立浪「采配する時に一番難しいのはピッチャーの交代と切り札の代打を出すタイミングです。」
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セ・リーグで監督が采配する時に、一番難しいのはピッチャーの交代と切り札の代打を出すタイミングです。代打として使われながら、よく監督の心境を想像していました。そのことが自分の野球観をより豊かにしてくれたんじゃないかと思います。時には、そろそろだと思って、呼ばれてもいないのにネクストバッターズサークルに歩み寄ったりしたこともありました(笑)。いずれにしても、代打を経験することで、全盛期の輝いていた時よりも、1打席の意味を深く考えるようになれたんです。
たとえ引退したとしても、ずっと何らかの形でユニホームは着ていたいと思っていたので、最後の3年間は試合中に気づいたことを細かくノートに取るなど、指導者としての準備を始めていました。現在の野球解説者としての仕事も、これからの自分に大変役立っています。外から野球を見ることができるし、監督や選手の比較ができるようになります。
https://i.imgur.com/rKQLvtC.png 内野のユーティリティから代打の神様へとなったスター立浪和義選手とタツ・ナミは別人 立浪の解説野球が古いし暗いしつまんなかったから嫌いやったわ
一生監督しててほしい 「監督に『代打いけよ』と声をかけられた選手が、レガースを着けたり素振りをしたり準備をするため慌ててベンチ裏に回ると、『準備していないのか。遅いわ、もういい』と怒り出してしまい、出番を失ったことがあった」
監督や担当コーチが試合展開に応じ、途中出場させる選手への事前の出番確認は飛ばされがち。
「だから選手の方が気遣って、担当コーチに『そろそろ準備しておきましょうか?』とお伺いを立て、そこで初めて立浪監督に進言することも。ベンチの仕掛けや準備が大幅に遅れて、負けた試合もある」 この前延長で代打出せずに満塁で溝脇バッターボックスたってたやんw へえ~その場の気分で采配しとるから勝負所でカードなくて代打溝脇とかやるし何も考えてないのかと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています