【悲報】イギリスで日本文学ブーム。「コンビニ人間の弱男弱女キモすぎ」と話題の模様
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イギリスの貧困学生とか丸亀にめっちゃ通ってるらしいな 英国シェフィールドのレイチェル・アトキンも、@booksnpunksとしてティックトック上で読んだ本の感想などを熱心にシェアしている。
彼女のブックトックを見ると、その本を読みたいと思わされる。
「超越的」な翻訳小説があるようだが、それは魅力的なのだろうか。「『ぶっとんだ本』というジャンルの動画がティクトック上にたくさんあります。
『あなたが読むべき5冊のぶっとんだ本』や『あなたをビビらせる5冊の本』などです」
その例として彼女が挙げるのが、村田沙耶香の『コンビニ人間』(英語版:ジニー・タプリー・タケモリ訳)だ。
コンビニバイトを続ける孤独な女性が、店内の安全な空間に共同体を見出すものの、それがサイコパス的な傾向を帯びるまでを描いている。
「誰もが彼女の本を、これまで読んだなかで最も気持ちが悪いと言います。限界に挑むような作品を読みたいというのがあるのでしょう」 「これまで読んだ本の中で最も気持ち悪い本」
カスみたいなバズり方してるやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています