や。こんな観念的な小説は他に埴谷の死霊くらいしかないで ワイくんは近代ヨーロッパ風のファンタジー小説書いたら読者に蒸気機関車なんか出すな💢ってキレられたぞ😡 >>909
ゲーム製作やってるとそこらへんよく分かるからな
チンポが致命的に破壊される 時代劇の衰退は別に歴史警察ってよりもっと単純やぞ
テレビ局が数字とれなくなって一度時代劇切った結果殺陣文化が断絶した
ついでにカメラよくなってカツラバレバレでビジュアル的にもアレになったのとの合わせ技 >>903
神話をそのまま使ってる作品はまあ面白くない
神話にトールキンの学術知識で肉付けしてる指輪物語が今のすべてのファンタジーの元になってるわけでね >>299
その技量がある人って現実に存在するの？ ミスリル系織り込んで魔法防御アップしたり
グリフォンの羽加えて素早さアップする方がリアリティ有るんだよ >>911
別に「高価なレース着てるからお嬢様のようだが汚れてるから落ちぶれたんだろうか」とかでもええやん >>920
草
近代モチーフなのはある程度名言しとるんやろ？ ネット描写が出てくる作品結構あるけど
リアリティねーなこれ…ってとリアリティあるなってのあるよな
何とは言わんが よく分からんけど
主人公はヒロイン達のハニトラに効かないのはインポじゃないとおかしい！みたいな話か？ >>920
スチームパンク的な要素は今だと流行らんのかあ... >>926
それ服に対する言及やん
作るのが大変ってのは？ >>928
掲示板ネタとかはマジでそう
無駄にレスのノリが良い奴とか恥ずかしくて見てられない 難聴系主人公かと思ったら友達グループ崩壊させないために聞こえないフリしてたみたいなんはリアル？ >>924
それこそ途中で出てきたけど森薫とかよう作品の生活の中で衣の要素取り入れて来とるやん
てか生活を描く女性の作品は衣はわりと頻繁に要素として出てくる印象あるけど >>931
「高価」って言葉は作るのが大変で希少だからって含意もあると思うんやが >>909
服が貴重、胡椒が貴重、隣町までの移動だけでも危険～とか細かいリアリティを積み重ねていくことでその世界に深みが生まれるとは思うけどね
ただなろう系にはそんなもの求められてないんじゃないかと
サラッと文章に組み込めるなら入れておいて損はないけど、量が多すぎたら言う通りノイズになるだろう >>902
ポケモンとドラゴボ持ち出したレスでワイもそう思ったな
ワイ自体リアリティって言葉について曖昧に認識してるからワイがおかしいんか？ってちょっと思ったけど >>928
ネット描写はまじで属するコミュニティによりけりやからなんともなあ
2chや5ch描写がアレってならわかるけど >>932
まじでまとめサイトか最悪YouTubeの5ch名場面集みたいなんしか見てなさそうよな >>919
夏目のこころにせよ谷崎の痴人の愛にせよ
純文学で歴史に残ってるのはほとんどが作者の美意識や観念の具現化した作品やろ
つまりは日本の現実世界を舞台にしたファンタジーや
クソつまらんだけの私小説なんて全然残ってないよ >>923
せやからその神話も創作言うてんねん
わけでねじゃねぇよ >>916
リボンの騎士ちゃうの？w
ロードスは大航海より前よな リアリティ追求するんなら会話のやりとりやな。ボケとツッコミというか
「いやそこでそんなこと言うのはおかしいやろ」「そのリアクションは不自然じゃね」「ツッコむところそこじゃないやろ」ってなったらわりと萎える
そこはリアリティ大事やとは思うわ。でも世界観とか設定のリアリティは一切いらん >>928
5ch関係だと15年前で止まってるような描写をよく見るな
まああれが世間一般的なネット掲示板のイメージなのかもしれないが 服の次はうんこの処理の仕方？
中世の人間の匂いが臭くないのは描写しないとリアリティないよな
どこまで説明する？ >>935
すまんけどそれぐらいの表現も無い小説ってあるんか？
３話で終わったとかそういうんじゃなく >>936
そんなんもう絹が貴重でええな
ぶっちゃけ製作まで言及しても服作りしなきゃええ話
そもそもなろうファンタジーは貴族と平民で服装違うし
服に関する技術は近代並みでええ 流行り言葉とかSNS描写とか時代性強いのはすぐ陳腐化するから危険よな 逆に古い要素を盛り込みすぎてたぶん実際の歴史より古くなってしまってる作品もよくある
花輪和一とか お前らなんでアフィ丸出しスレでこんなに熱くなってるんや… ツイッター本人見にいったらいいねいっぱいもらって気持ちよくなってて草 ワイくんはダウントンアビー大好き民やからなろう作品で大きな貴族の屋敷でメイドが給仕をしてたり執事が若くて複数人いるともやっとする >>940
いずれにせよ純文学なんてオワコン通り越して伝統芸能やん
リアリティ重視しても面白くないからや
面白くなくても歴史的価値があるからええんやっていうならええけど、それを現代のエンタメに当てはめるのはナンセンスやで どっちかと言うとオタクのおっさんが書く作品世界だけ
生活を描く時に衣を完全に取っ払った所から始めると言う特殊な事をしとる可能性はある >>950
発達障害やから、や
警察も発達障害ばっかりやからね >>30
同時の生活を再現とかそういう方向でなら役に立つけど創作にまで口出したらうるせーって言われるよな >>946
ゴブスレはマンガ版も含めて紡織技術高すぎて違和感すごいな 想像の世界つくってみたけどもっともっと深化させたいこの世界に意味を持たせたいってなったときにその世界にリアリティを生み出そうとするんじゃないの >>941
神話は誰か一人の創作じゃなくてその土地の大衆の集合無意識みたいなもんやろ
でもそれはそのままじゃ作品として面白いものにはならないんだよ
濃縮された原液みたいなもんやからな
ギリシャ神話な日本神話をそのまま読んで面白いか？って話
現代人が面白く読むには知識や現代的な感性による肉付けがいるんだよ
トールキンはそれに成功したから西欧型ファンタジーがこんなに流行ってるの >>335
バカにするつもりでした指摘が破綻してますよって話ですよ？ >>961
何の話してるんや？
高級なレースがどうとか汚れてるとかどうとか
そんぐらいの言及すらしてないのってそんなあるか？ 想像力のない人間が想像力を語るとそら恐ろしいことになるのがよくわかる 少年誌の作者なんかほぼ20代前半デビューで設定なんかガバガバやけどな長期なればなるほど初期のリアリティからどんどん外れていくし緻密な一作なんて無理や >>967
プラスチック製造技術が確立されるまでスポンジは海綿のことを指したんやで 三島の金閣寺は観念的な描写多くてまだ読めたけど他の作品はキツイわ
午後の曳航とかひたすら船のリアルな描写延々と続いてたりしてつまらなすぎて吐きそうになるｗ >>970
カチカチ便秘うんこと普通のうんこと下痢Pうんこに広がっていくうんこ漫画や >>928
若い奴より猿先生やシグルイ作者のネット描写の方がリアリティある
奥はうーんあるような無いような 近代まで白いパン食えるのは富裕層くらい
白いパンを食べてるファンタジー作品は分かってない！
近代まで平民の肌は日焼けしてボロボロになってた
肌が綺麗なファンタジー作品は分かってない！
とか色々難癖付けられるよな
アホやろこの議論 正確に描くことが面白さに繋がるなら歴史勉強するわバカか >>947
服が貴重品やからこそ軍服に憧れて軍に志願したりするんやろ
軍服やないとしても新しい服を着るっていう動作一つで作品を盛り上げられるやん リアリティの部分はある程度ぼかすねん
変に出そうとするとボロが出る >>969
やからゴブスレは文化レベルに比してレベル高い服を普通に着てるやろって >>968
掃除洗濯料理の補助と雑事全般や
基本的に近代までヨーロッパのメイドは家人の前に姿を表さない 山がどうたらとか馬車がどうたらとか古い小説読むと投げ出したくなるのはわかる >>977
それを全ての作品に強要したり突っ込むのはアホやと思う
でもクリエイター側でそこにこだわり見せてくるやつおったらそいつはおもろいと思う >>953
夏目や三島なんて今でも売れ続けてるし総発行部数では大抵のファンタジーはかなわないやろ
それは純文学も古典で残ってる作品は今読んでも面白いからや
なぜなら純文学も現実の事件や作者の体験のリアリティと作者の理想や観念のファンタジーとを高次元で融合させた両翼の作品やからや >>979
正確に描くことも面白さに繋げられる要素に出来るから歴史勉強しろ馬鹿とは言っとるかもな ここで顔真っ赤ID真っ赤にしてリアリティ侍してるやつも一切面白くねえもんな
そりゃおもんねえし誰もやらんわ >>979
売れっ子作家に歴史学者みたいな奴いるのかって話よな
そんなのどこにおんねんっていう
知識なんかいくらあったって想像力は養われんわ >>979
正確に描くことは面白さに繋がらないけど歴史勉強するのは創作の引き出しが増えるように感じる
実際に起きた（であろう）出来事やからね まあ何だかんだか言って青年誌で真面目に描いてるおっちゃん漫画家のが
なろうでペラい漫画かいてる奴よかリアリティあるの描いてるよ
真面目に描いてるからな >>964
せやからリアリティの説明な
お前は現実に即したものをリアリティと揶揄してるが人間は空想をリアルとして扱ってきた歴史があんねん
せやから創作に於いてのリアリティを履き違えてるやろって指摘したんや
面白いかどうかの話ちゃう >>979
正確な記述読んで面白いと感じるなら世の中歴史書とそれの愛読者で溢れてるわな >>990
センゴクの作者とか仙石秀久研究の第一人者になっとるぞ そもそもモンスター出る世界観で行商したりする作品はリアリティとしておかしいよね
冒険者とかが護衛～といっても街道ボロボロだろうから馬車なんて通れんよね？ >>912
純文学と伝記やドキュメンタリーは全然違うで
純文学は主観で伝記ドキュメンタリーは客観やからな スレもそろそろ終わるから結論
今回はID:Wn610zFN0の負けってことでええな >>805
アメリカ人にも意味が通じない部分だって説明されてるやろアホ
それを翻訳家が演出の意図を無視して日本だけ勝手に意味不明レベルとやらを異常に低くするなって話だよ このスレッドは１０００を超えました。
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