DJ SODAさんは「絶対に被害者(の露出を)原因と考えて責任転嫁してはいけない」
「露出が性暴力の誘発要因という考え方は、偏った男性中心的な考え」と
性被害の原因を被害者に求める「自己責任論」を強く否定しました。

「私が6歳の時、両親は共働きで、家に1人でいた私は強盗に性暴力を受けた」
「その時の衝撃で声を出して話すことができない症状)にかかり、今までこの事実を誰にも話さず、隠しながら生きてきた」
と告白しました。