ファシスト「重慶空襲では無政府状態だった47の軍事施設を対象とした限定的な爆撃で無差別ではなく国際法に違反しない。被害者数や爆撃回数も捏造し増大されて流布。対して、極めて広範囲にして、子々孫々に亘って被害をもたらす核爆弾の使用は意図的な無差別◾◾であり国際法違反である。ちゃんと勉強しようね。」

識者「日本軍の重慶爆撃は、1938年12月から1941年9月まで繰り返し実施され、初期以外は市民の頭上にも爆弾を投下する無差別爆撃でした。

これは「自虐史観」でなく歴史的事実です。当時の日本陸軍内部ですら「非人道的で国際法に反する行為」として中止を求める意見がありました。」

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