日航機墜落事故123便の墜落18時間58分、救助隊が到着したのは翌日の9時
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墜落してから数時間半分ぐらいは生存してたらしいな
痛み耐えながら救助待ってたのに可哀想過ぎる… 米軍「助けようか?」
中曽根(享年101)「いや、いらんわ」 当時の総理の発言がどうしても引っかかるんだよな…
「この件は墓場まで持っていく」 今ほど技術発達してないのに山ン中落ちたらそら簡単には特定出来んやろ 夜だと位置を特定するのが困難な上墜落地点は道路から遠く離れた場所なんだからこんなもんやろ 救助隊だって24時間起きてられるわけじゃないんやで 救助活動してた機動隊の話では現場は地獄絵図だったらしい
頭が他人の内臓に突き刺さってたり、至る所に内臓の破片が散乱してたみたい 日本の国土の7割が森林
当時のGPSは不完全
墜落したのは山岳地帯の奥
むしろよく18時間で発見できたわ 今でも台風や震災があっても復興支援遅いよな
あの頃から何も変わってない
日本人のこと何とも思ってないんやろ ワイあの日一人で留守番してたんやけど
日航機123便がレーダーから消えました/終
のニュース速報シュールすぎて怖かったンゴ 何人か生き残ったんやろ?
こんなんなったらもう二度と飛行機乗りたくないやろな 懐かしいな
当時は大騒ぎやったな
そのあとドーンと移行やが叩かれてたなあ プラザ合意で…米軍機のミサイルが…
生き残り焼き払って…中曽根が墓場に持って行った… 明石家さんまは123便に乗るつもりだったけど忘れ物したかなんかで乗らなかったんだっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています