ビーチバレー選手「明らかに下半身を撮影していた」
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「もう、明らかに下(半身)を撮ってるでしょうって人が目の前にいました。試合前、砂浜で練習しているすぐ近くに来て」。松山市出身のオリンピアン、佐伯美香さん(51)。
バレーボールでアトランタ、ビーチバレーでシドニー、北京の両五輪に出場した。
選手時代を振り返り、眉をひそめて言う。選手を性的な意図で撮影する「アスリート盗撮」は現在対策が進められているが、従来あまり注目されてこなかった。「迷惑撮影は本当に、普通にありました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9caa448c5f231becf3cf198d55d53f5c5c0d37 佐伯さんがプレーしていたのは、ビーチバレーの大会が国内で開かれるようになってからまだ10年ほどの時期。会場撮影に関するルールは整っておらず「規制がないので注意されることもない。だから、撮る人は堂々としていました。昔は本当に普通にいましたからね。(国内トップを決める)日本選手権にもいました」と語る。
試合や練習中、下半身や胸を狙ったようなアングルで望遠レンズを向けられるのは日常茶飯事。大会の規模を問わず「毎回いたんじゃないか」と思い返す。水着姿の「盗撮」写真が雑誌に出ていたこともある。
佐伯さん自身がどう受け止めていたのか尋ねると「ああ、また変な人がいるという感じで、あまり気にしていなかった。もちろん嫌ですけどね」ときっぱり。「わたしはそれでビーチ(バレー)が嫌になることはなかったけれど、中には気になってプレーに支障が出る選手や、ビーチが嫌になる選手もいると思う。それはすごく残念なことだと思う」と話した。 撮影に関するルールは、競技の普及につれて整備が進み、現在の大会では選手を守る厳しい規制がある。
伊予市で毎年8月に開かれるマドンナカップでは、無断でのカメラやビデオカメラの持ち込みは選手の保護者でも原則禁止。1チームに3枚までビブスを貸し出し、ビブスを着て許可を得ていると一目で分かる者だけが撮影可能としている。また、競技を行うコートと観客席の間や、選手の控えテントは一般客が入れないよう規制。警備員による巡回も行っている。
ユニホームのルールも変化してきた。以前は女子のユニホームはビキニと決められ、パンツはサイド幅を7aまでとするなど細かい規定があった。競技が国際的に広がるにつれ、寒い地域やイスラム圏の選手もプレーできるよう、シャツやショートパンツなども認められるようになった。 いやいや
陸上とか普通のバレーならともかく、ビーチバレーに関してはそういうスポーツだろ 写真撮影もそのスポーツの一環なのだから警告、退場当たり前やとワイは思うで チアに関しては普通に犯罪にあたるやろうしな
要は主役の邪魔をするなと言うことや ビーチバレーは露出度低いとルールでアウトなんだよな
だから宗教上の理由で下半身スパッツとか出来ない バレーと差別化したいなら厚着バレーにでも切り替えろ
鎧でも着て俊敏に動いたらそれはそれで見応えあるで スポーツと肉体美とエロは一体ということをわかってないわな >>35
何かそういうルールなんかこれ
野郎もブーメランパンツならまだしもこれで競技出来るならビキニの必要性なくね いうて浅尾美和のジャンクスポーツはオカズにした奴多いやろ ビキニのパンツの横幅狭く設定したって嬉しそうにテレビで言ってた川合俊一に言えばええやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています