【急募】死の恐怖から逃れる方法
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この楽しい日々もいつか終わってしまうってことが受け入れられん
おまけに死の最後のその瞬間にワイはどれ程の恐怖と未練と後悔を抱えて死にたくないと思いながら死んで消えていくのかとか想像するとホンマに気が狂いそうになる ここ一週間くらいガチでその恐怖に苛まれてるんだが
何やっても楽しくねーし唐突に恐怖でパニック発作みたいになるしガチであかんわ でも全人類みな状況としては同じなんや
なのにワイだけがこんなにそれを恐れているというのはおそらくおかしいんや 死にたくなるくらいとりあえず苦しむ
頭痛と吐き気を自発的に引き起こす、方法はいくらでもあるやろ 絵を描くといい
命を吹き込んだ絵は死後も生き続ける
そうすれば「俺が死んでもあの絵は生き続ける」と思える ワイも死への恐怖での発作に悩まされてた時期あったけど
結局救いはないから死に関しては深く考えないようにするしかないって結論になったな
「死んだら終わり」っていう言葉の表面だけをぼんやり捉えるように意識するというか
それがつまりどういうことなのかを考えだしたら恐ろしくて取り乱すしかないから >>6
学生やねん
まあ毎日を必死に生きてる人間はこんなこと考える余裕ないんやろな タナトス(死)の対極にあるのがエロス
つまり腹上死こそが死から最も遠い死に方 考えないようにしてるけど普通に怖いよな
だって無になるんやぞ 結局長生きしながらちょっとずつ死ぬのに勝る方法はないね 駅前にいる目バキバキで富士山のチラシ配ってる人に聞けばわかるで >>10
まあそうなんやろうな
でも結論その目をそらして問題を意識しない様にするって方策しかないのがガチで終わってるわ
ウンコすぎる
ワイはこんな恐ろしい思いを抱えたまま生きてかなきゃならんのか 一回死体ごっこでもやって死人の気持ちになってみ?クソ哀れに思えて死にたくなるから 歳くうにつれて訃報やら自らの身体の異変で死が身近にリアルになっていって、
ああ、そんなもんかと恐怖も薄れていく 死こそ解放
楽に死ぬ事こそ最高の喜び
楽に死ぬ方法教えて >>12
だからそれがこええって話やん
例えばどんなんか知らんけどベッドに寝て身体も満足に動かせないで徐々に衰弱していくけど意識はあるみたいな状況になったらクソ怖いやん
そんときの気持ち考えると本当に頭がおかしくなりそう >>23
頭痛と吐き気を自発的に引き起こす、簡単やろ
死んだほうがマシと思えるようになるで むしろ楽しみやろ?
ほんまに無、なんかドラゴンボール的な世界観かもしれんし >>20
それもええな
冷静な判断能力を失う、物理的に脳がその恐怖を感じられない様に薬だとか手術をするってのが唯一マシそうな方法やな
まあ実現可能性に乏しい様なきもするけど 生物は皆自分の死を認識することは不可能だから安心しろ >>19
ホリエモンって小学生の頃から死ぬことが凄く恐ろしくて不老不死の研究するために東大入ったんだってさ
んでそれからも忙しくしとけばそれを忘れられるから常に忙しくしてるんだと
結局それしか方法がないのが悲しいよな >>29
日本語不自由かな?
楽に死ぬ方法教えてと書いてるんだが オムツしてベッドに縛られて胃に直接なんか入れられて朦朧とした状態で毎日天井見つめながら死にたくないとは思わんやろな 知り合いの死にかけた年寄り共は口を揃えて快楽だったと言っていたゾ >>31
いや無やろ多分
自然科学的な考えからすれば肉体が滅びたらもうそこで終わりやん
まあ自然科学的な価値観を持つなら超越的な何かがないとは断言できないとも理解しなきゃいけないだろうけどそんでもあると確信するのも論理的にた正しい帰結ちゃうし ワイも死が怖い 永遠に意識が無くなるのが怖い怖すぎる お前が生まれる100億年前から宇宙は存在してたけど知覚できてないやろ
たまたま生まれただけだから気にすんな 子供残したり歳取ったら死の恐怖消えるとか言うけど嘘やからなあれ
ワイのパッパ癌になって死にたくないって言ってたし >>34
いや認識する事は不可能でも想像する事はできるし死によって齎されるであろうものも恐ろしいねん
なんの解決にもならんのやそんなんる 何が怖いんかわからん
まだ死というものを真剣に考えてないから怖いんやろ
もっと真剣に考えや あかん普段こういうスレ見ないようにするのに見てしもた 胸がバクバクしてる
子供の時からずっと死が怖い 怖いぃぃぃいいい!!! ガチでロボトミー手術かなんか知らんけどそんなんして恐怖心を無くしたいわ
うつ病患者に電極さして鬱なおしたみたいなのもあったしそういうのでもいい
あるいは薬物でトリップしてそのまま死ぬか 前世の記憶あるけど死ぬ前って徹夜した後の眠たいときの気分と同じだよ。
起きてたい生きたいみたいな感情は出てこないから安心して。 陽キャほど余命宣告でもされたら病むんかな
陰キャは楽になれるとしか思わんが 死ぬ時痛くないとか気持ちいいとかどうでもいいんよ
死ってのは失うことの究極であってそれが怖いんやから
自分の五感が失われて、何も見えず何も感じられず何も得られず、最後は人々の記憶から自分が存在した事すら消える
それが怖いんよ 怖いってことはまだ全然生きれるからやで
死が近づいてきたら自然と覚悟ができて不安とかなんもなくなるらしい
癌で死ぬ前に友人から聞いた話や >>39
そんなんわからんやん
仮死状態とかいうけどワイの考えでは結局息吹き返してる時点でそれは死んでなかったって考えや
ほんまに死んだらわからん 寝て朝起きるのは当たり前ちゃうねんで
寝るのを恐れる奴がおるか? 死ぬときって絶対痛みと苦しみがある、どんな死にも
それが怖い >>42
こういう感性て遺伝もあるんやろな
うちのじいちゃんばあちゃんは信心深かったが晩年はあまり長生きしたら困るからと日課のお経やめとった これって平和ボケした奴だけらしいな
今のウクライナ人とか逆に身近すぎて恐怖無いらしいし ヒィィぃイイイイ!!!!怖ぃぃいいいいい!!!!! >>54
末期癌患者のTwitterとかみんな生きてえ死にたくねえ呟いてて鬱になるんだが >>57
死ぬ時が脳内麻薬ドバドバで1番気持ちいいって有名な話やん ゲームでもローグライクが嫌いなんよなワイ
ワンプレイ終わったらそのキャラが消えてもうソイツではプレイできなくなってまうのがどうしようもなく虚しい
逆にやり込むようなのが好き
労力を注げば延々と強くなってくれるし永遠にそのキャラは強いままや
ワイは永遠が好きなんや
好きなものはずっとあってほしいんや 人生をとりあえず楽しむしかないで
とりあえず楽しいと思える仕事をすればええ >>59
死が怖いと言いつつ明日も自分は生きてること前提なんだよなこう言うこと言い出す奴ってさ
本当なら明日交通事故で死ぬかもわからん病気で倒れて死ぬかもしれん
死ぬ可能性なんてありふれてるのに自分は明日も死なないと思ってる
だから死が遠くにあって怖いと思う
真剣に明日死ぬ可能性について考えてほしい 部活やってる時熱中症でぶっ倒れて気絶したことあったけどマジで気づかんかったな
死ぬ時は多分あんな感じやろな >>54
正解。
旅行に行く前に苦しい風邪になっても旅行行けずに悔しいなんて思わなくてひたすら寝てたいみたいなことだよ。
悔しい気持ちが出てくるのは回復傾向出てきてから。
死ぬ前は回復傾向出てこない。 今の人生が初めてな感じせんやろ?
死んだらまた繰り返し同じ人生をやる説あるよな >>55
いやわかる
ものを考え精神を形作るのが脳な以上、脳が壊れたらもうそれでソイツは終わりなんや
それはもはや論理的に正しい事実と断言できるほどのことなんや ソクラテス「死とかよくわかってないのに怖いと思ってビビってる奴、馬鹿ですw」
ソクラテス「もしかしたらいい事かもしれないですよね?なのにビビってるのは知らないことを知ってると思ってる馬鹿」 死んだ後のことは誰もわからないんやから生きてる今を頑張ればええやろ(はなほじ) >>74
そうとも限らんよそう思い込んでるだけかもしらん
本体は別にあるかもしれんやん 地獄や天国って救いだわ
ほんとは無でしかないだろうに >>67
いやぶっちゃけワイはガチで今も死ぬ可能性を憂慮してるで
極力外出はしないし車道からは離れるし怪しそうな奴がいたら離れるし
舐めんな 流行りの異世界転生物見すぎて死ぬのがあんま怖くなくなってきた
ワイみたいな奴他にも居ると思うしもはや弱者の宗教やと思うわ 過去を振り返っても未来を憂いても意味はないんやで
今この一瞬を精一杯生きるんや し゛ぬ゛ぅ゛の゛い゛ゃ゛あぁぁ゛とか死ぬ間際に言ってそう >>59
戦中とかこんなくだらんこと考えてる暇あったらさっさと逃げるんだろうな >>48
その認知症も死への恐怖からくるものって言われてるけどな
まあ判断能力を欠如させてそもそも恐怖を感じなくするってのは賢い手段やと思うしそれが最適解なんかもな >>75
いやそれは科学的な事実がまだあまり判明してなかった時代だから言えたことや
死ねば脳波は消えるし生命活動もなくなるって事を知ってるんならもはやそれは知らない事ではない 若いうちは死んでも構わんと思ってても年取ったら生に執着するってよくある話やけど何でなんやろな
ワイも年食えばわかるんやろか ええやん
社会人になって毎日終電帰りになると「何してるんだろ」って自然と涙が出るようになるぞ😎 >>84
具体的に何が?
ワイが主観的にどれほど死を恐れているかなんて定量的に示せることちゃうしお前が信に理解できる事でもないやんけ
もっと真剣に考えや 死ぬのが怖いのって他者との関係とか繋がりとか社会があるからなんよな
自分が死んでもこの世界は動き続けるしその未来を見ることができない怖さ
言うなれば途中下車してしまってその先に絶対行けないことやと思う まだ全然死というものが実際に自分に起こるとは思ってない
死を恐れてるんじゃなくて生に執着してるだけ
つまりこうしていれば生きれるというのが前面に出ててそれは死と向き合ってるというわけではない
もっとリアルに感じてほしい死を >>88
楽しい楽しくないというかまあ恐怖感は常にある
でもまあ生きてる状態は割と好きやしまあ楽しいっちゃ楽しいわ
恐怖感は苦痛やしなくなってほしいとは思うが >>87
単に若い頃は自分にとって死が遠いものだからだろ
自分が死ぬという事がイメージできないし考えられないから怖くないだけ
逆に言えば若かろうがそこを真剣に考えてしまうと死が恐ろしくなる >>94
すまんが意味不明や
何が違うんのか具体的に説明してくれ
表裏一体やろそんなもん >>12
病気とかやと結構長い間それを感じるぞ
ボケてからなら大丈夫だけど 死ぬのなんて寝てる状態の延長やって言われてからちょっと気持ち楽になったわ
未知の領域だから怖かったんやと思うわ とりあえず酒飲もうや
考えたら怖くなるのは当たり前のことやけど日常生活で普段そんなこといつも考えてないやろ >>88
本当に生きてて楽しいと思ってる人間なんて極小数やろ
せっかくの1度きりの人生楽しまなきゃいけないみたいな価値観に囚われてるから死を恐れちゃうんや
別にクソみたいな人生でもそれで結構やと思えないと死への恐怖は払拭できないで だから自分は病院に行くのが嫌いだし葬式にもいかないようにしてる 鬱
ボケる
ガンの悪液質でせん妄状態
オピオイド系薬を処方してもらってたくさん飲む 暇が故にこういう意味のないこと考えてしまうよな
死ぬのが怖いと悩む暇もないほど全力でやりたいことやって生きればええと思う 実家やったとこに親父ひとりで暮らしてたけど2か月前孤独死してたと知らせきたから
もう台風きても川が氾濫してないか心配する必要ないんやなって… 生きれば生きるほど感じる時間が早くなるってのはエグいわ
80で死ぬと仮定すると20が折り返し地点ってのはビビった >>100
いや普段から考えてまうようになってもうた
考えないようにしてても考えてまう
生きるということは徐々に死に近づいていくことやし生きてる瞬間を楽しもうとしてもその事が否応なしに示唆する死に近づき続けているという事実をどうしたって意識してまう とりあえず子供が成人するまでは死ぬ訳にはいかないという気持ちはある
ただそれは死んでなるものかっていう意地みたいなものであって恐怖ではないな
働き始めてから、死んだらどうなるのかみたいなことを大真面目に考える暇がなくなってしまったわ
人間としてはつまらなくなってるのかもな ワイも時々考えたら怖くなって動悸がして「ああああ!」ってなるけど
逆に考えたらそれこそ「死ぬ気になれば」何だってできるし、ある程度の苦痛は屁でもないと思うようにならんか?
ワイ今嫁とケンカして最悪離婚に発展するかもってくらい修羅場なんやけど
まあ別にそうなったとしても死ぬわけやないしな
こんな風に考えたら人生深く考えるだけムダやなって 人間の細胞なんて3年で入れ替わるらしいし3年前の自分は死んだようなもんやで 生きてることを楽しいと思わせるんや
死ぬのが怖いなら生きることだけ考えろ
後先考えずに行動するんや >>107
他所の家庭の事情は知らんが、そんな死にかけの父親に会いにも行かず放置しておくもんなのか? 死ぬのが怖いって感じるのはそれだけ恵まれてるってことや
ワイなんかいつも不慮の事故とかで急に死にたいと思いながら生きてる
自殺する勇気もないんや >>101
「死」そのものの状態としてはそうかもしれんがそれ以外のことは全然ちゃうやん 死んだら死んだで別に良くね?
いつか死ぬわけやし
なにが嫌なんだよ ジジババがスレ立てしてんのか
死期悟ってなきゃ死なんて考えもしないが 死が身近じゃないからより死への恐怖を増幅させちゃうんやろな
今は人が死んだらすぐ葬式開いて遺体が腐る前に火葬して骨だけにするけど、本来生物は死んだら他の生物の栄養になってまたそれが他の生物に食われてみたいな感じで循環してるのに、そうなる前に処理するから実感が湧かないんや
死を非現実的なものやと思うからあかんのや >>117
死にたいとか思える方が羨ましいわ
ワイも希死念慮ずっと持ってたことあるけどある種逃げ道があるってことやん
死は救済みたいな話や
しかし死が怖いって思ってるってことはいずれその逃げられない恐怖してるものそのものに捕まるってことやねん
まあ君は君で辛いんだろうがな… なんで生きてるうちから死ぬこと考えてんだ
死んでから考えろ 死にたいと思ってる奴は存在しない
何故なら本当に死にたいと思ったら死ぬはずだから
生きてるということは死にたくないということ 人の生は苦痛まみれだろ
何故なら動物殺して食うから
動物の苦を請け負ってるんだよ メメント・モリやね
死の恐怖から逃れるというより恐怖を受け入れた上でどう生きるかや😁 贅沢な不安なんやろうけど自分の存在が消えるって想像すると怖いわ
記憶には残るとか生物として循環するとか言うけどそういう問題じゃなくて
自分が今当たり前にやってる呼吸や思考ができなくなって物質みたいになるのを考えると怖い >>120
まあそうなんやけどさ
別に考えたって変わる事ちゃうししゃーないなって思ってやるべきことをやればいいだけなのはわかるけどさ
でも以前のワイもそう思ってたしそう思ってたが故に恐怖もしてなかったんや
しかし今のワイはきちんと想像してしまったんや
ならばその諦めの境地は単なる想像の欠落がゆえの思考停止状態としか思えなくなってもうたんや
別に想像しないままでいられるならそれでもいいんだろうがいずれ自分は確実に死ぬし、例えば病で余命を宣告されるなどの場合に陥った場合そのときに諦めたまま何も考えてなかったら本気で後悔しそうで嫌なんや 恵まれた環境で幼少期を過ごしていたけど死の恐怖を感じてそれらを捨てて修行を始めた仏陀 事故や災害とかで即死でもない限り最終的には死を受け入れるしかないんだよ
癌で余命宣告されてじわりじわり恐怖と苦痛の中で死んでいくにも残された時間で死と向き合い死を受け入れる準備をするんだよ >>131
言っちゃ悪いがこういう変に悟ったような極端な説法みたいなのホンマ嫌いや
ただ考えてないだけやろ無茶苦茶言いやがって ワイは最近死の恐怖から飛躍してこの世界はなんなのか考えて怖くなるようになってもうたわ
ほんまにこの世界ってなんで存在するんや >>136
余命宣告とかの前に毎日緩やかに死んでってるのになにいってだ
いっぺん死にかけてみ 死ぬの怖い怖い思い続けて生きるのもなんか本末転倒やな >>135
ワイはほとんど誰の人生にも影響与えてないしワイが死んでも別に誰も困ることなく社会は平気な顔して回っていくと確信してるから自分の存在が消えることが怖いってのはあんま分からんわ 地獄やんこんなん
心の底から恐怖している事がある
それは考えれば考える程絶望的に感じられてくる
しかし根本的な解決は絶対に不可能で、避けることも逃げることも出来ない
どうやったって逃げも隠れも出来ないってのが終わってるわホンマ
意識なんて無いほうがいいよもう 考えて答えが出るなら時間かけて考えたら良いけど
考えても答えが出ないことをウジウジ悩む時間もったいないやろ
その時間使って死ぬ前に後悔せんように何かしら行動に移せばええやん 釈迦って若い頃は贅沢の限りを尽くして子供まで作って、初めて自分のあり方を顧みたわけだ
贅沢の限りを尽くせない人間はまずそこの欲望も満たせないから、次のフェーズにも進めないのでは?
単純に自分は子供こさえておいて他人には禁欲を勧めるのは納得し難い部分がある このスレ見てると意外と死ぬのが怖くて仕方ないって奴少ないんやな >>141
わかるわ
ワイも学生の頃しょっちゅう考えては怖くなってた
成人するにつれて何故かあんまり考えなくなって解放されたけどしんどいよな 一度考え始めると恐怖が頭にこびりつくし 生きるも良ければ死ぬもよし〜
その瞬間に開ききれ〜 >>141
この世界も元は無やったんやろ
死後の世界も無なら死んだ後の無の世界にも何かが生まれる可能性はあるよな >>139
ワイらが目にするのって全部生きてる側の人間の意見でポジトークやしな
体験したことない死を恐れるのは当然の話で、お前が死ぬ直前にも同じこと言えるんか?とは思うわ >>150
年とると年々死への恐怖はなくなるで人間ってよくできとるわ >>147
生きてくのに支障が出てるんならもう病気やでそれは
医者にかかれ >>150
そりゃそんなん考えてるの暇人だけやから
普通の人間は今日生きるだけで忙しいし いつか必ず訪れて回避できないのがエグすぎる
そんなん鬱になるわ 自分が死ぬのが怖いっていうより遺された家族の暮らしが不憫だわ
もちろん保険は入ってるけど、単純に父親のいない環境で育つのはマイナスだと思う >>148
いや死を肯定的には受け止められないと確信できるほど考えてないし向き合ってもないからワイはまだ考え続ける
その思考停止をなぜしたくないかって死を目前にハッキリと突きつけられたとき同じように目をそらし続けることができそうもない様に感じるからや
一瞬で死を迎えるならまだしも病気になって徐々に死ぬことも十分にありえるしワイは思考停止できん >>154
死にかけたけどそんな怖くなかったで
生きとるから死んだ訳やないけど ワイは自分が死ぬより両親があと20年くらいで死ぬのにガチ不安しかない
親が死ぬの耐えられん そんだけ固執してる生で何してるかといえば「死ぬの怖い怖い」
何かのギャグか >>156
やろな
ワイもそれがいいとは思ってるんやがもしそれで改善しなかったらいよいよこの恐怖から逃れる手立てを失ってしまうようでガチで怖いわ
はぁー >>162
親は受け入れたけど親戚が面倒やなワイ
親死んだら縁切れるかどうか 意識が無くなってシャットダウンしてもう戻らないって感覚が想像できないし怖いわ 今は他人の死しか怖くない
自分の死が怖くない時ってあんま余裕ない時な気がする やなせたかしも橋田寿賀子も
90超えたら生に執着し始めたからな 死ぬのは怖くないけど失明とか脳死とか生きながら死んだも同然になるのは怖いな
あと禿げるの想像するのも怖い むしろずっと自我がある方が地獄やろ
死は救いやほんまに タナトフォビアってやつけ?
そこまてまでいくと精神科医に掛かるのが早そう >>162
わかる
自立して親と連絡なんかごくたまにやがやっぱなんかあると相談したりするし
葬式やったり相続やったりその辺もめちゃくちゃ不安や >>163
暇だからこそ死への恐怖とか将来への不安とかを余計に考えちゃうんやろ
そんなの時間の無駄といわれれば言い返す言葉はないわな >>170
アンパンマンの歌詞見てたら死について考えるよな
「何のために生まれて何をして生きるのか 分からないまま終わる そんなのは嫌だ」
「時は早く過ぎる 光る星は消える だから君はいくんだ微笑んで」 死ってなそんな怖いもんじゃないで
眠るのって気持ちいいやろ?死も眠るのと同じやから気持ちいいもんやで
ただ二度と目が覚めへんだけや
あと夢も見ないけどな どんな金持ちも天才も解決できてないんだから忙しくするしかない >>178
夢を見れない=意識がなくなるのが嫌ってことやないか
夢は無意識に見るものだけど脳自体は活動してるってことやからな 今は自分の家族友人知り合いの中で生きてる人間の方が多いから自分だけ先に死ぬのは怖いけど
知ってる人間の死んでいった割合が増えれば増えるほど自分が死ぬの怖くなくなりそう 死の恐怖から逃れることは不可能や、イッチが夜暗いのが怖くて電気つけたまま寝るんと一緒。
DNAに刻まれとる 止血の治療中にフッと意識失ったの後から思い返すと死ぬ時もこんな感じなのかなと思う
気絶してたの気づかんくらいフッと落ちた >>173
これもよく言われるけど極端な話やで
死ぬにしてもだいたいが100年くらいってのは短過ぎるって程度じゃ駄目なの?なんで永遠にまで行くねん
別に死ぬことそれじたいが死の恐怖のすべてってわけちゃうんやからさ
ワイは基本死なないけど自分の意志ではしねるくらいのバランスがよかったよ とりあえず自分の親が死んだら色々考え込む機会が増えそう
このスレに親が既に亡くなってる人おるか? 生への執着と死への恐怖って別にイコールじゃなくね?
ワイは別に生きたくも死にたくもないけどただ普通に過ごしてたらホメオスタシスで生命活動が維持されてるだけで生に固執してるかって言われたらそうでもないわ
明日死んでも構わん
ただ死ぬのは怖い >>184
いや100年でもなげーわ
50年くらいでええ
だって残りの50年まともに動けないのに生きてて意味あるんか 何かを考える脳すら無さそうなアリンコだって遺伝子レベルで死の恐怖ってあるんだろうし本当の意味で克服すんのは無理じゃね
人間にできる手立てとしてはそれこそ宗教とかしか 外国で交通事故にあって脳の恐怖を司る部分が機能しなくなった女がいてな
そいつは毒蛇だろうが凶器を持った強盗だろうが全く怖くなくなったらしい
つまり脳をぶっ壊せば解決するんや >>139
考えてないだけやで
生の結果として死があるだけなんやから気にせんでええねん 何兆年後かにどこかの宇宙ですべての知的生命の記憶を蘇らせるコンピューターで目覚める時が来る
意識が無いからその時まで一瞬や ヒゲダンのアポトーシスとか藤井風の帰ろうとか聞いとけ 死ぬなんて大したことないやろ
毎回寝たら意識の断絶は起きてるんや でも体の細胞は生きるために活動してるんや
生きることが本能だから お前が死んでもお前というフィルターがなくなって
同じ感覚を体験してた細胞のチームが解散するだけや 死への恐怖のプログラム外したら自虐的なって滅亡するやん
それを克服する方法なんか自我を無くす以外ないやろ 人体なんてシャットダウンと自動起動切り替えしてるだけや
意識の連続席なんて錯覚だし大したことはない 時間の流れが無限やとすると
いつかどこかでワイと全く同じ組成のワイが出来てワイと全く同じ人生を送るワイが出来るんかな
無理か >>1
簡単に答え出てるやん笑笑
楽しい日々ってのは今健康な体だからやで
年取って体も動かなくなり身体中痛くなって早く殺してくれって言うようになる
死ぬってことは救済なんやで笑笑
物事を俯瞰して見たら簡単にわかる道理やん笑笑笑 「死ぬのは寝てるのと一緒。だから怖くない」⇐これもよく言われるけどおかしくないか?
睡眠ならまた起きられるだろう事を知っているし、自分の存在が消えるってわけもないやん
死はもう二度と起きることはないし自分の存在が消える事を知っているわけやん
全然ちゃうやん
そら「自分の存在が消えたあと」自体は寝てるときと同じくして安らかなもんやろうな、意識もないし自覚もし得ないし
でも本当に恐れているのは「自分の存在が消えることそれ自体」 やねん
だから寝るのと一緒ってのはおかしいと思うわ >>201
宇宙が無限やと今この瞬間のワイが無限におることになるな どんなに名声や財産持った人でも死ぬ時は意外と後悔するんじゃないか分からんけど 病気にしろ事故にしろ考える間もなく痛くない急死がええな >>202
じゃあなんにしろ楽しい日々は終わるってことは変わらんやん笑笑笑 どれだけ優れたやつらもみんな死んでると思うとなんか気楽になれるやん ワイは死への恐怖克服したと思ってるけどそれはそれで退屈やで
死への恐怖を克服したからと言って人生が好転するわけじゃない
2回飲酒後のノリで自殺未遂して2回目はガチで生死彷徨うレベルの重症で集中治療室ぶち込まれたあと復活したけど良かったとも悪かったとも思ってない
今は苦痛なく眠れるように死ねるまで生きてるだけや >>206
気絶、失神の経験ないか?
何の恐怖も痛みもなく唐突に気を失う
これで目がさめなかったら死なんやろな >>206
睡眠もよく考えたら同じという意味だからな
それは寝たくないのに眠気にまけてしまうのとどう違うんだ? どんだけ死が怖くても生が永遠に続く方がはるかに怖い 人間ってバカだよ
本当にバカ
だって今生きているってのは悪いことをした神が力と記憶を奪われて人間の姿にされてるんだよね
本来は懲役終了である“死“を禁忌させ懲役を長引かせる生への渇望、死へ至る苦しみを他の神は見てゲラゲラ笑ってるわけ
ほんま滑稽だわw そういう気持ちを救うのが宗教観やな
死ぬのが怖いから死後の世界があると想像する
多分死後の世界はない
だけど実際死んでみないとわからない
死ぬのが怖いなら転生を信じよう
仏陀の言ったことは何も矛盾していない >>216
そんでも寝たってまた起きられる事を知っているし自分が消えるという考えもないやん睡眠になんて
別に逃れられるか逃れられないかは論じてないで 自殺する人とかその勇気を尊敬するわ
死にたいと何度思って準備してもやっぱり死ぬのが怖いと思ってためらうし ワイもイキってポジティブな事言ってたけど普通に怖いわw 世の中には見つめてはいけないものが二つある
太陽と死、だ
ワイ1986〜2023 ワイ口から吸引タイプの全身麻酔受けたことあるけどあんな感じで逝けるなら楽やろな >>215
ないな
でも気絶や失神は起こるかどうかわからん事やしまた目覚められる事をおよそ予期できるからそれもまた死と同じとは言えんやろ >>223
寝たくないのに寝てしまうという煩悶や苦痛の時間なんて大したことがないように
死を前にした時間も大したことはないよ 美味いもん食って酒飲めよ
人類は太古の昔からそれで乗り切ってきたんだから >>207
そうやろか
別の宇宙におるワイは今のワイと別ワイやないか おる場所が違うからな
第一宇宙におるワイと第∞宇宙におるワイは別やと思う
そう考えると同じワイは2度と出来ないのかもしれぬ 死と無縁な所でのんびり過ごしすぎ
ウクライナでも行ったらどうだ >>226
怖いの当然だよ
自分がいつか終わってしまうなんて怖くないほうがおかしい
だけどめちゃくちゃ苦しいしに方でも最後の最後は脳内麻薬が出て苦痛が消えるかもよ? もし地球で死んだらワンチャン生まれ変われそうな気もするが
宇宙にほっぽり出されて死んだらもうおしまいなのかなと思うとゾッとする ワイは死に至る過程で苦痛を受けることだけが怖いわ
その先のことはどうせ何も感じないからどうでもいいと思っちゃう
死んだ後の世界にあれこれ不安を感じる感覚が分からんのや >>229
予期するも何も知らんうちに気を失ってるがな
起きたときは何が起こったかもわからんくてパニックなるしな >>206
全く同じではないだろうけど分かるわ
睡眠は結局自分の存在がまた始まるけど死は自分の存在がもう始まらなくなるからワイはそこはまだ怖い 癌の終末期は強い薬で苦痛を和らげるからなかなか意思疎通が難しくなるんだよな >>221
せやな
でも様々な宗教が死についてあれやこれやと救いともとれる事を定めてる事を見るとなんだか悲しくなるね
死への恐怖は文化や時代や人種関係なくあった強大で根源的で普遍的なものなんやなと
そして宗教を本気で信じられる様な時代に産まれてこなかった事も悲しく思うんや
昔の人はそういう意味ではまだマシだったのかなと
ワイも信じられるなら信じたいよ輪廻転生とか最後の審判とかさ >>238
宇宙は繋がってるからどこで死のうが転生できるんじゃないか?
むしろ地球に生まれただけで次は人類の知らないどこか遠い星の生物に生まれ変わるかもしれないよ ここに書き込んでるような奴が統一教会に引っかかるんやろなあ >>221
今は娯楽の多様化で宗教の権威が薄れてきてるけどアイドルを崇拝するのも音楽や文学やらの作品を崇拝するのもバチャ豚もそれは形を変えた宗教といっても差し支えないよな
自分の理想や人生をそれに押し付けてるだけ
神とか作品とか形のないものに人生を押し付けるのは別にいいと思うけど特定の人間にそれを押し付けるのは悪手でしかないと思うわ
人間なんて不完全なものに期待するのは間違いや。人間なんて簡単に壊れるんやから 死んだ後に無が一生続いてしかもその自覚がないってことを想像して発狂しそうになる >>243
信じればいいのよ
既存の宗教がバカらしいなら自分なりの世界観というか宗教観というか哲学を作るんや
信じるものは救われるってのは神様が自分を信じてるやつしか救わないって意味じゃなく
何か自分の中でしっくりくる答えを信じるなら迷いはなくなるってことや >>230
いや大したことあるやろ
てかそもそも寝るのと死はアナロジーが成立していないって話を否定できとらんでそれ
>>240
予期ってのは別になにもそうなる直前のことじゃなくて普通に生活してる間の事も含めてね
死ぬのだって唐突に訪れるとも限らんのやで 死が怖いって言ってる連中ってさ?本当に死の瀬戸際に立った事ないんじゃね?
事故とかあった事ある奴ならわかるけど、変な衝撃走って痛えってなったらテレビのスイッチ消えるみたいな感覚だぞ?
そこから何故か気持ちいい感覚になって、気がついたら病院とか目の前の事故現場で起きるとかだよ 宇宙は加速しながら広がりつづけているらしい
いずれ収縮して一つになってまたビッグバンならそういうもんかと思えるのに 死ぬのが怖いやつってやっぱ死後の世界とか信じてんの? 生まれ変わりが無いとして永遠の無になるのか
生まれ変わりがあるとして永遠にそれを繰り返す終わりは無いのか
どっちも怖い >>251
君が重要視してる差異は結局
寝る前の僅かな時間と同じように
死ぬ前の僅かな時間と時間的には変わらんのや
歯医者に恐怖しても実際の痛みは大したことがなかった体験のように予め学習できる類のものに過ぎんのや 仏教調べるとなかなかいいこと言ってるよ
昔の人が信じるのも頷ける
人生をより豊かにするためにかじってみるのはいいと思う 高い所とかに落ちると脳が限界越えて、走馬灯がすごい速度で頭の中走って
光の粒みたいのがバーと出てきて、全てがスローモーションに感じて
地面とほんの数cmぐらいから現実の速度になって床に叩きつけらる >>252
死の直前や瀬戸際っていうよりその後のことが怖いんや
自分という存在が消える事実が怖い
生命活動も思考もしない横たわる物体になるのが怖い >>247
せやな
人は人、自分は自分
理想の存在なんてないしそれを望むのは何かに固執することと同義だから新たな苦しみを生むだけなんよ
ならば何に身を委ねるかというとそれは自分で納得して作りあげる内的世界観みたいなものしかないわね
つまり確固とした思想とか哲学やね >>255
死への恐怖が生み出したのが死後の世界なんや
昔は理解の及ばない自然現象を神の仕業にしたように、人間は分からないものに対してなんらかの理由付けして納得して安心しようとするもんなんや
やから死後の世界を完全に信じてる人間は死をそこまで恐れてないと思うで
それが嘘だと半ば確信してるからこそ怖いんや
分からないから怖いんや >>257
すまんが具体的にこれに反論してほしい
>睡眠ならまた起きられるだろう事を知っているし、自分の存在が消えるってわけもないやん
>死はもう二度と起きることはないし自分の存在が消える事を知っているわけやん
何故これで同じと言えるのかわからんのや 死に関して一つだけ安心できるのは先祖代々みんな死を経験したってことかな 変な死に方せん限りは火葬されて骨になるし一応消滅せずにこの世に残り続けるよ >>252
別に死の直前というか死の瞬間の生命活動の働きを恐怖してるわけちゃうし
いつかは楽しい日々が終わってしまうこと、いつかは自分が消えてなくなってしまうこと、それが怖いんや ゲロ吐く時みたいになるんやろ、だいたい想像つくわ
ああしんどいな…ゲロ吐きそう…くるぞ、くるぞ…ヴォゲェェェが
…グムムム(臨終)に変わるだけやな
はよ吐ききって楽になることだけ考えるように最期ははよ死にきって楽になりたいと思うやろうな >>253
それがあるから年取ってる人は死ぬのが怖くなくなるのか >>259
バンジーではそうはならんかったがスカイダイビングでも多分そうならんやろ
やっぱヒモやパラシュートあるからか? やっぱ宗教とかスピリチュアルとか信じてるやつってガイジなんやな >>259
この状況を何とかしないといけないと思って脳内から何かヒントを引っ張り出そうとして
まるでピンチのときのドラえもんのように全ての記憶を全部ポケットから出そうとするんよな、脳が
その時走馬灯も見えるし時間も止まって感じられるくらい脳ミソが加速してる >>263
だってそれ寝て起きたら明日は歯医者行かなきゃいけないから怖い
ってのと変わらんやん
実際にはそんなに怖がるほどのことじゃないということも
人間の感覚から言ってすぐに過ぎ去ることも前もって学べる 若い奴は出来るだけ健康に過ごしてシンギュラリティに賭けろ >>237
だから尊敬するんや
こういう死の恐怖ってみんな持ってるやろ ワイはこのスレでケロッとしてる奴のほうがイレギュラーやと思ってるよ >>267
ワイはむしろ死の瞬間の苦痛の方が怖いわ
はよ終わってねと祈る気持ちや >>260
まあ人間なんか遺伝子と記憶で自我だと認識してるだけで
実際その辺の石ころと価値なんか変わらないんじゃね?
自分が大好きな人間ほど死が怖い人が多い気もするな
まあ仮に今死んだらその世界線で死んだ事になるか、別の世界線行く可能性も無くないんじゃない?
老衰ならまた同じ時代に記憶無くして、生まれ変わってまた永遠とその時の牢獄に存在するか 死後の世界なんかないし自分が死んだ後のこの世もどうせ認識できないんだから考えるだけ無駄だぞ >>269
そういう遺伝子情報があるんちゃうか?
確実に死に近づいていってるのにいつまでも怖い死にたく無いって矛盾しとるやろ >>278
ワイはこれに気づいて遺言書も破棄したわ ワイもイッチみたいに死というのを考えて怖がってた時期あったけど 最近はむしろ死にたいって思ってるで
病気だベットの上で寝たきりになるのが怖いなら若いうちに自殺すればああ
ちな高校生 自分という存在はどのタイミングで自分になるんやろな
パッパとマッマの精子と卵子が合体した瞬間なんやろか >>273
なら結局怖いやん
歯医者行きたくないんや、でも行かなきゃいけないんや、そんな気持ちで過ごすのは苦痛なのに変わりないやろ?
そして君の理屈じゃ「死ぬのは歯医者が嫌だと同レベルのこと」というのをすでに前提に内包している循環論法やん
>実際にはそんな怖がるほどのことじゃない
ということそれ自体を具体的に説明してほしい >>267
それは今が楽しい生を生きてるからや
とりあえず今死ぬのが怖いくらいしあわせなんや
だからその幸せを精一杯楽しんでたらええんやで
きみは信じてないと思うけどもしかしたら死後の世界は本当にあるのかもしれないよ?
例えばギリシャ神話の死後の世界と仏教の死後の世界の描写が似ているのは
文化が伝播したからなのかそれともそれが臨死体験をした者の世界共通の記憶だからなのか
それは誰にもわからないんやから 死ぬのは怖いってことはそれだけ幸せってことよ
大人になったら毎日朝から晩まで仕事でこれなら死ぬのもアリだなwて思うようになるから もしかしてお前ら人間には魂があるとでも思ってんの? 苦しまずに死ねるってそう無いからな
寝てるうちに自然に心停止するとかならともかく歳取っても誤嚥性肺炎だとか食べ物食えなくなって衰弱死があるからな >>283
だからその恐怖は学習で無くせる類のものという意味でさっきから説明してるんやが
循環論法のつまりはないよ
君が睡眠の違いとして述べたのは「前もって知ってる」ことやろ? >>143
今日という日は過去の人にとって気になってしょうがなかったと未来やと思うと不思議やな 死にたいと死ぬのが怖いは基本的に両方抱えてるのが一般やないんか?
結構みんな全然今死んでもええよみたいな感じなの? 死を迎えるまでのプロセスが怖いのか死後が怖いのかどっちなん? 死んだらどうなるんやろな
興味あるから死んでみたいけど生きてる今が割と楽しいからまだ死ななくてもええわ >>271
何をもってガイジとするかやね
怖くて怖くて仕方ないのを何とかやり過ごすためにある思想にもたれかかるのはもしかしたらとても賢い方法なのかもしれんよ?
とりあえず死ぬことという未知への恐怖からは今は逃れられるわけやから
ただ、現世を不幸にするような宗教や思想はNGや
人は幸せになるために思考しなきゃいけない >>290
お前が魂だと思ってるものはただの電気信号やで 最近はゲームもかなりリアルになったから自分もただのデータだって可能性を信じるのが簡単になったわ >>284
まあせやな
確実に100%死後の世界なんてないなんて誰にも言えないし
でも楽しみたいけど楽しめないんよな
生きるということは徐々に死に近づいていくことやし生きてる瞬間を楽しもうとしてもその事が否応なしに示唆する死に近づき続けているという事実をどうしたって意識してまう
合理的に自分の幸せを考えれば気楽に過ごすのがええんやろうけどさ、自分の考えや感情を完全にコントロールするのは無理や >>298
ワイは100%死後の世界なんかないって言えるで
もしあったら1億回自殺したるわ ワオ車にはねられて死んだ事あるけど死ぬ瞬間は痛いとか苦しいとかなかった
何か幻覚のように世界がだらーっと崩れてきてただ受け入れるしかなかった
そしたらカッと眩しい世界が広がって生き返ったんや
数秒の事のように思ったけど丸一日意識不明やったらしい yes of the広島をネタにしたストーカー紛いなキモいスレをよく見掛けるが「広島には二度と住まない&帰らない~永久に不可能(岡山も兼ねる)~」結&論(イカ串`)y-°°°
※THE soかれこれ意味がないスレを立て続ける過去を断ち切れない連中が一番の病気でも有る。(yes関わらない結&論と東京に永住でしゅるん&因みに野球でpsycho&pass的な勝ち方をしても永続的に変わりません=かのわったしんにも選ぶ権利が存在する&んで免許な更新も済ました内&容と生涯独身&ナマポんを望む者より&人は人&他所は他所&だからと言って誰かに押し付けるのもお門違い=単純な単細胞がやる事ん&命を狙われても引っ越さない&東京に永住する者より=求めてない女の方が冥獄&還暦間近で自宅に色々な風俗嬢を派遣出来る強み&因みに微兵として派遣されるのは20〜40代までだと思うので心配をするな&著名人&有名人だと全対象外=窮地に立たされたら年齢外も派遣されsoだが&そんな事より国内がレイプで溢れるのも覚悟した方がWin&アジア人以外なら物凄いレイプになる=特に中東人&特に既婚者には愛の形を伝えるには究極の場面でも有るので期待している&荒らしではnothingで真実を伝えている&んでんで一応な補足ん ん ん&んで安倍晋三より今ここで否定が繰り広げられてる時点で巷のが上な結&論=物申す資格もnine&んで経済的にも福祉の力&自分の努力でド安定) 死んでしまう前に地球以外に生命はいるのか判明してほしいな
どちゃくそ広い宇宙で地球にしか生命おらんってなったら寂しすぎる >>286
ワイも就職してから希死念慮爆発した側やけど死ぬのもアリだなと思いながら結局キミは死んでないならその意見は信憑性にかけるやろ
死ぬのが怖いだのまだ生きたいだのの理由があるから生を選択してるわけやん
それはキミが死を恐れてる証拠や yes of the超絶完全フルオルタネイトとはこの事&そっして(イカ串`)y-°°°
※THE so絶するlevelにも到達ちゆう。(yes新たなる目標も存在する)
https://17.gigafile.nu/0814-daf9308c4a86173e041172887e4001adc >>289
学習でどうやってなくすんや?
睡眠と死についてさっきワイが述べた事は解釈じゃなくて単なる事実やん
認識や考え方で変わり得るものか?
消滅する、楽しい事が終わるということ自体を恐怖しない様になれるということか?
じゃあそれはどうやって? なんGって意外とスピリチュアルガイジ多いんやな
朝の占いとか信じてそう >>270
ワイはこの現象3回経験してる
1回目は野球で素振りしまくってた時に近いのが1回で、ある地点に入るとボールが全部止まってみえる
2回目は事故で3階から足滑らせて背中から落ちた時
指の骨1本ですんだ
3回目はバイクの事故で信号より高い高さまで吹っ飛んだ時
これは無傷だった
全然違うパターンだけど幼少期に同級生に頭かち割られて、大量出血で病院送りになった時
血が抜けすぎて気持ちよくなって倒れて気がついたら病院のベッド >>1
年取るとボケるのは死の恐怖から逃れる為らしーな
昔はボケたらすぐ亡くなったけど今長生きしちゃうから >>300
額面通りに捉えるなや
確実に死後の世界などないと客観的な正しさをもって判断する事は誰にもできないという意味やそれは >>279
まあそれもあると思うけど若いうちは死ぬって事が当たり前にないけど年取ると周りがどんどん亡くなるから現実味を帯びるんだと思う
そういう事があると生きることへのありがたみってのが生まれてくるんやろうなぁと思う
死ってのが身近にあると生きることにありがたみを感じる。生きてることにありがたみを感じれば死への恐怖も多少軽減されるんじゃないか 死が祝福もしくは解放だと思えてしまうくらいに現実生活を堕としてしまえばええやん >>292
元気やのに死が急に迫ってきたらフル回転で抵抗するで
でも日常的にそんなことは考えん >>306
もう言ったんやけどな
結局は寝る前の煩悶と時間的には変わらんから大したことがないと学べると
歯医者の例えは「前もって知ってる」という差異に対する補論にすぎん >>304
いや、自殺したいわけじゃないねんw苦しむの怖いし
ただ災害や病気で突然死ぬのもさほど怖くないってだけ >>298
死ぬことが怖いのは生物が生まれてからの永遠の悩みやからね
地球だけでも45億年モノの悩みや
地球すらいずれ太陽に飲み込まれて死んでしまうんやから
だから今死ぬのが怖くても当たり前
だけどね人間もどの生き物も元素からできてるんや
元素の集まりが肉体であり肉体が形づくる自分という存在なんや
だから自分という存在はその元素一つ一つにもしかしたら宿ってるのかもしれないぞ
それなら転生を信じられなくてもその元素の一つとしてまた新たなる生命の一部になって生が続いていく可能性があるとは考えられないだろうか
そうすれば死は形を変えるだけのいちプロセスのようなものやろ? >>308
野球うんぬんはゾーンやんけ
ワイはサッカーやが完全に俯瞰して見れることが何回かあったであれは脳みそが情報処理してそう見えるように脳内に作った映像やろなと思ってる >>292
ワイはそうかな
というか死ぬより植物人間になったりする方が怖いし >>272
あれマジで経験した人しかわからんと思うわ
電子だか量子の話全然興味なかったけど、最近あの現象が何だったのか説明がつく気がして
野球に関してもそうだけど、ボールが止まって観えるタイプの人と全く止まって見えないタイプがプロでもいるの知らんかったしな >>311
そんな必死に死後の世界を肯定したいの?
もしかして宗教とか信じてる土人? お前も宿儺に乗っ取られとけ
死の概念なんて感じないぞ 死に対してやたら達観してる奴いるけど「じゃあお前死んでみてよ」って言われて間髪入れずにあっさり自殺できるような人間じゃないと死への恐怖を克服したとは言えないやろ
理由付けて拒否してる時点で克服できてないやん
生も死もただの状態なんやろ?
じゃあ今この瞬間死んでも別に後悔ないんやろ? >>303
絶対いるやろ
たとえそれがミジンコみたいなものであったとしても
海中のマグマが吹き出す噴出口の中でも生命が存在するんやで?
たまたま地球がこういう環境だっただけで地球のような環境じゃなくてもそこで適応さえできれば生命は生きていけるし進化もするはずやろ?
となるとどんな環境であっても生命が存在できない理由はない
つまり宇宙人とは言わないまでもよその星に生命は存在する >>315
じゃあ具体的に何をどうやったら歯医者と同じ程度の事柄なんだと思える様になれるんや?
時間的に変わらないってどういう意味? >>324
「死が怖くない」と「生きていたい」は両立するやろ
鬱病かなんか患ってる? >>324
単に過剰にビビらなくて済むだけや
明日の仕事嫌や・・・という気持ちはなくせなくても
まーなんとかなるやろと気持ちを切り替えることは学べる >>318
ゾーンって説明はつくけど、マジで事故で高い所に落ちる感覚と似てるぞ?
どっちも経験してる人ならわかる人いるかもだけど
気持ち悪いほど全部の速い球止まって見えてたし
みんなにドン引きされてたわ 何がそんな楽しいんや?そんな生に執着するほどええことばっかなんか >>326
太陽系には少なくともいてないんちゃうか?
外にいてても化学には頭打ちがあってこっちには来れないんやろ なんGさえなければなっていつも考えて生きてるわ
だから死にたいし死ぬ恐怖もあんまりないわ >>320
ボールが止まるはプロとかやなく割とレベル低くてもあるな
ワイも調子いい時はボール止まるというか止めて打ってたし ネット掲示板のせいで楽しくない
特になんGのせいでつまらん
死ぬ恐怖もないわ アホなこと言ってないで腹一杯食って風呂入って寝ろ
解決しないけどこれでどうでもよくなるだろ 死ぬ恐怖ある奴は幸せなんやろな
なんGのせいでこちとら生きたここちせんわ >>324
死への恐怖が本能であるように日常的にはそんな事気にしないのもまた本能やろ >>321
寧ろ逆に死後の世界なんてないと断言する方が近代的じゃないやろ
自然科学的には現状判明している事から言えばまずもって死後の世界なんてないと言えるだろうが、無いということを証明できていない以上ある可能性もどれほど僅かでもあると認めなければならないやろ
ないだろうがある可能性を否定しきれてもいない、それが科学的な事実やん VIP時代は平和だった
なんJなんGは有名人叩くから終わってる >>324
詭弁やね
恐怖心の有無と後悔があるかどうかは全く関係ない >>328
死への恐怖を克服したんだったら「それを死んで証明してみせろ」って言われたら死ぬ理由が出来たんだし死ねばええやん
克服したってのはそのレベルまで到達して初めて言えるやろって話や
変に達観してるより死ぬのが怖いって言ってる人間の方がよっぽど尊くて愛おしいわ
ただどうしようもない事実として受け入れたのと克服したってのは別の話やで >>332
だろうね
ただ生命の痕跡がある星はワンチャンあるかもね、どこかの衛星にでも
太陽系って宇宙全体から見たら地球の砂粒の一つくらいの規模なわけで
そんな砂粒の一つに複数の生命がいるならそっちのほうが怖いし奇跡 気分落ち込んでる時に駅のプラットフォームにいるとやばいわ
今線路へ飛んだらどうなるんだろうとふと考えてしまう 宗教ってそういう時のためやろ
ある程度歳いったら死ぬ準備を始めなあかん 死ぬのが怖いのは生物として当たり前
結局家族作るとか趣味や酒で誤魔化すしかない
宗教や自己啓発で現実逃避する道もあるけどまあ人は死ぬな 朝起きた瞬間だけ首吊りたくなる
ベットから立てばなくなるんだけど ちょっと希望のある考えを思いついた
死の恐怖が避けがたいとする理由に、本能、遺伝的なものはまず挙げられるやろう
死の恐怖がある方が無い方より生存において適応的やろし、だからそれは根源的なもので全ての人類に備わっているもんやろう
しかしコミュニティに於いてはどうだろうか、生産能力の衰えた老人や病人は、死にたくないと思うより死んでも構わないと考えてくれた方が適応的なのではないのだろうか
ならばその時がくれば後進に道を譲りたくなるような機構が備わっていてもおかしくはないのではないだろうか なんG民が青筋たてて死後の世界を肯定したい理由はなんなん? 30超えてから明日には突然死するかもしれない恐怖が常にあるわ >>335
打者でその感覚あると投手やる時、効いてるのか効いてないのかイマイチわからんくなるからな
落差より微妙に曲がるボールの方が結果でるし >>349
だから「断言すること」が論理的に不可能だって言ってんやろズレてんで
だからそれを言うなら「STAP細胞はある」じゃなくて「厳密には、STAP細胞の様な働きをするものがないとも断言できない」や >>321
馬の耳に念仏や。宗教=土人の文化とかいう偏屈で世間知らずな理屈並べる奴にんな熱弁しても伝わらんて。相手にする価値すらないやろ >>345
それが死に足る理由な訳無いやろ
「生死なんかどうでもいい」ってのはただの投げやりや
死への恐怖が無いからって死ぬメリットが無いんやから自殺するわけないやろ >>327
これももう言ったが
寝て起きる、ということも実際には意識の断絶が起きている
生きてるからという理由で意識や記憶の連続性があるわけじゃない
それは理性で理解できるし、意識の断絶それ自体は人間にとって日常的な行為であり、人は恐怖なしにそれを行えると学べる
そして死ぬことも所詮意識の断絶でしかない
死ぬ前にどう死後をあれこれ想像しようがそれは時間的な限界があり、いつか眠気に負けて寝るのと変わらん
意識の連続性というただの錯覚によって明日への安心感を得てるんだから
それを錯覚と学ぶことで死ぬときの意識の断絶も日常の睡眠と同じで大差がないと学べるんや ID:uxZaNGBmrの言ってる
>寝たくないのに寝てしまうという煩悶や苦痛の時間なんて大したことがないように
>死を前にした時間も大したことはないよ
これどういう意味なんや?
そもそも「寝る」ということ自体が「死ぬ」という事と同じだけの恐怖を発露させない以上同じだなんて言えんやん
学習で無くせるとは言うものの具体的にじゃあこれらの差異をどうやって無くすんや? 宗教ガイジワラワラで草
こうやってあの手この手で勧誘してくるんやなあ 若干宗教観的な感じになりつつあるが、死ぬってのが身近にあるかないかで大分変わるやろ
普通に人だったら60、70ぐらいまで生きれたら十分なんやろ >>352
それでもいいと思うよ
何にせよ、自分の中での一旦納得できる答えがちゃんと出せてるならそれでOK
どっちにせよ起こっていない死というものがどんなものなのかわからないし(わかったときには死んでる)
まだ起こってないことに対して無闇に怖がるのは幽霊と戦ってるようなものだからね
絶対に勝てないし終わらない負け戦確定、だって相手に実体がないんだから
だから結論としては怖いけど怖がっても仕方ない、どうしても怖いなら何かと理由をつけて納得するしかないんやでってことや
いくら嫌でもいずれは来るもの
そのときに死の真実がわかるのならその答えを楽しみにしていくのもいいかもよ? >>367
宗教信じてるガイジっていうかなんGで布教活動してるってのがガイジすぎて怖いよな >>359
一時そういうのがメジャーを席巻しとったけど今はあんまし流行ってないんかな? >>368
戦争に行ってる軍人なら死が怖くないってこと?
そんなわけないよね
寿命が近づくと死の恐怖は薄らぐってのはわかるが 元カノで寝るのが勿体なさすぎてショートスリーパーの奴いたな 宗教信じてるやつは科学って事実から目を背けてるカス
科学教の一員の意見ではな >>364
断絶していようが覚醒後に主観的に連続性を感じていて次に寝る時もそれを確信できることが重要なんちゃうの
いくら理屈捏ねようとここが絶対的に違うやろ 宗教とかスピリチュアルを信仰してる奴と死を恐れてるやつってむしろ対局やろ
死ぬのが怖いからスピリチュアルに入り浸って無理やり安心するわけやし死が怖いのはその考えに賛同できないからなわけで、このスレで宗教やスピリチュアル盲信してる奴を煽ってるのは無知晒してるだけの白痴でしかないわ
1人で壁打ちしとけよ >>353
肯定したいわけじゃない
ただ人間が生まれて死ぬまでにそれを怖いと思うなら現状の救いとしてそういう考え方もあるんやでって話や
キリスト教でも神の世界に生まれ変わるとか言ってるし仏教でも輪廻転生がある
イスラム教に至っては聖戦で戦って死んだならセブンスヘブンに行って永遠の処女とやりまくり、なんて考え方もあるんや
つまり死ぬことは永遠の恐怖で、でもそれを考えないようにしなきゃ生きてけないのよ >>374
てかまあ現実問題、今死んだら誰かが証明にならない限り死んだ事にならんからな
仮に今事故で死んでも、何かしらの力で死をかき消されて死んでないシナリオにすれば辻褄合わせ出来るからな >>15
無は死後の形としては一番マシ
輪廻転生とか最悪やろ 死ぬのが怖いやつは人生楽しんでる奴なんよな
ワイは37歳ニートやけど別にいつ死んでもいいと思ってるもん
まじでこの世界どうでもいいし 今この時を精一杯生きる
これしかないやろ
これをやらない奴は後悔しながら死ぬ >>392みたいなのはジジイになってから後悔して死ぬ >>394
これ考えると死にたくない奴は欲があるんだろうな >>392
それと恐怖は別問題やろ
いざ刃物突きつけられたら怖いし飛行機墜落しますってなったら祈るやろ >>375
流石に物理的に死ぬってのは後悔は募るだろうな
だけどここで挙げてる死ってのはそれなりに年取って死ぬって事やろ やりたいことを精一杯やり遂げれば死ぬのは怖くなくなる
使命を果たしたか、果たせないまでもベストを尽くしたからや
ベストを尽くさずに生きると後悔に苦しむで 死ぬのが怖くないって言ってる奴の大半は想像力が足りないだけや >>377
科学も宗教も根源的には別物でもないと思うで
死んだなら物質になってまた別の何かの材料になるって輪廻転生みたいなものやん?
ちなみにワイは世界は精巧に作られたプログラムでできていて物事は数式で動いてると思ってるまであるんやけど
そのプログラムがすなわち宗教では神様と言われるものやと思ってるんや
例えば典型的な宗教的感覚である良いことをしたら良いことが返ってくるってのも量子テレポートに似た現象なのかもしれないよ? >>380
屁理屈というか
現実的にはそもそも死の恐怖に怯える夜などほとんどなく
その夜ですら普通は眠気にまける
そして眠気に負けるときは心地よいのが普通やろうな
それは屁理屈ではなく現実や
本人が主観的に重んじてるつもりでも実際は大したことはないから寝るし、いつも生理学的な限界に負ける
それ自体を意識して学習できるんや >>399
それはそうやけど生きたくはないってことや
生きてるのなんの意味もないし >>364
もう言ったって聞いてないでそんなんw
で理解するというなら「寝る」という行為は極めて日常的な動作として我々は理解しているわけやん
その時点でまず「死ぬ」という事とは異なるし、究極的には意識的な断絶が起こっていたとしても、やはり「もう一度起きられる」ということは同じく学習しているとこなんやないか?その感覚的、常識的な認識はどうやったら覆せるというんや?
そして錯覚とは言うがならあんたは明日の自分の事を考えないのか?ただ今日の自分の為に生きているのか?
第一もしも仮に死と睡眠が同じ様な事柄なのだとしたら「寝る」が「死ぬ」になり変わるだけなのではないか?
「寝る」に対しての理解を「死ぬ」に対して適応できる理由があるのか???逆はなぜしないんだ? ワイもこの間死んでも生まれ変わらないことに気がついて夜マジで恐怖で眠れなくて朝迎えたわ >>398
まあそうやろな
別に今の人生が充実してるからとかだけじゃなく今の人生がパッとしないからこそなんかで成果を残したいって思う欲求とかもあるやろし結局生へ執着する何らかの理由があるんや タナトフォビアってのは人生の質とかいっさい関係なく死そのものが怖いんとちゃうの?
仮に自分の人生やり切ったと思ってても死の恐怖は変わらないと思うが メモ帳にでも書き出してみろ
お前らが本当にやり遂げたいことと
それを邪魔する毎日の誘惑を 子供の頃は生まれ変わりなんて信じてなかったのにいつから生まれ変わりを信じ込んでたんやろな 少なくともワイは5次元とか宇宙の秘密を知ってから死にたい
無理やろがな ブラック企業に入ったら9割以上は死にたくなるで
イッチもブラック企業に入ると死にたくないなんて考えなくなるで
むしろ死にたくなるんや いうて今の若い世代なら電脳化による不死もワンチャンあるやろ お前らは必ず死ぬ
それが数年後か数十年後かは知らんけどな
死んだらそこで意識は都議れる、輪廻転生などない
つまり時間は残りわずかってことや >>406
辛くて死にたい思ってるやつなんかざらにいてるわうだうだ甘えんな
それでも死ねんからみんな生きてんやろがい
自分だけ辛いと思うな >>402
別に死んだら誰が観測者になるんだ?
観測者は自分なんだし、今生きてると感じるのは自分が自分を観測してるからじゃね?
他人の観測行動も自分が観測者でない限り生きてるか生きてないかなんか成立しないし >>415
でも死なないのは心の奥では死にたくないからやろ?
死の恐怖ってのはすごいんやな >>415
やめたいとかじゃなくて死にたくなるの? 生きてる理由なんて正直ハンターハンターを完結まで見てみたい(見れるかは別として)とかそんな程度でいいんだろうけど、死を受け入れるとなるといずれみんな死ぬし抗えないからとかそういう漠然とした話になってくるから難しいわ
そら怖いやろ オカルトスレ落ちたからここでワイの友達の話ししてええか? 不死になりたいなぁ
いや、それも人間が絶滅したら孤独でいややな
自分で死期を調整できるようにしたい >>404
睡眠についてはそうやな
死についてはそうではないから恐怖するんちゃうの?
明日起きられるという確信をもって眠った後に死ぬなら死の恐怖はないのは当然で
問題は自分がこれから死ぬという実感に対する恐怖なんちゃうの >>419
お前の人生は生と死のゼロイチではない
老いさらばえて体がロクに動かなくなるという「死にかけ」期間が結構長くある
つまりお前という観測者がお前という存在がブザマに死んでいく姿を眺めてる訳
それが怖くないと思えるならそれはお前に想像力が足りないだけ >>420
>>421
みんな毎日朝の通勤ラッシュに飛び込んで死んでるで
辞めたいでなくてここから抜け出したいとなって死ぬのが早いって結論になるらしいで ワイの友達はショートカットの女が異常に好きやったんや
ある日ニュースで見た殺人事件の被害者の写真に恋したらしくて
その写真から壁紙作ったほどの異常者なんや >>403
そんな宗教はねえなキリスト教でも仏教でもイスラム教でも
大切なのはこの3大馬鹿が崇めてる神様は実在しないってことや
なのに教徒は実在するって思い込んで教えに従ってんだろ?そこが科学と宗教で違うねん
例え神を信じたら救われるって教えに従って実際救われてもそれは問題じゃない「根本が間違ってるかどうか」が肝心や まあ色んな考え方があるわね
宗教なんて信じない、死ぬことなんて怖くないって考えるのもまた一つの考え方で否定されるものでもない
生まれ変わりを信じるのもまた一つの考え方
みんな自分に最適な考え方を自分で見つけるんやで
ただ生きることに後悔はしないほうがお得や
せっかく生まれてきてるんやから楽しんだほうがおもしろい
死ぬのが怖いほど幸せなのが一番いいよ 死への恐怖もまあそれとしてブラックキャップ置きだしてから全く見なかったゴキをこの夏5匹くらい見たんやがどうなってんのや
目下のワイの一番の恐怖や マジで怖いなら生まれ変わりはあると信じることやな
なんかの統計で生まれ変わりを信じてる人ほど死の恐怖が少ないってあったで >>413
自分の人生にミスだと思う箇所があるからじゃね?
まあ他者がミスだと指摘してもそれだと同じシナリオやられてるみたいなもんだしな
その人個人のシナリオ楽しめないとダメよな。他人がつべこべ言って比較するもんじゃないし本来 子供作って20歳まで育ててみ?この世に未練なくなるで >>424
クローン技術があるからある意味不死にはなろうと思えばなれるんやろな
クローンが全く今の自分になるとは思えないけどな >>407
ああ、すまんID:mgIabi7drもワイや
いつの間にかID変わってたわ
まず意識がある間は様々な欲求が刺激されるから普通に生きてる
ただしすべての欲求を無限に解放してるわけでもそれが可能だと思ってるわけでも、自制心がないわけでもない
まさに不可能なことや錯覚、理性で変えられる点を変えて生きてるに過ぎないで
逆にそんな質問をするなら君は生きてる間になぜ全時間を不老不死の研究やあるいは宗教を盲信する方法の努力に注がないんや?
単に「もう一度起きられる」という学習に関係なく、意識の断絶は死ぬときと同じでありその時の感覚を学習すればええだけだよ >>426
いや怖いか?それもストーリーの味付けな気がするけどな
あぁ俺もこういう経験が出来る日がとうとう来たか!と噛みしめるだけじゃね? 外が暑すぎて次から次に家に雪崩れ込んでんのかブラックキャップに耐性や回避がついた種が誕生してんのかブラックキャップの性能が落ちてるのかなんなんや… >>433
生まれ変わり信じとるで
宇宙は無限にあるんやからワイの体が脳も含め全く同じ原子配列としてなん無限対数年後か知らんが宇宙のどっかに生まれることだってあるやろ 量子力学と般若経の空思想が云々みたいな科学と宗教のアナロジーもどきって人気やね ワイは人生なんて大した価値はないし生きてる理由なんてそもそもないと気付いたけどそれと死への恐怖は別の話なんだよな
生きてる理由がそもそもないと分かったからと言って死への恐怖が消えるかと言われたらそんなわけは無いし全く別の話や
死ぬのが怖いなんて本能的なものやし消すとかほぼ無理に近いやろ
死なんて怖くて恐ろしいもので別にええんや
怖くても今はとりあえず生きるしかないんや >>430
別に世界三大宗教が絶対じゃなくて良くないか?
自分で納得できる答えを見つけられない人のためにあるのが既存の宗教であって別にそれが全てじゃない
自分で自分の信じられる宗教というか哲学というか思想というか世界観みたいなものを構築してそれ信じるのも自由じゃないか?
そして科学もその考え方の一つなだけやで
そして科学とワイの中にある宗教じみた世界観は矛盾してない
ただそれだけやで マッマが死ぬ前に死後の世界のこと知りたいから会いに来て教えてくれと約束したけどもう10年以上経つが未だに会いにこないし死後の世界はないんやろな ただ無になるんやなぁ
死ぬのが怖いのは動物の本能で死にたいとおもう奴は消えていったからなぁ
今残ってるのはきっと死の恐怖を持った個体だけだしなぁ 仏教が自己に拘るのが理屈の出発点なら
キリト教は自分を捨てるのが原理といえるわけで
全然違うがまぁ別にガチるならどっちでもいんじゃないかとは思うが
そりゃ前者の方が世界では人気ないわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています