1.02 攻撃側は、まず打者が走者となり、走者となれば進塁して得点することに努める。

1.03 守備側は、相手の打者が走者となることを防ぎ、走者となった場合は、その進塁を最小限にとどめるように努める。

1.05 各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする。