アイヌ神話 男「あいつ非モテのくせに嫁さん欲しがってて哀れやなぁ……せや」
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ペナンペとパナンペいう若い男がいた。
ペナンペはいつも、僕と結婚してくれる女の子がいたらいいなあ、と思っていた。
そんな彼の様子を見ていた男友達のパナンペは、ある時ちょっとからかってやろうと思って、
河で体をよく洗い、魔法で素敵な美少女に化けた。
そして、ペナンペが仕事をしている留守に家に入って、掃除、洗濯なんでもこなし、美味しいお料理を作って待っていた。
ペナンペは感激して、美少女と食事をし、彼女を布団に連れ込んだ。
すると美少女は笑って、手を叩きながら家の外に飛び出し、男の正体を現した。
うわペナンペは怒ったが、パナンペは笑い続けた。 パナンペが冬の川氷に穴を開け、陰茎を差し込むと様々な魚が寄ってきて、大漁になる。真似たペナンペが氷穴に陰茎を差し込むが、大物を狙って辛抱しているうちに穴が凍り付き、閉じ込められる。彼の妻が氷を割ろうと斧を振り下ろすが、誤って陰茎を切断してしまう。ペナンペは一方的に離婚され、つまらない死に方をした[12]。(日本民話「しっぽの釣り」に似る[13])
…なんだ?これ > が、その時ペナンペよりも強力な術者であるパナンペが、ペナンペに術をかけた。
ここ最高やな カリストーはその名の通りのとても美しい乙女だったが、身を飾ることや色恋にはまるで興味を示さず、アルテミスの従者として処女を誓い、狩りに明け暮れる生活をしていた。
しかしある日、その美しさゆえにゼウスに見初められる。
ゼウスはアルテミスの姿を借りることで男性への警戒心の強いカリストーに近づき、思いを遂げた。
その結果、純潔を尊ぶアルテミスの怒りにより、あるいはゼウスの妃のヘーラーの嫉妬によって、恐ろしい呪いを受けることになる。
哀れみを乞うカリストーの真っ白な腕は黒い毛皮で覆われ、両手は湾曲して鉤爪が伸びて獣の前肢となり、ゼウスがとりわけ愛でた口元は巨大な獣の顎となって喉からは言葉の替わりにおぞましい唸り声しか出せないようにされた。
彼女はもとの美しい容姿とは似ても似つかぬ、熊の姿に変えられたのである。 パナンペが女になって終わりでもほぼ同じような話になるのになんで一周させたのかようわからん >>46
昔の人間もあのナヨナヨした女顔の男が本当に女やったらなぁ……って気持ちがあったんちゃうか ロキがメス馬になってアクメ出産キメる北欧神話もある 実際は男を術にかけたってことにして殺して
どこかから女を攫って嫁にしたのが
伝承されたんだろうな ペナンパとパナンパは他の人間を知らず神送りの儀式も知らずに育って猟で得た鹿や熊をしっかり儀式で弔わずに暮らしてたので神に怒られる
その時にそんな儀式知らんかった!ほんますまん!これから絶対儀式する!と神に約束すると神は許しそれぞれ一羽ずつ小鳥を託した
その小鳥が翌朝綺麗な娘に変身して結ばれる
ゲイではなく獣姦 鳥姦なんよ ある男が、野ざらしになっていた骸骨を見つけ、気の毒に思って供養をしてやった。その晩、男の家の戸を叩く者があり、「誰だ」と聞くと「妃(フェイ)です」と答える。
さらに訊ねたところ、「私は楊貴妃です。馬嵬で殺されてから葬られることもなく野ざらしになっていたのを、あなたが供養して下さいました。お礼に夜伽をさせて下さい」と答え、その晩、男と夜を共にした。
これを聞いて羨んだ隣の男が、野原を探し回ってやはり野ざらしになった骸骨を見つけ、供養したところその晩やはり戸を叩く者があった。
「誰だ」と聞くと「飛(フェイ)だ」と答える。「楊貴妃かい」と聞くと「俺は張飛だ」という答え。
仰天して「張将軍が我が家に何ゆえのお越しで」と訪ねると、張飛曰く「俺は閬中で殺されてから、葬られることもなく野ざらしになっておったのをお前に供養してもらった。その礼に夜を共にさせてくれい」。 ペナンペが女になるあたりわかってるね
これで嫁を貰う話だったら神話じゃなくて日本昔話 アイヌ民話でもパナンペとペナンぺの話って一杯あるけど
突然何らかの衝動に駆られて奇行に走るケース多くて割とガイジなんだよなこいつら >>64
結果のために行動させられてる可哀想な彦一みたいな感じや ゴールデンカムイの白石が性転換するイメージでええんか >>62
今はネットがあるからだいぶ違うだろうけど数十年前までは山間部の村とかに行くと娯楽がないから老若男女色事の話ばかりしてたな
神話もたぶんそんなとこで生まれてる >>72
直接的な名前とか避けてたらどんどん設定細かくなってとかはありそう 美少女になるだけじゃなくてちゃんと家事してくれてるあたりパナンペはガチ パナンペが男の娘にわからせ術式でメス落ちペナンペってこと? >>64
たくさん話しがあるって同一人物やなくて太郎と次郎みたいなもんか >>77
宗教画とかも色使い含めてキマってるのあるしな >>77
現代みたいに生活保障されてる中で創作するのは普通だけど昔みたいにいつ死ぬかわからない状態で創作できるやつってその時点でキチガイやからな まあワイも時々こういう時あるし
ペナンペパナンペの気持ちはわかる 神話はシナリオもやけど当時の設定厨の倫理観がぶっ壊れててほんま草
昔ってマジで倫理観ないんやろなとは思う >>46
パナンペペナンペはパナンペのマネしたペナンペがミスってやらかす花咲かじいさんとごうつくばりクソジジイフォーマットやからペナンペがミスらんとアカンのや >>41
これ思いを遂げたときのゼウスの姿もアルテミス何やないの? やっぱ固有名詞やなくてパナンペは本州では川下さん、ペナンペは川上さんなんやな
また一つ使い道のなさそうな知識が増えた これやん
ワイとやたらプリクラを撮りたがる男
初めの印象はそんな感じやった
こんなワイでも慕ってくれる気風のいい男やなと
だがその男は女だった
ワイはその女から告白された
ワイは三日三晩の思慮の末、チンポに従う事にした
その女はすぐにワイとやりたがった
忘れもしない寮内のトイレの中
その女は男だった
ワイは女にされた >>97
女になって悪友をからかったら
悪友が女になってからかい返してきたから
魔法で悪友を女のまま固定して結婚した😆 wikiみたらカッスレ感強くて笑っちゃう
パナンペが陰茎を延ばすと松前の城下町に届いた。松前藩士の妻や商家の妻女がその陰茎を「物干し竿」と間違え、上等の着物や小袖をかける。パナンペは陰茎を縮め、それらを首尾よく盗み取った。ペナンペが真似て松前まで陰茎を延ばすが、それを見た松前の妻女らは「いつかの憎らしい竿が来た!」と、刀や包丁で切り刻んでしまう[14]。結局、ペナンペはつまらない死に方をした。 パナンペが川に仕掛けた仕掛けに巨大な陰茎が入っていた
彼がその陰茎を口で丁寧にくわえると宝物が湧きだした
なんやねんこれは なんや創作かよ
ほんまに女になる男はおらんかったんやね 北海道で陰茎祭ってるのは登別
そこら辺の伝説なんかな 杉田議員騒動の時にこんな人も登場してる
高校生はツイッターに「一人の共産主義者として、一人のアイヌとして、一人のゲイとして、どの言動も決して許せません」 ペナンぺとパナンペはアイヌ民話の典型で「パナンペがいた、ペナンペがいた。ある日…」と、第三者から見た「三人称」の形式で話が展開される。
ストーリーは「パナンペが奇抜な方法で富を授かり、ペナンペが真似て大失敗する」展開が基本であり、「花咲か爺」「おむすびころりん」など日本本土の昔話の1ジャンル「隣の爺型」の説話と通じる内容が多い。
そのため、絵本などではペナンぺとパナンペはお爺さんと見なされることが多いが、あくまでも日本民話からの類推であり、原点のパナンペ(川上にいる人)とペナンぺ(川下にいる人)は老人とはされない。
アイヌ民族は、二人をヤジキチやレイマリのようにペアとして扱い、「パナンペが成功し、ペナンペが真似て失敗する」形式で笑い話を創作し、言い伝えている 今の日本の神話って大和朝廷が支配地を広げていく過程が元になってる話って聞いたけどマジ? まあワイも気分で神主兼任もやし農家と曹洞宗の金箔職人使い分けてるしそんなもんやろ >>123
パナンペペナンペは松前藩とか出てくるし江戸やろ 草。
・松前藩に届く陰茎
パナンペが陰茎を延ばすと松前の城下町に届いた。松前藩士の妻や商家の妻女がその陰茎を「物干し竿」と間違え、上等の着物や小袖をかける。パナンペは陰茎を縮め、それらを首尾よく盗み取った。ペナンペが真似て松前まで陰茎を延ばすが、それを見た松前の妻女らは「いつかの憎らしい竿が来た!」と、刀や包丁で切り刻んでしまう。結局、ペナンペはつまらない死に方をした。
・川で収穫した陰茎
パナンペが川に仕掛けた簗に巨大な陰茎が入っていた。彼はその陰茎を口で丁寧にくわえ揚げ、屋内に祀ると宝物が湧きだした。ペナンペの簗にも陰茎が入っていたが、彼はそれを足蹴にして家に運び込む。翌朝、ペナンペの家は「際限なく陰茎が湧きだす」呪いに見舞われ、ペナンペは陰茎の取り片付けに追われるうちに疲れてしまった。 浦島太郎
最初の話は浦島が竜宮の国(神の世界)に行きましたとさ。というだけのお話だった。
しかし、「なにも善行してない徳のない奴が神の国いけるはずがない」というツッコミくらい「亀を助けたらその亀が竜宮の亀だった」ということになった。
だが突っ込む奴はまだツッコミ足らず「神の国と現世の時の流れが同じなのはおかしい」と言い出したので、
浦島は短期間のつもりでも、現世では数百年たってたことになった。
流石にそんな展開になったら、故郷もなくなり浦島絶望するやろということで、救済措置として玉手箱を送られる。
玉手箱を開くと神仙となり、鶴になって竜宮へ戻り亀な乙姫とラブラブな日々を送るよという展開。鶴と亀は吉だからね。
そしてそんな回りくどいことを乙姫がした理由として、二人はとても親密な関係になっていて乙姫としては別れたくなかったが、
浦島はそろそろ故郷に帰りたいとか思い始めていて、それでまあ、一旦帰ってから再度竜宮へ来るための玉手箱のはずだった。
しかし、子供向け昔話にされた時にそういう男女の仲を匂わせる描写はけしからんとされた。
オチの部分は削られ、浦島はまるで遊び呆けた罰であるかのように、ただ故郷を失い老人にされたというラストにされた。 カッスレも遠い遠い遥かな未来で神話として残るかもしれないと思うと股間が熱くなるな ゴールデンカムイでもパナンペペナンペ物語は出てくるで >>128
どっからそんな謎の説を拾ってきたんや
道教の神仙思想が話の元ネタやろ
最後の老人になるのも玉手箱の力で仙人になって仙術を使って鶴に変身して下界から去るってオチやぞ >>128
最初なんぼなんでも話がすっからかんすぎんか >>128
ツッコミどころありすぎやろ何を狙ったコピペやねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています