お金の話をします
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日本と言う国がありました
・100人住んでいるので100円を国が作って国民に100円渡しました(1人あたり1円)
・その結果国が発展し、国民が200人になりました。(1人あたり0.5円)
・200人になりましたが、しかし日本には100しかないためお金が足りずこれ以上国は発展できません
さて問題です
日本はどうすればこれ以上の発展をすることができるでしょうか 日本円を国民に渡すことで一人当たり適性の1円持てるので国が発展します 日本円と言うのは国が適当に作ってるただの紙なので刷ればいいだけなんですね こういう話をすればインフレがあああああ(超絶ブサイク顔で
というひとが現れます しかし一人あたり1円を守ればインフレにはなりません なんらかの理由で発展した200人が150人に減るとします そうすると1人あたり1.5円になります
これがインフレです 税金で150人が200円持ってるのを150円にしたいわけですから50円取ります つまり国の経済政策とは国民の数(供給能力)に対して適正なお金を調整することなんですね なのでお金が足りないときはお金を出す
お金が余っているときは税金でお金を消す お金が足りないときはお金を出すのは当たり前なことなんです お金を作ってみんあにあげればいいじゃないってことは普通の当たり前のことなんです じゃあ牛乳を普通に買えるまでお金を作ってあげればいいじゃない 結婚をしたい人は余るほどいるけどお金が無くて結婚できないよ… じゃあお金を作って渡して結婚させてあげればいいじゃない 牛乳はいっぱい作れるけど売れないし安く売ったら赤字だしどうしようもできない 子供が作れます!って人(供給能力)を減らすことが国力の低下になります なので国を大事にしたい、成長させたい人ほど供給能力を大事にするんですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています