呪いの指輪を所持すると能力が使える様になる世界線で実は主人公自体が呪いの指輪って展開よくね?
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ある事件を境に異界から呪われた指輪が流出してその指輪で色々な人間が能力を所持し悪事を働く。指輪は悪事を働きすぎるといつか暴走して持ち主自体の魂を喰ってしまう
指輪は選ばれた物の指にくっついて離れないし破壊もできない。指輪に選ばれたヒロインと何故か巻き添えにされた主人公で悪事を阻止していく物語だけど主人公は指輪を所持していないにも関わらず指輪に触れると破壊できる謎の人物
正体は始祖の指輪であらゆる指輪を作り出した存在。妹も家族も友達もいて学生だけどそれらは全て主人公の無自覚能力で記憶操作された偽りの繋がり 指輪に触れると破壊できる←ヒロインの指輪壊したらストーリー終わりじゃん >>9
他の悪い人間が悪事働くからそれ主人公とヒロインで阻止しようぜって物語ちゃうの? >>11
指輪壊せるけど能力自体はないから戦闘向きではないとかじゃないか? 見たことないけどロードオブザリングってそげんな安っぽいラノベみたいな話やったんか 主人公の件は芥見の昔の読み切り思い出したけど、面白そうでええやん >>12
指輪の始祖で無自覚に能力で周りの人間洗脳してるようなやつやろ?
それで攻撃も防御もできませんは無理あるんやないか >>11
『指輪を破壊するにはその指輪の能力を克服しないといけない』とかどや? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています