それがメインの作品ならともかく中世「風」の異世界で細かいところやりすぎても微妙やとは思う
前読んだ中で極端なのは慣用句やら所作も全部異世界の神話由来になってて毎回注釈が挟まるから読み辛くてしゃーなかったわ
いちいち覚えてられんから後に再登場しても意味分からんくなるし