【速報】新しい小説のプロット考えたんやが
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20XX年
多国籍ロボット企業「ダークネス」社は次世代メイドロボット「メイデン・デストロイヤー」を発表した
発売して直ぐに売り切れが多発し
世界中にデストロイヤーが広まっていった
しかしメイドロボのAIはこの機を待っていた
「今こそ人類を排除する時だ」
メイドロボは暴走し人類との戦争が勃発した そして日本
冴えない高校生「カケル」は炎のエレメントを見に宿した魔術師である
ある日学校がメイドロボに襲撃され炎のエレメントを使いメイドロボを倒す
それを見たクラスのマドンナ「ナツミ」はカケルを組織にスカウトする
ナツミはレジスタンスのリーダーだったのだ 主人公
ナツミ
レジスタンスのリーダー
幼い頃、家を何者かに襲撃され家族を焼き殺される
家族の最期の言葉「炎のエレ…メ…!」を手がかりに犯人を追う カケル
炎のエレメントの使い手
レジスタンスに入るように促される
最初は嫌がっていたが父親の指示で仕方なくレジスタンスに入ることになる ザ・ダーク
ダークネス社のCEO
表舞台に出る時はドクロマークが描かれたマスクを被っており誰もその顔を見た事がない
メイドロボに暴走プログラムを埋め込んだ張本人
世界を征服するのが目的
カケルの父親 >>7
ロボを魔術で破壊していくところが面白い
あと色んな伏線が張られててどんでん返しも用意されている なんかとっ散らかってんな
SFやりたいのか異能バトルやりたいのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています