エア・インディアナ216便墜落事故

1977年、ダグラスDC-3が空港を離陸直後に墜落した事件
米エバンズビル大学バスケットボール部の部員とコーチを載せていたが
その全員を含む乗員乗客29名全員が死亡

名門バスケットボールチームはチームは
足首の怪我により遠征に参加していなかった18歳の新人1名のみとなった

なお、その18歳選手はこの墜落事故の2週間後
弟を乗せて自動車を運転中に事故にあい死亡している