0001それでも動く名無し垢版 | 大砲2023/08/14(月) 12:00:31.82ID:p++D2nak0 英語は敵性語の時代 当時、英語は「敵性語」(敵国の言葉)として排斥され、音楽やスポーツ、社名などで使われていた言葉は次々と日本語へと言い換えられるようになった。例えば、野球では「1ストライク」は「よし1本」、ボールは「だめ」などと表現された。 NHKのラジオ番組「英語講座」も太平洋戦争開戦とともに中断されるような状況だったが、東大などに進学者を輩出する名門校や海軍兵学校などでは、英語の授業が行われていたという。