【超悲報】昔の若者「やればできる!」今の若者「できっこないす…」←これの原因が判明する
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
理由は明白で、十代の若者にとって人生を左右するイベントである大学受験が最近はモロ地頭ゲーになってるからやろうな
具体的に言うと、今の入試問題は極度の処理速度偏重と難関中学入試的な問題の急増によって、先天的な脳スペックそのものの選別に特化されてるんや
例えばその典型とも言える「共通テスト」は異常極まりないほどの情報処理スピード特化型試験になってて完全に遺伝子ガチャ勝負と化してるし、
二次試験だって上位大学(特に理系)は生まれつきの地頭を問うような問題がますます増えてて遺伝子に恵まれた人間以外はまともに解けないようになってる
そりゃ大半の若者が絶望して努力を諦め無力感に陥るのは当然やで 文科省の剥き出しの優生思想が若者から希望や活力を根こそぎ奪い、ひいてはこの国を滅ぼすんやね どうでもいいけど
できっこないす
って
すみっこぐらし
みたいだな
と思った 俺の大学の教授は成績優秀さは遺伝で決まるから苦手な人は最低限の卒論でいいって言ってた そして俺の大学も教授は結局成功するのは遺伝的に優秀な人間より単純に運がいい奴って言ってた 昔の若者「やらざるを得ない」
今の若者「やらなくてもいい」
これの違いやろ 毎日毎日トップニュースで大谷の報道やってりゃ
そらそうなるわ >>14
これはある
働かなくても死なないから適当に生きてる >>14
いいわけないんやけどな
賃金が低いからとかいう言い訳もありがちやけどそういう雇用契約にハンコ押したんお前やろって話や
企業はもっと「やれ言うたことやらんで問題起こした奴」を積極的に訴訟していけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています