123便事故の教訓から新しい航空機ではエンジン制御のみで
一定の飛行可能であることって条件が出来たし
いくつかの航空機のシミュレーション訓練では
エンジン制御のみで期待を安定させるプログラムが用意された

なお、三菱重工の国産ジェットくんは
安全性の為に離れて設置されている3つある制御系を
一本の配管経路にまとめて
 「省スペースを実現した!」
と堂々と発表して各専門家から滅茶苦茶批判された

特に長年123便の調査を行っている教授には
日本人にすら事故が伝わっていない、情けない悔しい、と泣かれた