聖書「神は乗り越えられる試練しか与えない」←これ本当は嘘なんだってな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここでいう「試練」ってのは「誘惑」くらいの意味で
「『やべー人妻とヤリたい!』という誘惑があっても神はそこから逃れる方法をちゃんと与えてくれますよ」みたいな感じ コンクリ事件は被害者にとって乗り越えられる試練なんやろか? >>2
極端なこと言って勝った気になってそうなキモ顔チー牛
親ガチャスレでも同じことやってngされまくってそう 考えてみれば当たり前で、個々の人間にはどうしようもないような苦しみがあるから宗教が必要なわけで
神がそんな冷たいことを言うわけがない >>5
論破されたからってチー牛認定は君が負けた証拠やね… ハゲ登場する時点で乗り越えられない試練与えてるんだよなあ >>8
全知全能なのに なぜ・・・
神「試すな(怒)」 >>5
試練の意味すら間違ってる雑魚に特攻して負けてて草 >この表現の元になっている聖書の箇所は、パウロの「コリントの信徒への手紙1」の10章13節です。
>「あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。」
>そしてここで「試練」と呼ばれているのは、「悪への誘惑」のことです。つまり、人間が抗えないような罪への誘惑を神が与えることはない、むしろ、神は人間が罪への誘惑から逃れる方法を用意してくれるということです。
https://jp.quora.com/kami-ha-nori-etsu-e-rareru-shiren-shika-yo-e-nai-toiu-no-ha-goyaku-deha-nai-desu-ka-shiren-ha-temptation-de-atsu-te-aku-he-no-yuuwaku-desu-yone
ソース 堕胎さされる胎児とかどうやったら乗り越えられるんや >>16
悪への誘惑に意味が限定されているという部分に信頼できる根拠が皆無 勘違いの鍵は「試練」という語の解釈です。英語版の聖書を見ると分かりやすいのですが「試練」にあたる部分にはTemptationという語があてられています。これを訳せば「試み、誘惑」となります。
けれど日本語では「試練」と訳してしまっているために、「辛いこと、悲しいこと」という間違った意味に思われがちなのです。
ですから、さきほど引用した聖書のことばは「神様は、あなたを耐えられない誘惑にあわせることはない」という意味になります。「罪」は様々なルートで私たちを誘惑してくるけれど、神様は必ずその誘惑から逃れる道を備えてくださっている、と言っているわけです。
この箇所は前後も読むと、特に「偶像礼拝」について戒めていますから、もう少し思い切って意訳すれば「ほかの神々を拝む誘惑も、お酒とか享楽とかほかの何かにすがる誘惑もある。だけどそれに陥らずにすむように神様は道を用意してくれてるんだよ」ということになります。
https://diamond.jp/articles/-/244598
キリスト教の牧師の著書 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています