ワイ、『亜人』を読了───────
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>>4
ラスボスも人間だってのをやりたかったんだろうし呆気なくなるのも仕方ないわね 最終戦引き伸ばしてる感ある割に最後がな
いいオチを思いつかなかったんだろう 能力系の漫画で特殊部隊が真っ当に強いのって亜人ぐらいよな
満を持して出てきた時は痺れたわ >>13
アフタヌーンのコミックスは特別高いんやぞ 佐藤ってキャラを思いつけた時点で勝ちやな
フライドチキンに偽装して侵入するのすこ パンツスーツに目地めそうでギリギリそうでもない女 下村泉 一巻で原作者に逃げられた割には面白くまとまってたな >>19
これと腕を切り落とす→戦闘機で突っ込んで自爆→腕を核に再生をループする作戦ははえーってなったわ 元々ただのエロ漫画家で作画担当だったのがあれ描けたって凄いよな ラスボスが飽きたせいで主人公の作戦が失敗する漫画ってこれしかないよな フラッドが発動するところまでは読めてたけど
精神状態の共有で佐藤もフラッド起こすのは予想できんかったわ
天才やろ作者 原作者が最初に作った世界観やプロットがよかったんか? >>25
戦闘とかキャラの情熱はマジで上手かったと思うわ 初めのプロット変わったて謝罪してたけど
加藤がおらんかったとかなんか 佐藤の決着はアニメと同じくフラッドでボコって終わりで良かったわ >>24
中身がよくも悪くも空っぽなサイコパスを「厄介さ」で大物に仕立て上げんのほんとすげえわあの描写
納得できるしだからこそ予想できない強敵だわ 全17巻なのも良かった
引き伸ばしじゃないギリギリのラインや ブラッドおちはアニメと似てるよな
使われたのでもう一つの使ったのかな >>39
合理的熱血系主人公ってありそうでなかった主人公像作り出したのがすごい >>34
五話くらいで降りてあとは作画の人が話考えてる 佐藤チームの兄弟の片方が実は亜人じゃなかったっていうの良かったな >>45
マガポケならチケットで読めるんちゃう
ワイは待てなくてkindleで買った 桜井画門先生Twitter全く更新しなくなったけど何してるん? 特殊部隊がちゃんと特殊部隊しててヤダよ
佐藤さんの無双がもっと見たかった ビルに潜入する為に予め手を🍗にして宅配して粉砕機に体突っ込んで転送するの狂ってるやろ >>59
天空侵犯が売れて手が回らなくなったから
なお打ち切り なんか主人公がイキり始めてそういうのじゃないんだよと思って読むのやめたななんかビルが襲撃されるとこ >>66
書かれてないやろ
溺れさせてかし状態で確保やなかったけ
殺したら再生やからな ビルに侵入した件はヒェッってなった
執着心やばすぎやろ 漫画リアタイで勝ってたくらい好きやったけど最後の方雑じゃね?
もう辞めたかったのかな 佐藤冷凍保存したけど消し炭になるまで燃やせば復活しないんじゃなかったっけ Samuel T Owen
でSATO(佐藤)ってのが面白かった
中国系のアメリカ人やったとはな 亜人の最後に不満持つやつってどんな漫画なら認めるんだよ なんか亜人特殊部隊みたいな奴らの顔が最後まで分からんやったのがええわ オメガトライブくらいの失速したならあれやけど
亜人はあんなもんやろ >>80
主人公が突然記憶喪失→一瞬で思い出して佐藤の所へってここいる感が凄い
ワイはここで?ってなって冷めた 最終フェーズの特攻は漫画史上屈指の展開や思うわ
発想もだし全く展開読めんかったからな 記憶喪失て事故ってか草
ネタや、ラストも事故ったきする 佐藤に勝てない意味がわからないさっさと大勢で拘束して閉じ込めとけよとしか 佐藤の強さがええよな
割と勝てそうな気がするのに絶対勝てない アニメと実写映画は見たけどなんとなく話聞く限り漫画も同じようなもんなんやろ?
佐藤がなんかして対処しての繰り返しや アニメ化した時見てたけどあれって原作の内容変えてるんよな
確か劇場版の内容そのまま放送してた気がする >>58
最初らへんはそんなんあったかもしれんけど途中からはもう中身なんもないやろ >>90
原作とアニメは微妙にストーリー違うから原作読めよ >>71
老人やから入水のショックで気絶したんや
気絶するかどうかは賭けやった なんかスタンドみたいになったとこで見るのやめたんやけどずっとあんな感じなんか? ヒロインがいないのが惜しいンゴねえ
永井は元がサイコパスやししゃあないか >>54
最後の永井に協力感謝するってシーンめっちゃ好き
あと特亜に限らず基本、大人は有能ぞろいやったな 寄生獣イズムを感じられて良かった
田舎のおばあちゃんとシャブ中兄弟の片方が人間だったのは多分オマージュよな 映画を頑張って真似てる感じはある
頑張ってるしよくできてるけど
なんかイマイチ絶賛できない微妙さはなんなのか カッコイイサブキャラ多かったよな
閉じ込められてたのに無事だった消防隊のおじさんとか永井匿ってくれたおばあさんとか特亜の隊員とか ほんとにあった怖い話 傑作選
8月12日 16:00〜
https://www.fujitv.co.jp/honkowa/
次回 | 8月19日(土) 21:00~23:10 放送
土曜プレミアム・ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023 亜人の評価低いやつの好きな漫画が純粋に気になるわ
どんなおもろい作品やねん >>110
大して売れてねえじゃん
主人公が全然カッコよくねえし
所詮ネットのイキリ漫画オタが持ち上げてるだけ 似た漫画の東京グールは売れまくったのにこっちはいまいち一般受けせんかったのなんでやろ 佐藤が躊躇なく自殺できるのが怖い
作中でも説明あったがあれは復活ではなく自分のコピーを残して自殺してるだけ 作者のエロ漫画すこ
あのオタク達たぶらかすニーソメスガキみたいなやつ
一時よう貼られてた気がするけど
あのときはまだ亜人描いてなかったんかな 亜人反対派のまんさんが亜人やったのはおもろかったわ >>116
キャラデザインが全然駄目だから
亜人なんか全然惹かれへん >>115
900万部で売れてないは無理があるやろ… 桜井画門はよTwitterでゲーム日記ツイートしろ >>122
900万とかカスやん
4000万5000万くらい売って面白いってレベル
ジャンプのぬらりひょんレベルやろ
900万って >>116
そういや東京グールってあんまりバレてないけど
元祖パクリ漫画よな
よう考えると呪術と売れ方同じだな
女性受けするキャラと過去作パクリ >>130
呪術やグールは女に受けてるだけ!とかイキッてるようなマイノリティが推してるだけってのがよう分かる
それ言うたら亜人もよくあるような話やしなw でも俺もそうやけど亜人は亜人好きな俺かっけぇって節で見てる所もある >>110
かっこいい大人はいて面白くないわけではないがどハマリはしない感じやったわ 田中があんな酷い目にあったのに人間味が作品中1番あるの好き >>137
若干わざとらしいのがあかんのかも知らん
よく真似てるけどカッコいいキャラの作りが映画テンプレ感が 亜人は好きやけど好きじゃない人も普通におるやろそりゃ >>140
境遇を考えれば佐藤より狂っててもおかしくないのに良心を保ってるの凄い サイコパス永井がだんだん人間性に目覚めていく成長物語よな 亜人好きなやつって攻撃的なやつ多すぎじゃねーか?
FPS脳が多そう 特に主人公が全然魅力ない漫画やからな、これ
主人公以外も全然共感できへんキャラばっか
キャラデザインも垢抜けないし
だから所詮900万なんやろな 原作抜けたのって何巻?
1巻読んだけど主人公のムーブ意味不明でやめてから読んでねえわ 亜人と亜人ちゃんどうして差がついた
慢心実写映画化パチスロ化のちがい 結局何も解決してなくね
まぁ個人で解決出来る問題じゃないし亜人として生きていくしか無いんやろうけど >>155
亜人ちゃんスピンオフけっこう面白かったけどな >>146
それを半ば見抜いて下村が戸籍作れるように手配してくれてよかった
せめてものご褒美だな >>109
亜童、いまはすっかり絵が崩れて
大友の絵じゃなくなってる
序盤のは相当無理して大友の絵に似せてたぽい >>155
亜人ちゃんも普通におもろかったけどな
終わり方も綺麗やったし >>116
そりゃキャラがキャッチャーじゃないからでしょ
戦闘がいちいち血生臭すぎるのもダメ >>162
まぁもともと完全に劣化フォロワー作品だったしなぁ
というかまだ続いていることに驚く 深いテーマのある漫画と見せかけてただのパズルバトル漫画なの草 読切の主人公結局本編に出て来なかったな
博士連中の過去回想で語られただけで終わったし 今YouTubeショートで亜人クソ伸びてるけどくっさいキッズいっぱいおるわ
亜人以外認めないみたいな >>172
それはないわ
GANTZじゃあるまいし 終わり方に不満があるのもわかるけどワイはあれはあれで好きやな
不死身でこそあるが亜人も結局、特性は人間だというのを示したし、あと佐藤の楽しかったねというセリフがいい
で、その後の永井の確かに不死身は好き勝手で来て楽しいと思いつつも、ふざんけんじゃねえって返すところとか >>173
作者は全く自己主張無くて良い人なんやけど読者が過激派してるって感じやな >>169
そうなん?
おもろいけど1番って程では無いんだけどな 亜人の老いに関する設定どうなってたっけ?
どんどん老いるけど不死、だったらめちゃ怖い >>169
確かに厨二臭いキッズが好きそう
深く見えて浅いし キャラが全員クッッソドライな性格なんよな
まぁリアル感あって良いけど >>178
一回死んだ時点で不老になるんじゃ無かった?
老衰とかで死んだら最悪やな ワイの友達で亜人大好きなやつがドメンヘラなのも若干影響してしまってるかもしれん 東京グールチェンソーマン亜人
ここら辺の臭さがヤバい これね
アフタヌーンの漫画なのにジャンプの名作漫画並みに語られてる
https://i.imgur.com/1njx8MP.jpg 普通に亜神は全員見つけ次第コンクリ漬けにしとけばええやん
亜神だってわかる過程で一回は死んどるんやから別に何したってええやろ 途中からオリジナルは俺だ言い出してからつまらなくなってて草 まあ佐藤も、父を殺してないあたり
やっぱり最低限の良心(?)はあったんやろなあ 佐藤が飽き性なの、キャラクターとしては面白いんやけどその飽きが展開のために使われてる感じがしてハマりきれんかった 「お先」のシーンはさらっとしてるけど久々に漫画でグッときたシーンやったわ 自衛隊のおっちゃんすこ
迷いなく自分ごと撃たせるのいいわ 人間そんな簡単に一瞬で死なないやろうと脳死は人の死なんかと
まあそれいったら不死身の身体にならんからしゃーないけど 最後水に落ちて気絶ってのが何かショボい
特殊部隊が珍しく噛ませ犬じゃなくて有能だったのは好き >>195
わかるわかる
いいキャラではあるんだけどご都合に感じることがちょくちょくあった 日本で初めての亜人、散々引っ張っといて一度も出てこなかったのは納得いかんわ >>114
こいつらフィクションの特殊部隊にありがちな無能じゃなくて普通にプロだったな >>203
オグラ博士の同僚やったか
亜人が自分の研究してるのはアメリカらしくてええな 佐藤が主人公に負けるの見たくなかったから途中で見るのやめたわ 不死の身体を活かした戦法は大体佐藤さんがやり尽くしたよな 原作者降りたくらいで主人公のキャラ変わり出したけど最終的に上手くまとまった感
あの流れで最後まで面白かったの凄いわ 主人公が適度に熱くて適度に冷徹なのが好き
大体の漫画主人公にありがちな甘さや馬鹿さもなくてイライラすることもない 最後運否天賦の決着だったのが悔やまれる
個人的には佐藤にそこまで魅力感じなかったからちゃんと倒して欲しかったわ 実写も結構好きやったけど続編なさそうなんよな
綾野剛すき アニメあんまり良くなかったんか?
進撃テラホ亜人みたいな流れはできなかったな >>212
プラネテスも面白いな
あと亜人もプラネテスも好きなワイがお薦めするならMOONLIGHT MILEとFRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLEや
両方とも同じ作者で前者は宇宙開発黎明期から軌道に乗るまでの物語(未完だが、一応区切りはある)
後者は毎回主人公が変わるオムニバス形式のロボットもので基本救いがない話ばっか(完結済だけどほぼBADEND) >>217
イメージ全然違うけど割と悪くなかった
実写化の中ではええ方 >>206
いや過去回想でしか出てこなかったって話や フォージ安全の攻防戦はガチで面白かったけど逆にあれの後は人間側が何やっても佐藤が突破するんやろなぁっていう退屈さが出てくるわ >>220
後者の作品はエッチな一般漫画スレで見つけて読んだら面白かったやつやわ >>224
せやけどもう殆ど原作との繋がりはロボが出るぐらいやな >>226
なんでそんなスレで紹介されとんや草
いやまあ、一応エッッなシーン1,2回ぐらいあったかもしれんけど 佐藤ってそんな良いキャラか?
作者が佐藤好きなのは読んでて伝わってきたけど
内容が面白いだけに佐藤が邪魔に感じることが多かったわ 亜人は基本的に最後まで亜人は死んでも再生するだけで進んだのが好き
バトル漫画よろしく新しい能力でインフレとかは無かったし 敵が強すぎて勝てないっていいよな
敵の油断ならええけど味方が無能とか凡ミスで負けると足引っ張んなやって思う 街を守るいい亜人がいたのもすこやった
消防士の人すこ あれ佐藤が好きになれるかどうかで決まるよな
わいは好きになれんかったからおもろなかった 今見ると漫画とアニメは色々逆やな
最後佐藤側にいるのが田中だったり
対亜がクソ雑魚だったり
結局佐藤倒せなかったり 呪術の羂索になんか既視感あったけど亜人の佐藤だったわ
散々主人公サイドを苦しめた挙句に楽しめからいいやって笑って死ぬ奴
こういうのは実質勝ち逃げで倒してもカタルシスがないねん >>239
動機愉快犯の敵って難しいよな
なんやかんやヒソカはずば抜けて魅力あるわ >>219
ラスボスが普通のジジイの見た目で
普通のジジイの名前なのが売りでもあるんや😥 キャラがみんな論理的なのがええわ
誰かを無能にしないと話回せない漫画家多すぎ 平成の漫画で名作3つ挙げろって言われたら入れるか悩むわ >>241
ヒソカスは一見敵のようで、実はゴン達の不利益になるような行動は一切取ってないんや
だから読者視点だと不快感がないんやろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています