誰か喜多郁代が菜食主義にハマるって内容のss書いてくれへんか???
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>>2
そのままの意味や
喜多が周囲の人間に菜食主義押し付けまくるってストーリーや マジで誰か書いてくれへんか?
発想は良いと思うがワイはss書いたことなんて1度も無いんや >>4
いや、ワイが知りたいのはお前が詳しいって言った根拠についてや >>8
多分それがこれや
2 風吹けば名無し 2023/08/21(月) 11:28:34.76 ID:INkL1w3L0
第1章:偶然の出会い
喜多郁代は、忙しい都会の喧騒から逃れるため、友人の勧めで田舎の小さな町を訪れることになりました。その町では、地元の農産物が豊富で、新鮮な野菜や果物が市場に並ぶ光景が広がっていました。喜多郁代は、この美しい風景に心が癒されると同時に、自然と触れ合いたいという欲求を感じていました。
ある日、彼女は地元の農家の一人と出会います。その農家は、菜食主義者であり、健康的な生活を送るために植物性の食事を大切にしていました。喜多郁代は、彼の話を聞きながら、食事の影響が健康や心の平穏に与える影響について興味を持ちました。
第2章:新たな食の冒険
農家の案内で、喜多郁代は菜園を訪れることになります。初めて目にするカラフルな野菜たちに、彼女は驚きと興奮を感じました。農家は、これらの野菜を使った美味しい料理を作ってみないかと提案しました。
喜多郁代は、その提案に応じて一緒に料理をすることになります。一緒に切ったり炒めたりするうちに、彼女は食材たちの生命力と美しさを実感しました。そして、その料理を食べる瞬間、口の中に広がる新鮮な味わいに驚嘆しました。
第3章:心と体の変化
喜多郁代は、田舎の滞在を通じて、自然の恵みと菜食の食事が自身の心と体に与える影響を感じるようになりました。彼女の肌は輝き、エネルギーが溢れているような気がしました。また、菜食の食事が彼女の内面にも穏やかさと平穏をもたらしていることに気付きました。
喜多郁代は、都会に戻った後も、菜食主義の食事を続けることを決意します。彼女は自身の料理スキルを磨きながら、地元の農産物を大切にし、持続可能な生活を追求することを目指すようになりました。
終章:新たな人生のスタート
喜多郁代の菜食冒険は、新たな人生のスタートを意味していました。彼女は食事の選択が自身の健康だけでなく、地球環境にも影響を与えることを知り、その意識を大切にすることを決意しました。そして、彼女の心は、自然との調和を感じながら、幸せで満たされた日々を歩んでいくのでした。 >>7
なら
「どういうことや」は間違わざるを得ないファジーな表現やないか?まずはそこを謝れや うるさいですねが流行ったんやしこれもウケると思うんやが 喜多「私ベジタリアンになりました!菜食主義は身体にも地球にもいいって聞いたんです!(キターン)」
ぼっち「はえー」
虹夏「うーん、流行りに乗っかってるのは分かるけど菜食主義って人を選ぶし、何より肉から得られる動物性のタンパク質も重要だよ?」
喜多「とりあえず試してみます!」
(二週間後)
喜多「うう……体調悪くなったのでベジタリアン辞めます……」
ぼっち「喜多ちゃん大丈夫ですか💦」
虹夏「ほら言わんこっちゃない」
山田「ふん、甘いな郁代……菜食主義を極めるには修行が必要なのだ……(ムシャー)」
虹夏「そういやここに万年金欠・ベジタリアンいた!!(ガビーン)」
完 >>19
会話とかはまさにぼざろのソレやと思うけど過激さが全く足りんわ
周りに強引に菜食主義を押し付けたり、イソスタで反対意見とレスバするくらいさせんと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています