海原雄山にラーメン二郎を食わせたときに言いそうなこと
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雄山「店主よ教えてくれラーメン二郎の二郎とはなんのことだ?」 こんなのにマジギレしたら逆にカッコ悪いから二郎批判じゃなくて最近の若者批判になる 雄山「ぬぅ…このラーメンはモヤシが多すぎる」
富井副部長「へ?二郎系ラーメンなんてみんなこんなもんでしょ」(タバコスパー) >>2
取り巻きが酷評する中逆張りして良い人アピールするパターンやな 金ない学生向けに腹いっぱい食わせたいって二郎の一番最初の店主に対してはどうや? 金のない学生にこんな不健康なものを食わせていい気になるなとか言いそう >>15
うるせえ!!!!!!!!!!!!!!😡
!!!!!!!!!!!!!!😡
!!!!!!!!!!!!!!!!!!😡 材料とか厳選しまくって作ったら余計に不味くなりそう 一口も食わず退店しそう
というかそもそも入店すら拒否りそう 海原雄山のお高い和服に隣の席のジロリアンのすすった飛沫がピチャっと飛んで激昂
あの脂がシャツに飛ぶとクッソ染みになって取れねえんだこれが >>23
この回栗カスにクッソ甘い雄山見れてなかなかええ話なんや… 安い材料で作ってるのは素直に評価しそう
メニュー豊富なだけの餃子店も褒めてたし 子供 「美味しい!これ本当に二郎なの!?」
母親 「まぁ、この子が自分から二郎を食べるなんて…」
山岡 「これが本来の二郎の味なんです」
谷村 「いつも食べている二郎の味とは雲泥の差だ」
三谷 「スープが小麦の香りと混ざって、とてもいい香り!」
荒川 「二郎特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
栗子 「キャベツがシャッキリポン(ry」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは今までの二郎とは全く別物だぜ?
一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
オーションを使った二郎自家製麺は使わず、
無農薬栽培の安全な国産小麦粉を使って麺を打ち直しました。
更に、スープもカネシと化調の入った二郎スープは使わず、
フォンや香味野菜を独自に調合した、本物のスープを使っています」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「二郎は、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんでいる。
だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、二郎の麺とスープじゃ、化調の強いまがい物と
いった感じがするからなぁ」
山岡 「背脂でドロドロのスープは(中略)というくらい危険なんだ。
これらは全て、1日1トン摂取すると死に至ると言われている」
富井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。
この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「全く…偉大な韓国と比べると恥ずかしいわ」
子供 「でも、僕、この二郎ならマシマシでも平気だよ!」
母親 「嬉しいわ。これからは毎日3食大豚ね。でも残しちゃダメよ」 海原雄山を馬鹿にというか一泡吹かせるの和解した後はもうやってないやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています