夏の甲子園で珍事件…球審のベルトが切れ試合中断
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第105回全国高校野球選手権記念大会第11日(17日)の第1試合、史上7校目の大会連覇を目指す仙台育英(宮城)と履正社(大阪)の試合で、珍しいアクシデントがあった。
【写真特集】ベルトが切れる事件もあった仙台育英vs履正社
七回表の仙台育英の攻撃中、無死一塁で住石孝雄選手(3年)を打席に迎えたところで、球審が一塁側のベンチ横へ向かった。ベルトが切れて交換していたとみられ、試合が一時止まった。
その後、球審が両チームのベンチに向けて一礼すると、観客から拍手が起きた。
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