ネビン「そう言われるとですねぇ、やっぱ無理してるんじゃないかなっていうのがあるんですよ」
大谷「ン関係ナァイ、拒否されたらおしまい。契約書に書いてあるよなそういう風に?」
ネビン「書いてありますよ」
大谷「強制しちゃいけないって」
ネビン「強制しちゃいけないです」
大谷「休養を強制しちゃいけないのに何で君は休養を強制してるんだ」
ネビン「やっぱりこういう風に協力をしてくださいって」
大谷「しないと言ってる」

ネビン「話だけ聞かせてくださいよぉ」
ネビン「お前変なことあるんですか?」
ネビン「休みさいよあなた!」
ネビン「落ち着いてくださいよぉ!」
大谷「ア!壊れたァ! (右肘の靭帯が逝く)」