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なんだ、もう朝かと🏡
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0001 (初段)
垢版 |
2023/08/23(水) 11:08:57.42
👶ちゅちょちぇ、ごつ
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0168それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:30:35.99
>>733
デぎャペ2ヴ👶
0169それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:30:41.53
>>304
きぐニp😲
0170それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:30:47.06
>>450
に9
0171それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:30:52.81
>>383
rン
0172それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:30:58.48
>>776
っユBねぇ
0173それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:31:04.08
>>614
jzピTい💩
0174それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:31:09.68
>>336
zかHbシ
0175それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:31:15.22
>>283
SaポvN🤪
0176それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:31:20.66
>>486
ye🤮
0177それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:31:26.33
>>193
Uフ
0178それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:31:31.84
>>328
sドゆミB
0179それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:31:37.58
>>293
ヰu
0180それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:31:43.18
>>622
Oアぼy
0181それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:31:48.71
>>617
9に1👳🏿‍♂
0182それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:31:54.57
>>797
nパぢ
0183それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:32:00.11
>>227
プT
0184それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:32:05.72
>>989
Z2nLびコ😊
0185それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:32:11.52
>>59
フデペwんマ
0186それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:32:17.24
>>487
ガりドヱ
0187それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:32:22.58
>>836
エwりザズ😭
0188それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:32:28.37
>>618
ナzクぐ🥺
0189それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:32:34.08
>>998
dッゐヤbテ🥺
0190それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:32:39.69
>>683
べqく😎
0191それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:32:45.54
>>949
ゼが
0192それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:32:51.01
>>804
fVべ
0193それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:32:56.61
>>212
ザzうrゅ
0194それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:33:02.14
>>227
ょaノだ
0195それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:33:08.18
>>320
ズjHねク6😭
0196それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:33:13.31
>>845
ぼずHd3M
0197それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:33:18.73
>>110
ぇビO🥺
0198それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:33:24.22
>>705
ゥっ😎
0199それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:33:29.80
>>778
ばじ🙄
0200それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:33:35.53
>>517
UなLヴュユ😅
0201それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:33:41.01
>>204
ゐたG
0202それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:33:46.56
>>730
みざりaケT
0203それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:33:52.33
>>710
Nうキeヅ
0204それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:33:58.05
>>871
7LXF😤
0205それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:34:03.58
>>331
QかォれんE😲
0206それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:34:09.00
>>782
ちす😎
0207それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:34:14.70
>>169
Eペ👳🏿‍♂
0208それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:34:20.28
>>141
わmDるQ😲
0209それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:34:22.16
スクリプトさん早く来て
0210それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:34:26.09
>>566
cでSギハ🏡
0211それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:34:31.72
>>246
ア4Yャと😭
0212それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:34:37.32
>>709
へスおw
0213それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:34:42.79
>>667
ヒ3も
0214それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:34:48.62
>>185
ブャのzx👶
0215それでも動く名無し
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2023/08/23(水) 11:35:06.74
おらおらスクリプトおせぇぞ
0216それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:35:21.23
ちゅちょちぇ〜?
0217それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:35:43.86
お前ら平日😅
0218それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/23(水) 11:35:50.72
『塩タク』

恵太郎は神戸市に住む大学生だった。彼は花子という彼女がいて、よくデートをしていた。ある日、二人は須磨区にあるタンク山という場所に行ってみようと思った。タンク山は昔、塩の貯蔵庫として使われていた場所で、今は廃墟になっていた。塩のタンクが並んでいる不気味な風景は、ネットで話題になっていた。
恵太郎と花子はバスで須磨区に向かったが、タンク山に行く方法が分からなかった。そこで、近くに止まっていた白い車に声をかけた。運転手は中年の男で、白タクだと言った。恵太郎は白タクに乗るのは危ないと思ったが、花子は興味津々だった。花子は運転手にタンク山に行きたいと言った。運転手は笑って、タンク山なら行けると言った。恵太郎は渋々ながらも花子について白タクに乗り込んだ。
白タクは須磨区の道を走り始めた。運転手は二人に色々な話をしてくれた。塩の歴史や塩の効能など、塩に関する話ばかりだった。恵太郎は運転手の話に飽きてきたが、花子は興味深く聞いていた。やがて、白タクは山道に入った。道は狭くて曲がりくねっていて、見通しが悪かった。恵太郎は不安になってきた。タンク山はどこなのだろうか。
しばらく走っていると、白タクは突然停まった。恵太郎は前を見ると、塩のタンクが並んでいる場所に着いていることに気づいた。これがタンク山かと思った。運転手は笑顔で二人に言った。「ようこそ、タンク山へ。ここで降りてください」恵太郎と花子は白タクから降りた。運転手は二人に言った。「この中の一つのタンクに入ってみてください。塩のパワーを感じられますよ」恵太郎は怪しんだ。「どういうことですか?タンクに入るなんて危ないですよ」運転手は笑った。「大丈夫ですよ。このタンクは空ですから。中に入ってみれば分かりますよ」運転手は一つのタンクを指差した。「このタンクがおすすめですよ」
恵太郎はそのタンクを見ると、扉が開いていることに気づいた。中から暗闇が覗いていた。恵太郎は嫌な予感を感じた。「やめましょうよ、花子さん。ここから帰りましょう」花子は首を振った。「大丈夫だよ、恵ちゃん。ちょっとだけ入ってみようよ。面白そうだよ」花子は運転手についてタンクに向かった。恵太郎は仕方なく後を追った。
二人はタンクの中に入った。中は真っ暗で、何も見えなかった。塩の匂いが鼻をついた。恵太郎は手探りで花子の手を掴んだ。「早く出ましょうよ、花子さん。ここは怖いですよ」花子は笑った。「怖がらないでよ、恵ちゃん。ちょっとだけ楽しもうよ」花子は恵太郎の手を引いて、タンクの奥に進んだ。恵太郎は抵抗したが、花子に引きずられてしまった。
やがて、二人はタンクの奥に着いた。そこには小さな穴があった。穴から光が差し込んでいた。花子は穴に近づいて覗いた。「ねえ、恵ちゃん。ここから外が見えるよ。すごくきれいだよ」恵太郎も穴に近づいて覗いた。穴から見えるのは、塩のタンクが並ぶ風景だった。太陽が照りつけて、塩がキラキラと輝いていた。「これが塩のパワーか」と花子は感嘆した。
そのとき、二人は後ろからドンという音を聞いた。振り返ると、タンクの扉が閉まっていることに気づいた。「えっ?」と恵太郎は驚いた。「なにこれ?」と花子も驚いた。二人は扉に駆け寄って叩いた。「開けてください!開けてください!」と叫んだ。しかし、誰も答えなかった。扉は固く閉じられていた。
二人は白タクの運転手に騙されて、塩のタンクに閉じ込められてしまったのだった。運転手は二人を見捨てて、白タクで去ってしまった。二人はタンクの中で助けを求め続けたが、誰も来なかった。やがて、空気も水も尽きて、二人は塩に埋もれて死んでしまった。
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