「昆虫の王様」と呼ばれるカブトムシを昆虫食に活用する研究に、九州大のグループが取り組んでいる。

サナギを食用や家畜飼料用として大量養殖する実証実験を、9月に福岡県嘉麻市の過疎地で始める。廃校舎で育て、地域の雇用や産業の創出も目指す。

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