表参道の宝石店強盗団、英国「日本の刑事手続きは信用に値しない」容疑者の引き渡し認めず
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東京・表参道の宝石店「ハリー・ウィンストン」で２０１５年１１月、ダイヤの指輪など４６点（計約１億６００万円相当）が奪われた事件で、英国で拘束された英国籍の容疑者３人のうち１人について、現地の裁判所が日本への引き渡しを認めないとする判決を出したことが捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、事件では発生２日後に出国した男３人を警視庁が特定し、１７年に強盗傷害容疑などで逮捕状を取り、国際刑事警察機構（ＩＣＰＯ）を通じて国際手配した。
３人は別事件に関与した疑いで英当局に拘束された。裁判所が今月１１日、チャッペル・ジョー・アンソニー容疑者（３７）について、日本の刑事手続きに「人権上の問題がある」などとして引き渡しを認めない判決を出した。残る２人の審理も現地の裁判所で行われる見通しだ。 強盗事件なんか起こすクズなんて他国で処刑してくれたほうが好都合だろうに そらそうよ
でも日本人は刑事司法について保守的なままなんだよな 実際日本の司法なんて人権侵害の塊なんだからそれで正解 日本はマジでクソな国やからな
カルロスゴーンも外圧が無かったらあのまま牢獄に閉じ込められるところやった ゴーンは全時代的な身体検査でアナルの中身まで見られてクーラーも何もない酷暑の留置所で長時間勾留されてたからな
先進国ならまずありえない処遇 >>12
身体検査はどこの国でもあるがな
そもそも日本でもアナルの中まで見られないし 日本の刑事手続きに問題アリって判決としてこんなん出してええんか？
判決は一生残るし今後も影響与えるんやが なんとかしないとイギリス人が
闇バイトしにきゃうじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
