アイヌ神話 男「あいつ非モテのくせに嫁さん欲しがってて哀れやなぁ……せや」
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ペナンペとパナンペいう若い男がいた。
ペナンペはいつも、僕と結婚してくれる女の子がいたらいいなあ、と思っていた。
そんな彼の様子を見ていた男友達のパナンペは、ある時ちょっとからかってやろうと思って、
河で体をよく洗い、魔法で素敵な美少女に化けた。
そして、ペナンペが仕事をしている留守に家に入って、掃除、洗濯なんでもこなし、美味しいお料理を作って待っていた。
ペナンペは感激して、美少女と食事をし、彼女を布団に連れ込んだ。
すると美少女は笑って、手を叩きながら家の外に飛び出し、男の正体を現した。
うわペナンペは怒ったが、パナンペは笑い続けた。 しばらくしたある日、パナンペが家に帰ると誰もいないはずの自分のうちから煙が出ている。
そっと窓からのぞくと、美少女に化けたペナンペが掃除を済ませ、食事の支度をして、自分を待っている。
パナンペは内心で笑いながら、気付かぬ振りでペナンペと食事をした。
そしてペナンペを布団に連れ込むと、やはりペナンペは笑いながら逃げ出した。
が、その時ペナンペよりも強力な術者であるパナンペが、ペナンペに術をかけた。
すると、ペナンペは身も心も女となって、へたへたと居間の床に座り込んだ。
ペナンペは本物の美少女として、パナンペの妻になり、夫婦として暮らした。
アイヌ民潭より こういうキモイ妄想するオタクって昔からいたんだなあ こういうスレで面白いのは本物のホモが釣れて秀逸なレスをして去っていく事 自分がメスになるのはホモだけど相手がメスになればホモではないよ >>11
ほんとこれ、逆ならハッピーエンドだったわ 弱男はどうあがいても女体化するという伝承やな
暇空も女アイコンやし 最初茶化された方が最終的に女にされるのかよ
ムナクソワリィダロ 青年テイレシアースはキタイロンの山中を歩いていると、交尾している二匹のヘビに出くわしました。彼は若かったこともあり、そのヘビを杖で打ちすけました。すると、なんとしたことでしょうか。彼は、女になってしまったのです。
その後、テイレシアースは女として、7年間暮らしました。その間に、女の喜びを知ったのです。
そして8年後、またキタイロンの山中に行くと、7年前と同じように交尾した二匹のヘビに出くわしました。
「これは、男に戻れるかもしれぬ」
テイレシアースは、再び二匹のヘビを杖で打ったのです。思惑どうり、テイレシアースは男に戻りました。
そんなテイレシアースを、オリュンポスに呼び、ゼウスとヘーラーは彼に問いました。
「テイレシアースよ、性の喜びは男女ではどちらが上か?」
「性の喜びは、圧倒的に女が上です。男の性の喜びよりも9倍もあります」
「どうだ、ヘーラーよ、わしの言った通りであろう」
その時、ヘーラーは黙っていましたが、後で怒りがふつふつと湧いてきました。
そして、ヘーラーの怒りは、テイレシアースを盲目にしてしまったのです。盲目にされたテイレシアースを哀れんだゼウスは、彼に予言の力と長寿を与えました。 パナンペが冬の川氷に穴を開け、陰茎を差し込むと様々な魚が寄ってきて、大漁になる。真似たペナンペが氷穴に陰茎を差し込むが、大物を狙って辛抱しているうちに穴が凍り付き、閉じ込められる。彼の妻が氷を割ろうと斧を振り下ろすが、誤って陰茎を切断してしまう。ペナンペは一方的に離婚され、つまらない死に方をした[12]。(日本民話「しっぽの釣り」に似る[13])
…なんだ?これ > が、その時ペナンペよりも強力な術者であるパナンペが、ペナンペに術をかけた。
ここ最高やな カリストーはその名の通りのとても美しい乙女だったが、身を飾ることや色恋にはまるで興味を示さず、アルテミスの従者として処女を誓い、狩りに明け暮れる生活をしていた。
しかしある日、その美しさゆえにゼウスに見初められる。
ゼウスはアルテミスの姿を借りることで男性への警戒心の強いカリストーに近づき、思いを遂げた。
その結果、純潔を尊ぶアルテミスの怒りにより、あるいはゼウスの妃のヘーラーの嫉妬によって、恐ろしい呪いを受けることになる。
哀れみを乞うカリストーの真っ白な腕は黒い毛皮で覆われ、両手は湾曲して鉤爪が伸びて獣の前肢となり、ゼウスがとりわけ愛でた口元は巨大な獣の顎となって喉からは言葉の替わりにおぞましい唸り声しか出せないようにされた。
彼女はもとの美しい容姿とは似ても似つかぬ、熊の姿に変えられたのである。 パナンペが女になって終わりでもほぼ同じような話になるのになんで一周させたのかようわからん >>46
昔の人間もあのナヨナヨした女顔の男が本当に女やったらなぁ……って気持ちがあったんちゃうか ロキがメス馬になってアクメ出産キメる北欧神話もある 実際は男を術にかけたってことにして殺して
どこかから女を攫って嫁にしたのが
伝承されたんだろうな ペナンパとパナンパは他の人間を知らず神送りの儀式も知らずに育って猟で得た鹿や熊をしっかり儀式で弔わずに暮らしてたので神に怒られる
その時にそんな儀式知らんかった!ほんますまん!これから絶対儀式する!と神に約束すると神は許しそれぞれ一羽ずつ小鳥を託した
その小鳥が翌朝綺麗な娘に変身して結ばれる
ゲイではなく獣姦 鳥姦なんよ ある男が、野ざらしになっていた骸骨を見つけ、気の毒に思って供養をしてやった。その晩、男の家の戸を叩く者があり、「誰だ」と聞くと「妃(フェイ)です」と答える。
さらに訊ねたところ、「私は楊貴妃です。馬嵬で殺されてから葬られることもなく野ざらしになっていたのを、あなたが供養して下さいました。お礼に夜伽をさせて下さい」と答え、その晩、男と夜を共にした。
これを聞いて羨んだ隣の男が、野原を探し回ってやはり野ざらしになった骸骨を見つけ、供養したところその晩やはり戸を叩く者があった。
「誰だ」と聞くと「飛(フェイ)だ」と答える。「楊貴妃かい」と聞くと「俺は張飛だ」という答え。
仰天して「張将軍が我が家に何ゆえのお越しで」と訪ねると、張飛曰く「俺は閬中で殺されてから、葬られることもなく野ざらしになっておったのをお前に供養してもらった。その礼に夜を共にさせてくれい」。 ペナンペが女になるあたりわかってるね
これで嫁を貰う話だったら神話じゃなくて日本昔話 アイヌ民話でもパナンペとペナンぺの話って一杯あるけど
突然何らかの衝動に駆られて奇行に走るケース多くて割とガイジなんだよなこいつら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています