ゴブリンスレイヤーの世界はゴブリン対策してない☜コレw
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バカに分かるように説明した所でバカはそもそも話を聞いてないんだな 作中最大勢力はあくまで人間ですが
ゴブリンはGMが人の手の届かない領域から無限に補充してくるだけで 世界を滅ぼす力なんて無いです
地頭は悪く無いが世間知らずだからちょっと群れられば 増長し人間に喧嘩を売って壊滅する繰り返す
ロードも結局はその類に過ぎません、悪しき知識の神からそういう飛ばし≠ェできたパラディンくらいがそう言った世界への解像度を持っていた例外でした ゴブリン退治は見習いの仕事とされてるの知らんのか?
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そりゃ駆け出しでもできる雑草狩りのような扱い
面倒な割に任せてくる層的に稼ぎは少ないので基本的に複数人で組んで仕事するので貯金も貯まらない
駆け出しのままだと自転車創業になりがちなのが
任せてる層も基本的に自分達で追い払えるが見つけ出して殺すのまでは面倒なので業者任せにする
なので駆け出しから脱する頃には自然と駆け出しに任せるようになる ゴブリンが雑魚扱いなのはおかしい
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大半のゴブリンなんて少数で行動し臆病ですぐ逃げるのを見てるからそう思うようになるだけ
作中のゴブリンは実際はそれなりにポテンシャルはあっても自分達の性格性質が足を引っ張りそれを生かせてないだけ ゴブリンは諸事情や理由あって防衛力が中途半端(例えば重要性の低いとか)で他者と生存競争せんでいいそこそこ平和な地域だからこそ出るんだけどな、こいつらがいるのは逆にそこまで(もっとやばい場所に比べ)危険な地域とか場所ではない無かった場合が大半 実際は正体込みでそれなりにポテンシャルを持ってるし知能だって低く無い(人間やエルフと同等)が短絡的かつ建設的な思考回路が持てないが故に何かに教導されたり別の要因で産まれた特殊な存在やごく稀に出る天才がひきいないと発揮できないという“元ネタ”に忠実なキャラクター像をしている RPGの成立と影響の歴史のパロディ世界なのが作中
RPGゴブリンのルーツは指輪物語のオーク
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である。 オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。 作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである 奴らはバカだが間抜けじゃ無い🟰愚かだが狡猾な種族だって定義してる意味も人間とエルフに執着する性質持ってるのも本当の正体も分かるから
オーク_(トールキン)wiki
習性
編集
知識や進歩に関しても、本来はエルフや人間などと同等だが憎悪や嫉妬、絶望に苛まれるがゆえに建設的な連携を取りにくいだけで、『ホビットの冒険』でのゴブリンは「人を痛める道具」について、「進歩(と呼ばれていますが)」させていると描かれる。 普段から大部分は大した事もなく対策できてるからこそ、大半が自分達で活かす事もできない本来ポテンシャルそしてネタ元知ってる奴には分かる正体絡みで出てくるイレギュラーに戸惑う所が出るってわけね ゴブスレって冷静に考えたら頭おかしいよな
人間に大事な人殺されたからそこら辺にいる老若男女全員見つけ次第ぶっ殺しますって言っとるようなもんやし ゴブスレ信者ってレイプされるのにはこういう理由があるんだ!って必死に言い訳してるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています