パヤオ「あ、このタイトルかっこいい!使わせてもらうよ」
パヤオ「あ、いいシーン思いついた!」
パヤオ「あ、これも良さそうやな!」
パヤオ「あ、また思いついたぞ」

パヤオ「うーん、よくわからないものが出来上がったぞ」


耳すまの雫の初小説レベルやんけ