「2社から4700万円」不当解雇を訴え高額な和解金を勝ち取った“モンスター社員”「退職届は出すな」「証拠を集めて裁判を」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2372b3c6696080ea222dc33244a0d735de748d76
2社からクビを宣告された立場にも関わらず、不当解雇をタテに勤めていた会社から合計4700万円の和解金を勝ち取った“モンスター社員”が話題を集めている。
現在は、兵庫・芦屋市でUberEatsの配達員をしている佐藤大輝氏(32)。かつて大手運送業と美容関係の会社で正社員として働いていた彼は、
どちらの会社からも解雇を宣告された。しかし、これを不当だとして2社を提訴。結果どちらも“解雇撤回”した上で、1社目は700万円、2社目は4,000万円の和解金を支払った。
その後、一連をSNSで発信し話題に。タイトルは『モンスター社員の「円満退社」の手口』。佐藤氏は、「解雇通知書とは高額当確実の宝くじ。ごちそうさまです!」と晴れやかだ。
■「円満退社」の手口
そもそも、なぜ解雇になったのか。
1社目について、佐藤氏は「やらかしたわけではない」と言う。成績は良くなかったとしつつも100時間に及ぶ残業や「辞めろ」と胸ぐらをつかまれたことなどをあげ、
会社側に問題があったと主張した。
2社目は「勤務態度不良」。佐藤氏によると勤務時間の範囲内で仕事をしていた実感はあり、査定も標準を上回っていた。ただ、会社から支給された携帯に
休日や勤務時間外に連絡が来ても対応しなかったこと、さらには「対応したくない」と意思表示をしたことにより解雇を匂わされた。
そこで「違法労働をしろということか?と聞いたら“そんな感じ”という発言があったので録音した」と佐藤氏。1社目の経験もあり、
「和解金を取れる」と初期の段階で感じた。
2社目の和解金は、500万円の提示からはじまったが、断り続けたところ最終的に4000万円にまで上がった。当時の年収は500万円だったので、
およそ8年分の給与を和解金で得たことになる。
(以上抜粋。全文はソースで)
【悲報】ブラック企業に入社して高額な慰謝料和解金を奪い取る闇ビジネスが横行
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1それでも動く名無し
2023/08/10(木) 21:35:00.30ID:ULHl0DQn0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 日本、気がつけばG7首位のインフレ 「普通」の国に [蚤の市★]
- 【大阪】万博に行きたいとは思わない74%★2 [七波羅探題★]
- 「南港ストリートピアノ」の利用者に「練習は家で」運営の投稿が炎上「ピアノ撤去しろ」「ストリートピアノの精神を侮辱する」 [muffin★]
- 保守派こだわる「伝統的家族観」 夫婦別姓、戸籍解体を危惧 [蚤の市★]
- 職場で「雑談」をしない人は出世しない。その納得過ぎる理由 [尺アジ★]
- 生活保護、受給者の過半が65歳以上 低年金放置のツケ ★2 [蚤の市★]
- 待たせてSorry/野村義男&THE GOOD-BYE🏡
- ジャップ、総つるセコ… [667744927]
- 【悲報】Twitter女「チーズ顔の無意味人間が街中ウロチョロしてるとマジでイラつく💢」8万いいね👍 [315952236]
- 【悲報】発達障害の子を育てる母親「息子にブチギレもう一緒に死にたい。どうすんだよこのバケモノ」 [811796219]
- 忍たま乱太郎でボクが乱太郎だと思ってた忍者、乱太郎じゃなかった
- これから日本の地方のそこら中の道路の落とし穴が発動し始めるという事実 [782460143]