0001それでも動く名無し
2023/08/20(日) 00:18:04.93ID:aMOtNMTA0このショッキングな一報を受け、怒りに震える巨人小笠原は愛車のリリーフカーへと乗り込み、神宮球場へと緊急出動した。
神宮球場在住の猿（推定27歳）を轢き殺しながら一塁ベンチへ乗り込んだ巨人小笠原はヤクルト高津に対し「『攻めた結果、一生懸命やった結果の死球は付きもの』は死球を受けたチームの言うこと」などの暴言を吐き、そのまま一塁走者の代走としてリリーフカーに乗ったまま緊急出場。
しかしここで更なるハプニング。頭部死球により退場となり登板したヤクルト星の投じた一塁への牽制球はなんと巨人小笠原のキンタマへ直撃し、一塁ベンチ方向へ。（飛距離118.5メートル、打球速度164.3キロ）
ボールは勢いそのままヤクルト高津の頭部へと直撃し、巨人小笠原、ヤクルト高津もろとも無事死亡した。
この件に関して大正義原監督は「プロとして恥ずかしい」と意味深なコメントを残した。
なお、明日の試合には間に合う模様。
