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清原和博さんが慶応の準々決勝を観戦 「次も勝児らしいスイングを」
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/19(土) 11:36:00.34ID:9UlSO5KO0
(19日、第105回全国高校野球選手権記念大会準々決勝 神奈川・慶応7―2沖縄尚学)

 大阪・PL学園時代に全国選手権と春の選抜に5季連続で出場し、プロ野球西武などで活躍した清原和博さん(56)が19日、阪神甲子園球場で慶応の準々決勝を観戦した。

 次男・勝児さんが慶応の内野手としてベンチ入りしており、今大会の清原さんの観戦は3試合連続。

 この日、勝児さんは2点を追う六回、先頭打者として代打で出場。フルカウントからの6球目を打って投ゴロに倒れた。

 その後、味方が6安打を集めるなどして6点を奪って逆転。この回、2度目の打席が回り、三ゴロに倒れた。

 清原さんは
「勝児は厳しい球ばかりで結果は出ませんでしたが、次も勝児らしく、思い切り、悔いのないスイングをしてほしいです」とコメントした。

 慶応は7―2で勝ち、準優勝した1920年の第6回大会以来、103年ぶりの準決勝進出を決めた。

 清原さんは「素晴らしいこと。今日も大会屈指の投手(沖縄尚学の東恩納(ひがしおんな)蒼(あおい)投手)に対し、六回の集中打は見事でした。
ここまできたら慶応の力は本物でしょうし、一戦一戦、強くなっていると感じます。PL学園時代に、こういうチームとの対戦は嫌ですね」と語った。

 今年は清原さんが1年生4番として、夏の甲子園の土を踏み、全国制覇した83年の第65回大会からちょうど40年となる。

 清原さんは高校時代、春の選抜大会と夏の全国選手権大会で歴代最多となる13本塁打を放った。

https://vk.sportsbull.jp/sp/koshien/articles/ASR8M3QTXR8MPTQP015.html

https://www.asahicom.jp/sp/koshien/articles/images/AS20230819001050_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/sp/koshien/articles/images/AS20230819001051_comm.jpg
慶応―沖縄尚学 観戦する清原和博さん=滝沢美穂子撮影
0002それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/19(土) 11:37:53.90ID:Sjhyf9zD0
うめソルティ美味いよな
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