こんな時間に123便のボイレコ聞いたら寝られなくなったんやが…
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管制官「アージャパンエア123
リターントウ ハネダ?」
機長「イエス、バットナウ アンコートラブル!」
管制「……アンコントローラブル、ラジャー、アンダーズトゥッド、アンダーストゥッド…」
ここの衝撃な 管制「ここからは日本語でいいよ😉」
運転手「ほいよ」 墜落前の悲鳴「今も耳に」 日航機の管制官、沈黙破る
「夏になると当時に引き戻されるんですよ。(日本航空のジャンボ機の)墜落直前にヘッドホンを通じて耳に届いた、パイロットの『ああっ』という悲鳴のような声が忘れられない」当時29歳。管制官になって8年目だった。先輩管制官らと「関東南セクター」という空域を担当する勤務に夕方からつき、管制卓に着席した。羽田への到着便が増える時間帯。「そろそろ忙しくなるぞ」と思った矢先だった。
■午後6時24分47秒
「ブーッ」。管制室内にブザー音が鳴り響く。レーダー画面の日航123便の機影に、緊急事態(エマージェンシー)を示す「EMG」の文字が点滅し始めた。乗客と乗員計524人。午後6時12分に羽田空港を離陸し、大阪(伊丹)空港に向かっているボーイング747型機だった。部屋の隅から、上司が近づいてきた。
■午後6時27分2秒
「123便、確認しますが緊急事態を宣言しますね」
「その通り」
■同28分31秒(地図上の1)
「レーダー誘導のため90度(東)へ飛んでください」
「しかし、現在アンコントロール(操縦不能)」
衝撃的な言葉だった。普段はオフのスピーカーがオンになり、
123便とのやり取りが管制室中に響いた。
■同31分2秒(同2)
「降下できますか」
「今、降下しています」
「名古屋に降りますか」
「いや、羽田に戻りたい」
「何とかしたい」。そう思うと、とっさの呼びかけが口をついた。
「これから日本語で話していただいて結構ですから」 大学行ってた子供が乗る予定やったけど寝坊したおかげで助かったわ 管制官って凄いよな
癖のある日本語英語の日本人パイロットの声と
英語圏のパイロットの声と
英語圏じゃないパイロットの英語を
全部聞き分けるてるんだろ? 副操縦士「スピードがですぎています!スピードが」
機長「ドーンといこうや」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています